カメラを買うなら、解像度だけじゃなくCCDの大きさにも拘ろう。
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AT-X、『江戸前エルフ』、第8話。
なんで廃墟で始まるのかと思ったら、機動武士ゴンゲムのジオラマ(噴飯)。「いいね、いいね」と写真を撮るエルダリエ・イルマ・ファノメネル。カメラのメーカーがSANKONwww 日本工学工業の略からNIKONという名称ができたのに、SANKONは何の略なんだw
市街戦の激しさが伝わって来るようだと言いつつ、無理な姿勢でカメラを構えていてプルプルw そばには巫女装束に着替えて鏡を持った小金井 小糸がいて、この鏡はレフ板として使われている模様www
レンズを通してみると本物みたいになると感動するエルダ。これが『映え』ってヤツかと言うのですが……小糸は、『映え』というのはこういうのを指すのだと、見本を見せます。
見せたのは小伊万里 いすずの写真で、フォロワーが15万人もいるインフルエンザだそうです(エルダがインフルエンサーだと訂正w)。金沢のインフルエンサーだそうです。
金沢、小伊万里と聞いて、エルダは……「いや、まさかな」。
しかしその頃、キャリーバッグを引きながら蛇の目傘を差してやって来る一人の女性が。
……プラモデルの写真なんて、コンデジで済ませてるけどなーw こう作ったんだという記録なので、もしジオラマを作って写真を撮るとなったら……でもわざわざ一眼レフとか買うのもなぁ。
なお、「流行」って意味では、インフルエンザもインフルエンサーも似たような意味。インフルエンサーにA型とかC型があるわけじゃないけどな!w
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