締め切りが迫ってるからこそ
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AT-X、かくしごと、第2話。
芥子 駆が仕事場にやってくると、なぜかみんなでギョウザ作り。時計を見ると、締め切りまであと6時間(噴飯)。原稿は上がってるのかと尋ねると、後藤 可久士は「原稿? 何それ」w 筧 亜美は駆に「いいからアンタも作れ」と凄んでます。いったい何があったw
駆は、これがウワサの締め切り直前の現実逃避というやつかと。なお、罪悪感からか、ゲームなどの娯楽よりも家事全般が多いとの事。
仕事をすると言い出す可久士。ギョウザを焼かないのかと駆が尋ねると、可久士は「そんなの原稿終わってからでもできるだろ!」www もうメチャクチャだなw
原稿は間に合ったようです。みんな机に突っ伏してダウンw 駆は、ギョウザを作ってなきゃもう少し余裕があったでしょと。しかし亜美は「ギョウザ作ったから間に合ったんだろうが! このド素人が!」……と怒鳴ってまた突っ伏すw 駆は「訳分かんねーよー!」www
……何かのマンガで、締め切りが迫ってるからこそ寝るっていうのがあったな。普段は支離滅裂な熱血バカなマンガを描いてる漫画家、何っていうんだっけ(分かってて言ってるだろそれ)。
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