2025年01月05日(日)20:05

腕をやらなきゃ

 WAVE製、1/100、IMS シュペルターを作ります。そろそろ終わりが見えてきた!

 まずはハンドパーツ。全部パーツを接着後に、ドムで調色したパープルで塗装。スミ入れもして、つや消しクリアで仕上げ。

 
ハンドパァーーーツ

 次に鞘。パーティングラインを消したり隙間を埋めたりして、サーフェイサーで確認。白サフを吹いて、灰色9号を吹いて、ホワイトパールを吹いて、マスキングをして先端だけフィニッシャーズの青金で塗装して、クリアで仕上げて、スミ入れをして……あーもーもんどくさっ!w

 
鞘も作ります

 肩のでっかい装甲(3パーツで1つにまとめる)がホワイトパールまで仕上げたので、デカールを貼ります。クリアで仕上げて、こんな感じ。

 
デカールは、モールドを埋めずに済ませる方式を採用。

 今までに作ったショートバインダーなども組み込むのですが……ショートバインダーの金色のパーツがポロッと取れちゃってさぁw 接着し直しですさ。

 
ここまで装甲が大きいと腕の存在が……

 下腕も作りにかかります。紫と金で塗装して……今回はここまで。

 
紫とか金とか

 次回も腕の続きです。今回もディスプレイ台を作りませなんだでした(どこの地方の言語?)。

◆今日の永野メカ:Bテンプル、作ってみたい。

2025年01月04日(土)21:14

腕をやらなきゃ

 旧キット、1/144 旧ザク、ランナーパテ、あって良かった。

 試行錯誤で作った、プラパイプを短く切って重ねて作ったバウムクーヘン構造の円板を使いますw 中心には2mmプラ丸棒を入れて、すべてのプラパイプ&プラ丸棒をランナーパテで接着。これを肩の内部に接着します。
 ひじ側には内径2mmのポリキャップを仕込みます。ポリキャップを支えるパーツをプラパイプから作りたいのですが……ポリキャップの外径は4.3mmなので、内径が4.3mm以上のプラパイプを使います。そこで肉厚プラパイプ(外径6.5mm、内径4.7mm)を使用。丸棒やすりでガリガリ削って溝を掘り、ここにポリキャップの軸をはめて、これまたランナーパテで固定。
 写真で見たら、こんな感じ。

 
肩側に軸を、ひじ側にポリキャップを仕込む方式に。

 
組んでみるとこんな感じ

 肩の付け根とか首もどうにかしますw もちろん後ハメ加工するのですが、ここで問題が。首と腕を支える基部が胴体内に仕込まれるのですが、これって首パーツがないと胴体内に位置決めできないんですよね。首パーツは頭部を作るのに必須なので(首パーツを挟んで頭部パーツを接着する構造)、頭部の作成と胴体の作成で首パーツを奪い合う形になるのですw

 
両肩の基部と首の基部

 
ど真ん中に3mmプラ棒を貫通させる

 
最下部には3mmポリキャップを仕込んで、キット通りならこんな感じに組み込む。

 そこで、首パーツの代わりになる、ブロック全体を支える支持パーツが必要になるわけで……内径7mmのU字型を作った板を、襟のすぐ下の裏側に接着して、このブロックを支えようかなって。

 
首パーツの代わりに支持するパーツを作って組み込む

 次回は頭部を作らないと……モノアイも塗装したいしw

◆今日のガンプラ:まず買うな。まず食うな

2025年01月03日(金)19:55

麻婆豆腐は僕も大好き!

 AT-X、Fate/stay night [Heaven's Feel]、I.presage flower(4/4)。

 翌日。衛宮 士郎が元気になったようで、ある中華料理店『紅洲宴歳館・泰山』を訪れてます。その店に入ると……言峰 綺礼が。綺礼が食べているのは麻婆豆腐で、待っていたが時間があったので先に頂いているとの事。
 綺礼は「食うか?」。士郎は「食うか!」www 話って何だと士郎は問うのですが、綺礼は麻婆豆腐を頬張り、頬にはブワッと汗がwwwww

 さて本題。綺礼は士郎に、昨夜は何を見たのかと問います。綺礼は綺礼なりに今回の聖杯戦争を見ていて、柳洞寺の件については遠坂 凛から報告を受けているとの事。
 士郎は、間桐 臓硯と戦闘になったと言います。臓硯はキャスターを連れていたが、死体を操っているようだったと。

 綺礼は、これは凛も知らない事だと断った上で、キャスターが柳洞寺で殺された夜、その結界から一体のサーヴァントが外へ出たと。それはアサシンだと綺礼は言います。
 士郎は、なぜお前が知っているのだと。綺礼は、私のランサーが見たからだと……私もマスターだと言います。ランサーにはアサシンの監視を命じていたそうで、柳洞寺まで追い詰めたものの、ランサーは戻って来なかったそうです。
 ランサーはアサシンにやられたのかと士郎は言うのですが、綺礼曰くアサシンは気配遮断スキルに頼るところが大きく、自身の戦闘能力は高くないと。通常戦闘でランサーが負ける事はまず無いと言い切ります。

 つまり、ランサーを殺したのはアサシンではないと綺礼は踏んでおり、その上で士郎に、昨日見たのは臓硯とキャスターだけではないだろうと問い詰めます。
 問い詰められた士郎は焦り、言葉に詰まるのですが……

 ……綺礼が言うアサシンは佐々木 小次郎の方ではなく、真アサシン……真名がハサン・サッバーハの方。


ドラクエで言うところのマホトラ

 返答に困る士郎ですが……ここで綺礼にここで麻婆豆腐が追加(噴飯)。運んでくれたウェイトレスの子、チャイナドレスがすっげー短くて可愛いなw

 士郎は昨夜を思い出し、思わず吐き気を催しますが……士郎の反応に満足そうに笑う綺礼は、おそらくアサシンは知っていてランサーを誘い込んだのだろうと推測。そこに潜むものはサーヴァントのみならず街の人間にまで手を出していると……キャスターが街の人間から魔力を奪うのを採血に例えるならば、あれのやり方は食事そのものだと言います。
 そう言って綺礼は2皿目の麻婆豆腐を食べ……このまま放っておけばこの街は無人になると警告。そして被害状況が書かれたメモを出し、それを見た士郎は驚愕。意識不明者は30人にもなっているようで、場所は深山南四丁目。綺礼は、そこには何があるのかと。士郎は「柳洞寺……」。

 士郎は席を立ち、店を出て行こうとするのですが、綺礼は「どうした? 飯は食わんのか?」と呼び止めてます。士郎は、あんたと飯を食うなんて死んでも御免だと言い、店を出て行きます。

 ……チンジャオロースも美味しいアルよ(お前誰だよ


危ない事してない?

 道場でセイバーが正座をして瞑想していると、そこへ間桐 桜がやって来ます。
 桜は、先輩とあなたが何をしているのかは知らないけれど、訊いても答えられない事だってあるだろうと。しかし先輩は昨夜、怪我をして帰って来たと……先輩に危ない目に遭ってほしくないと訴えます。

 ……そう、桜としては、士郎が闇バイトに手を染めていないか心配なのだ(違います)。


影を追う

 何も食べずに店を出た士郎は、公園のベンチで缶コーヒーを飲み始めてます。すると雪がちらつき始め……向かいのベンチには凛が来ていて「降ってきたわね」。凛は、桜はあなたの家にいるのよねと……それなら安心だと言い、何も知らないあの子とばったりなんて事はなさそうだと言います。
 凛は臓硯を追うそうで、間桐邸に行くとの事。間桐とは縁があると言う凛は、古くさい魔術師同士の争いは私に任せてほしいと言います。そして士郎には、あなたはどうするのかを尋ねてます。
 士郎は、あの『影』を追おうと思うと答えてます。あれは放ってはおけない、街の人に被害が出ていると。そう聞いて凛は、休戦条約は継続だと言い、私もあの『影』は見過ごせないと言います。でも、あれは何なのか分かるまでは無理はしないようにと。

 ……コーンポタージュが自販機で買えるくらいなんだから、麻婆豆腐も売ってないですかね?(そこまでして食わせたいか)


不法侵入

 柳洞寺は KEEP OUT のテープが張られてます。

 士郎とセイバーはその無人の柳洞寺に来てます。セイバーは、桜から苦言を呈されたと……士郎を守りきれなかったのは私の未熟さからだと言います。しかし士郎は、俺が勝手に倒れただけだと。
 セイバーは、問題があるとすれば私自身だと……士郎が戦場に行くのを止める事はできない事だと言います。セイバーはそんな士郎と共に戦い、士郎を守ると……それが私の使命だと。桜のためにも。

 士郎とセイバーは柳洞寺に入り、警戒しながら奥へ。すると無数の蟲が現れ、士郎は驚愕。セイバーに知らせようと振り返ると、そこには真アサシンがいて……真アサシンは士郎を和室内に叩き込み、直後には駆けつけたセイバーと戦闘開始。
 和室内に出てきた蟲は集まり始めて臓硯を作り上げ、「飛んで火に入るとは、まさにお主よな」。

 ……士郎「バルサン持ってくれば良かった」(言ってない)。


奇声を発していた真アサシンがイケボで語りはじめただと!?

 セイバーは逃げる真アサシンを追い、縁側でエクスカリバーから『風』を放つのですが……真アサシンはその『風』に乗って逆にセイバーに刺突攻撃。セイバーはその攻撃を避け……
 真アサシンは、それを『風除けの加護』と称し、砂漠を行く者には必須だと言います。来ないのならそれも構わないが、お前の主は我が主が持て成していると。

 セイバーは真アサシンに斬りかかるのですが、真アサシンは、私はお前の注意を削ぐだけで良かったと。するとあの『黒い帯』が現れ、セイバーを縁側の下から攻撃。庭から大量の水が押し寄せ、まるで海坊主のように『影』が出現。帯はセイバーの足首を捕縛して侵蝕し始め、セイバーは黒く染まり始め……
 真アサシンは、サーヴァントはその『影』には抗えないと告げます。純正であるお前では触れられただけで正気を失うと。だがその前にお前の心臓を私がもらうと言い……

 ……くっころ(言ってない)。


セイバー敗退

 士郎は室内にあった木刀を手に取り、強化術式を発動。追って来る蟲を追い払うのですが……臓硯は、棒切れ一本で何ができるのだと嘲笑。

 一方、『影』に侵蝕されつつあるセイバーは、その侵蝕を追い返そうと気を発してます。真アサシンはザバーニーヤでセイバーの心臓を狙って突進。セイバーはこの刺突をエクスカリバーで排除し(寺も一部が吹っ飛ぶ)……避けるしかなかった真アサシンは「さすがは最優のサーヴァント」と称賛。心臓を奪われるよりも自身の闇と対峙する事を選んだと。

 が、この時に士郎も蟲に追い詰められており、令呪でセイバーに呼びかけてます。令呪は消え……臓硯は、どうやら事は済んだようだと。マスターならば分かるだろうと……己がサーヴァントがこの世から消滅したと。
 怒り狂う士郎ですが、蟲に集られて追い詰められ……士郎は畳に木刀を叩きつけ、その波動で蟲を排除。臓硯に殴りかかろうとするのですが、横から来た真アサシンに殴られ蹴られ投げ飛ばされ……臓硯は「あとは任せるぞ、アサシン」と告げて撤退。

 ……あ、終わった。次回、衛宮士郎の活躍にご期待ください(まだ終わってない)。


まさかのライダー

 その頃、衛宮邸には桜しかいないわけですが……桜は夢にうなされている? しかもやけに色っぽいし。

   さて柳洞寺ですが……真アサシンは士郎に4本のナイフを投げつけるのですが、投げられたナイフは鎖で排除されてます。まさかのライダー!? 聖杯戦争から敗退したんじゃなかったのか?

 ライダーは真アサシンに歩み寄り、戦闘開始。真アサシンよりも素早い動きでライダーは殴る蹴るを繰り返し、短剣で左肩を刺突。左肩に刺した短剣は鎖につながっており、ライダーはその鎖で真アサシンを柱や梁にぶつけて翻弄させ、屋外にふっ飛ばし……真アサシンは石畳に叩きつけられてます。
 ダメージを受けまくった真アサシンは、殺される前に霧のように撤退。

 何が何だか分からない士郎は、とりあえず木片を手にライダーと対峙しようとするのですが、あちこち怪我してるわ頭から血が流れているわで、とても戦える状態じゃナシ。ライダーは武器を消しつつ「無事ですね、それは結構」。そう言ってライダーも消滅するようにその場から去り……

 安堵したのか、士郎は今さらのように激痛に苦しんでます。荒れた室内の惨状を見渡し……雪がうっすら積もる庭に出て、力なく歩きつつセイバーを呼んでます。しかしセイバーの返答は無し。ふと気付けば、庭には公園で見たあの『影』が立っていて……士郎は恐れる事なくその『影』に近づき、「お前は一体何なんだ」と問います。が、気付けばその『影』はなく、足跡らしきものが残っているだけ。士郎はひざを付き、令呪のない左手を見て……俺はマスターではなくなったのかと。

 ……ライダーいいよね。服をつかんで思いっきり下に引っ張りたい衝動を抑えられません(石化


修練所

 凛はアーチャーを連れて間桐邸の地下へ潜入。そこで凛はあるモノを見て「何なのよ、これ」と憤慨。そこは修練所と呼ばれているのですが、そこは矩形の大きな空洞で、蟲がいっぱい。

 その間桐邸の一室には間桐 慎二がいるわけですが、慎二は何かを勉強中。机の上には液体が入った瓶がいくつかあり、慎二はその液体を見つつ顔をしかめてます。

 街の裏通りでは、どこかの女性が襲われたようです。殺ったのは真アサシンで、そばには臓硯もいるのですが、臓硯の背中は別の生き物のように蠢いてはまた元の形に。真アサシンに、腐り行く身体を他者の命でつなぐ儂を軽蔑するかと尋ね……真アサシンは、その生への執着こそが我が主にふさわしいと答えてます。

 ……おかしいよ臓硯! 普通はその身体を乗っ取って若い身体であんな事こんな事を楽しむんだ!(聖杯戦争しろ)


ブレないリズ

 雪が降る夜の空を、アインツベルンの別荘から眺めるイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。イリヤは、鳶がいると言い……セラは「鳶、でございますか?」。リーゼリットは「ぴーひょろろー」w セラに小突かれるリズw
 イリヤはセラに、車を用意するように言います。明日からは私も街に出ると。「誰だか知らないけれど、それはアインツベルンのものよ」。

 ……指示されたのがセラだけに、用意された車もセラだったら笑う(いいかげん古すぎます)。


もう一人のセイバー

 暗闇の中をゆっくりと落下して行くセイバー。私は負けたのかと思っていると、上には青く光るリングのようなものが見え、セイバーはもがくように上に向かおうとしてます。
 すると「やめておけ」と声が。しかしセイバーは、あれは聖杯だと……「私はあれを手にするために」と主張。
 「だから、やめておけと言っている」と、その声の主はセイバーの肩に手をかけて止めてます。邪魔されたセイバーは憤慨し、振り向くと……そこにいるのはもう一人のセイバー。そのセイバー……セイバーオルタは「誰か、だと? そんなもの、見れば分かるだろう?」。

 ……これがドッペルゲンガーってやつか(違います)。


正義の味方になる方法

 ボロボロの士郎が家に帰っていると、衛宮邸の前で桜が待ってます。雪が降っているのにサンダルで待ってる?

 士郎を見た桜は涙を浮かべ、どこに行っていたのかと。またそんな怪我をして……もっと自分を大事にしてほしいと。士郎は謝るしかなく、そして「ただいま」と言い……桜も笑顔で「おかえりなさい、先輩」。

 士郎は亡き衛宮 切嗣に、何をすれば正義の味方になれるのか分からないと問います。

 ……正義マンならそこらじゅうにいるんだけどな。かつてはマスク警察が、それこそ蟲のようにうようよ生息していたし。

◆今日の「食うか?」「食うか!」:これは意外。匂いが嫌なのかな?

2025年01月02日(木)20:12

忘年会と書いてクリスマス・パーティーと読む

 山陰放送、『』、第46話。

 雪が降る暗い空を見上げる、まだ野良猫だった頃の猫屋敷 ユキ。そんな過去を夢で見たユキは、暖かな部屋の窓辺で目を覚まし、気付けばタオルがかけられてます。
 窓の外にある木は電飾されていて、ユキは「きれい……」。

 そこへ猫屋敷 まゆが部屋に入って来ます。今日はニコガーデンクリスマス・パーティー。そろそろ準備の時間のようです。
 ユキは人間体に変身し、パーティーなんて騒がしいだけじゃないかと言いつつキラニコトランクを振り……ゲート・オープン

 まゆは、そんな事を言う割にはちゃんと準備してくれていると……「本当は楽しみなんでしょ?」と尋ねてます。ユキ、本音を隠せなくなってるなーw まゆが先にゲートに入り、ユキはクリスマス・ツリーを眺めて「仕方ないわね」と呟いてからゲートへ。

 ……ユキが目を覚ます前にまゆが部屋に入ったら、まゆは目を覚ましたユキに「落ち着いて聞いてください。実はあなたはプリキュアの戦闘で重傷を負い、5年間もこん睡状態で」(言いません


なぜニコガーデンもクリスマスを祝うのか

 って事で、パーティーが始まりましたー。メェェェいっぱい楽しんで欲しいとメエメエはハイテンション。兎山 悟は、ニコガーデンにもクリスマスはあるんだと喜んでます。
 ニコは、みんなニコニコする日だとキラリンペンギン犬飼 いろはに、忘れられないパーティーにすると言います。それってつまり、悟とあんな事こんな事……性夜だもんな(聖夜です)。
 クラッカーを鳴らせた時は何も無かったテーブルですが、たくさんのお菓子が並べられ……犬飼 こむぎは目がシイタケにw
 キラリ何かをウサギ大福に、面取りをしたニンジンスティックをオススメ。ポリポリ齧る大福ですが……明らかに途中でその美味しさに様子が変わったwww

 ……ニコガーデンがクリスマスと無関係ではないのは容易に想像が付きます。それは……特定の時期にトナカイの需要が高いからだ! 知らんけど。

 ※ 『小林さんちのメイドラゴン』第10話の冒頭では、トールは「あいつの息子の誕生日を祝うのは癪ですが」。


プレゼント

 なぜか緊張している悟。意を決して何かをゴソゴソと出し……クリスマスプレゼントだー。唾を飲み込む悟の横で、まゆは「いろはちゃんへのプレゼント……」w 顔が半分見切れていますが、まゆのテンションに呆れているユキ笑った。
 真っ赤になる悟は、つきあってからはじめてもクリスマスだからと。まゆは「だよねー、大事だよねー」と盛り上がってます。悟はあとで二人きりになった時に渡すそうで、まゆは「うんうん、雰囲気重要だよね」w
 するといろはが悟に、「これ、クリスマスプレゼント」。早い展開に悟もまゆも驚愕(なぜまゆは悟よりもリアクションが大きいのかw)。いろははプレゼントを早く渡したかったそうです。礼を言う悟と、空気を読んで距離を置くまゆw
 中身は、大福が刺繍されたマフラー。こむぎは、いろはは悟のためにとっても頑張って編んでたと言いますw

 この機に悟からもプレゼント。犬のチャーム(ネックレス)なのですが、いろははなかなか付けられず……悟がつけてあげてます。いろはは小声で「お願い……します……」w
 向き合った悟といろはは互いに真っ赤になり、互いに宝物にすると言い……

 そんな光景をみんなは微笑ましく見ています。メエメエは「悟君、お幸せに」(気が早いw)。

 ……互いに首につけるものをプレゼントしたわけですが、実はこれって首輪を暗示したもので(怖い事言うな


訳あり商品

 音符型のせんべいを運んで来るキラリンコジカ。しかし途中で躓いてしまい、せんべいが宙を舞い……それをキラリンハムスター、キラリンペンギン、キラリンウサギがトレイでチャッチ。しかし破損は免れなかったようです。キラリンコジカは泣きそうになり……
 すると、一部始終を見ていたユキは「仕方ないわね」と言い、装飾を兼ねて美味く補修。礼を言うキラリンアニマルたちに、ユキは「別に……クリスマス・パーティーに泣き顔は合わないと思っただけ」。
 と、そっけなく言ったつもりなのに照れたりするwww

 ……これが金継ぎってやつか(違います)。


ユキにだってできている

 パーティーはガゼボで行われているのですが、そのガゼボのそばには何やら特設ステージが!w かくし芸が披露されるそうで、キラリンスワンは皿回しを、キラリンパンダは寝ながらボール芸を披露。キラリンキツネは手品を、キラリンベアーキラリンライオンは、キラリンウサギ、キラリンコジカ、キラリンペンギンに協力してもらって組体操してます。
 ニコは歌を披露したようで、メエメエは涙を流して感動w ユキはニコの全力っぷりに感動したそうで、「私には無理」。しかしニコは「ユキもできてるよ」。せんべいを修復してくれた事を挙げると、ユキは「あれは別に」と赤面w

 ユキは他に用事があるそうで、ちょっと席を外すそうです。と言うのも、他のクリスマス会に呼ばれているのだそうです。夕方までには戻って来て欲しいと言うメエメエは、お願いしたい事があるそうで。
 こむぎも興味があるようで一緒にいくそうです。しかしまゆはその内容を聞いているのか、こむぎに「あ、その会は……」。ユキはこむぎの好きなようにさせるようです。断ってもついて来そうだからだそうでw
 誰とクリスマス会をするのかと尋ねるこむぎ。ユキは「行けば分かる」と笑い……

 ……ひょっとしたらあの集まりかなって見当はつくけどね。


ネコパ

 はい、思った通り、猫の集まりでしたw これがネコのクリスマス会のようで、寒いからなのかみんなで固まってます。入るように手招きするボスのメス猫。しかし入れそうな隙間がなく……すると以前助けた子猫がちょっと間を開け、ユキは「そっち?」といいつつその隙間へ。
 こむぎは猫の塊を眺めていて、ユキは「あぁ、悪くないニャ……」w

 こむぎも犬に戻って中に入ろうとしますが、猫たちは毛を逆立てて威嚇(噴飯)。ユキは、その子は私の友だちだと言い、猫たちは警戒を解き……こむぎも飛び込んできます。こむぎは、ユキは友だちがいっぱいだと。

 こうしてみんなで、日向ぼっこ。こむぎはそのまま寝ちゃってます。

 ……寒いからね。の季節ですよ。


たった二人の組織

トラメが狛犬に戻った事を、ガオウから知らされるザクロ。最後までどこまでもお供するとザクロは言い……そんなザクロにガオウは何も言わず。

 ……狛犬というか、狛狼というか。何って呼べばいいのかなと調べてみると……そもそも狛犬は想像上の動物であり、虎だったりシーサーだったりも含めるみたいです。じゃあ犬でいいかw


見せたいものがある

 Bパート。ザクロは狼の姿になって森の中を駆けつつ……プリキュアを懲らしめればガオウの気持ちも少しは晴れるだろうと考えてます。

 人間体になって街を歩くも、ガオガオーンにピッタリの動物がどこにもいないようです。そうして歩いているうちに、Pretty Holic 前のクリスマスツリーを見かけ、見とれてます。

 一方、こむぎが寝こけたせいで帰りが遅くなったとボヤくユキ。こむぎは「ユキだって寝てたじゃん!」w
 二人は走ってキラニコトランクのある Pretty Holic に急ぐのですが、店の前にはザクロがいるわけで……こむぎもユキも変身の準備。しかしザクロは木を眺めつつ「きれい」と呟いており……するとユキはザクロに歩み寄り、「きれいよね、それ」。
 ザクロは飛びのいて身構えますが、ユキは、私もこのクリスマスツリーが好きだと言います。こむぎも、うちにも飾ってあると……私も大好きだと。
 ザクロは身構えつつクリスマスツリーを横目に眺め……ユキはそんなザクロに「ガオウに見せたいんじゃない?」と尋ねてます。ザクロは「はぁ!?」と反発するのですが、ユキは「好きな人には自分が素敵だと思うものを見せたくなるでしょ」と。
 寂しそうな表情になるザクロは、「お前には関係ない事だよ」。

 ……じゃあ遠吠神社を電飾してはどうだろうか(電源はどうするんだよ)。


日本郵便も佐川急便も使いません

 すると、どこからともなくいろはとまゆの声が。どこにいるのかと思ったら……空からだった! ソリに乗ってる! しかも動力源はニコアニマルのトナカイ! プレゼント配りをしているそうで、これがメエメエが言っていた用事だそうです。
 ザクロは何故かニヤついていて……そうか! トナカイを媒体にする気か! ザクロはトナカイをガオガオーンに変え、ガオガオーンは上空へ。メエメエは、夜までに助けないと世界中が困る事になると言います。たった1機で世界中を駆け巡るの!?

 って事で4人はプリキュアに変身。ガオガオーンはプリキュアに向かって急降下。着地しただけで道路は大穴が開いてます。その威力にキュアフレンディは驚愕。
 プリキュア以外のみんなはソリに陰に退避。悟は、空も飛べるなんてさすがサンタのトナカイだと。メエメエによると、あのトナカイは働き盛りで大変元気なんだそうです。

 ガオガオーンはキュアリリアンに向かって突進。リリアンはジャンプして避けるのですが……ガオガオーンが突っ込む先にはクリスマスツリーが! これにはリリアンだけじゃなくザクロも驚き、ザクロは思わずクリスマスツリーを守ろうと駆け出すのですが……クリスマスツリーはキュアニャミーニャミーシールドで守ってます。ガオガオーンのパワーと拮抗する中、ニャミーはザクロのセンスを称賛してます。クリスマスツリーをきれいだと思ったり、誰よりも守りたい人がいたり、その気持ちはよく分かると……私も同じだったと言います。まゆを守るためなら他はどうでもいいと思っていたと。

 ……どこも人手不足で、それはニコガーデンも例外ではなく、単機で世界中を回るのかなって。まさかね……


生態系

 リリアンはガオガオーンの角にリリアンネットをかけて捕縛しようとしますが、ガオガオーンはそのまま上空へ。リリアンはネットから手を離して落下し、フレンディが補助。

 ニャミーは、この世界は私とまゆだけが生きているわけじゃないと言います。この世界は色んな生き物が互いに関わり合いながら生きている……色んな想いと笑顔が集まっているから、世界は可愛くきらめいていると。だからザクロもそんな世界が似合うと言い、上空へ。

 キュアワンダフルはキラリンスワンの力で飛行し、ガオガオーンを追う事で誘導。そこへニャミーが飛んで来て、みんなに私を飛ばしてとお願いしてます。ワンダフルとフレンディはプニプニバリヤーリボンバリヤーを重ね、リボンバリヤーに乗ったニャミーをプニプニバリヤーだけで射出。さらにリボンバリヤーがニャミーを勢いよく射出。おぉ、二段式
 ニャミーはガオガオーンの顔に頬を当て、「捕まえた。もう大丈夫」。

 あとはエターナル・キズナシャワーで浄化。ここからが本番(世界中にプレゼント配りの激務)です。

 ……トナカイだったからまだ良かった。これがヘラジカだったら絶対に勝てないw


構い続けたい

 クリスマスツリーを見上げるザクロ。ニャミーはそんなザクロをクリスマス・パーティーに誘います。リリアンも大歓迎。ザクロは「何言って……」と戸惑いますが、フレンディも大勢の方が賑やかで楽しいと。ワンダフルも「それって凄くわんだふる」。
 うむ、敵を手厚く歓迎するのは篭絡の基本(こらw

 メエメエは「え、え、え」と混乱w ニコもザクロを歓迎しようとしてます。

 ザクロは、ニコガーデンにプリキュアたちと狼たちが一緒にいる光景を想像。その魅惑に捕らわれそうになるのですが……私がいないとガオウは一人になると言い、撤退。

 「仕方ない」と呟くニャミー。「でも、構い続けるから」とも言います。

 ……やっぱり遠吠神社を電飾しようよー。電源ならどうにかできる(死にます


空を飛ぶトナカイの由来は

 夜の森の中で、トナカイはニコのパワーをもらってパワー復活。ニコはサンタと友だちだそうで、その縁でこのトナカイは毎年クリスマスの手伝いをしているのだそうです。この縁は果たして幸運なのか不運なのかw
 悟は、空飛ぶトナカイの正体がニコガーデンのトナカイだったのかと……やはり動物にまつわる不思議な伝承はニコガーデンに関係してる可能性があるとブツブツ言ってますw

 プリキュアに手伝って欲しい具体的な仕事の内容ですが……まぁ、プレゼント配りだよね。児童福祉法違反(未成年を深夜に労働させる)と不法侵入がセットです(言い方w)。まぁ、子どもたちが笑顔になってくれるんだからいいか(それとこれと話は別ですw)。

 そうして配達しているうちに、空には雪が。過去に独りぼっちで雪景色を見ていたのを思い出すユキは、そこに4つの流れ星を重ねてます。今はみんながいるわけで、ワンダフルがはしゃいでいるのを見たユキは「きらめく世界、悪くない」。

 ……次回はハロウィーン回! えぇ、年末年始の特番などで一回休みです。

◆今日のキリスト教カトリックとプロテスタントでも仲が悪いのに

2025年01月01日(水)20:41

X:空きっ腹にアセロラ

 AT-X、化物語 シリーズ オフ&モンスターシーズン第8話、『業物語』あせろらボナペティ、其の貮。

 どうすれば『うつくし姫(アセロラ姫)』を殺せるのか、知恵を借りたいと言うデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスタートロピカレスク・ホームアウェイヴ・ドッグストリングスによれば、アセロラ姫にかけられているのは呪いとは言えないとの事。アセロラ姫は祝福されているそうで、周囲を魅惑する美しさはあくまでも彼女自身のもので、その美しさを可視化しただけだそうです。
 また、これ以上の反対はしないけれど、空腹のまま望む相手ではないと思うと言うのですが……スーサイドマスターは、それはもう決めた事だと……空っぽの腹には最初にあの女を入れると言います。

 この事についてトロピカレスクはもう何も言わず、アセロラ姫を殺す方法について調べてみるそうです。

 んで……それからスーサイドマスターは、二度も死んだそうです。もうダメやんw

 ……さすがスーサイド(自殺)マスター、自滅を極めてるなー。

XI:まずは言葉使いから変えてみる

 5度も死ねばさすがに分かると考えるスーサイドマスター。この食材の下ごしらえに当たってはもっと抜本的な対策が必要だと……必要なのは意識改革だと考えてます。

 そんなわけでスーサイドマスターは、アセロラ姫にも意識を変えてもらうと要求。アセロラ姫は、それはスーサイドマスターに食べてもらうために意識改革を行えという事かと確認。スーサイドマスターは、貴様が置かれている現状は魔女の呪いによるものと言うよりも、貴様自身の美しさによるところが大きいそうだと。ならば対策を打つべきは魔女の方ではなく、貴様の美しさの方ではないだろうかと言います。
 言っている意味がちょっと分からないアセロラ姫。スーサイドマスターは、要するに貴様が美しくなくなればいいと……そういう風に見せかければいいと。簡単に言えば、悪い奴のふりをしろという事だとスーサイドマスターは言います。「悪ぶる、だ」とスーサイドマスターは言い……

 どうすればいいのかを考えるアセロラ姫。が、その姿(右手を頬に当てて首をかしげて考える仕草そのもの)がもうダメだとスーサイドマスターは指摘。これからは考え事をする時は腕組みをして考えるようにしろと。これからはドレスももっと派手なものを用意するとの事。食事も皿から手づかみで食べるようにも言います。
 驚くアセロラ姫は「わたくしは」と問いかけますが、スーサイドマスターはその「わたくし」も今すぐやめろと指摘。これからは自分の事を「儂」と呼ぶように言います。

 色々と要求されてため息をつくアセロラ姫は……「分かりました。いえ、分かったのじゃ」。「今後わたくしは……いえ、儂はなるべく下品に見えるよう振る舞うよう努力します……するのじゃ」。

 さらにスーサイドマスターは、『アセロラ姫』といういかにもお上品でキュートな名前も変えたほうがいいかもしれないと考え、何かふさわしいメニュー名を考えてやるべきかもしれないと。

 ……あのしゃべり方は、こうして形成されたものだったのかー!

XII:殺す方法が見つからない!

 こうした手段についてトロピカレスクは……見せかけの美しさに捕らわれない呪いをかけられたアセロラ姫に対して、見せかけの見苦しさを仕掛けようとは、逆説と言うよりは、そこまで至ると一種の風刺だと指摘してます。
 玉座に座っているスーサイドマスターは反応せず……と思ったら「ハッ!」と目を覚まし、どうやらまた死んでいたらしいと(何度目やねんw)。軽く餓死していたそうです。
 トロピカレスクは、まさか私が気付かない間に餓死してないですよねと(餓死してたんだよなぁこれが)。

 スーサイドマスターは話題を変えるかのように、貴様の情報収集の収穫はあったのかと尋ね……トロピカレスクは、何せ王国民が全滅しているのでできなかったと回答。これからは国外にまで情報収集の範囲を広げるとの事。アセロラ姫の故国を訪ねてみるのもいいだろうと考えているそうです。

 ……食材のある場所に引っ越せばいいんじゃね? この死体城じゃないとダメなんですかね?

XIII:人を死なせないための教育

 スーサイドマスターがアセロラ姫のいる部屋に食事を持って行くと……アセロラ姫が蜀台の針を左目に刺そうとしている!? 驚いたスーサイドマスターはアセロラ姫に飛びつき、蜀台を取り上げてます。その際に蜀台で火傷を負った模様。スーサイドマスターは吸血鬼だもんな。素材がなら火傷します。
 スーサイドマスターはアセロラ姫をベッドに払い飛ばし、なぜ今さらここに来ていきなり命を粗末にするような真似をするのだと。「誤解なのです、スーサイドマスター……あ、いえ、誤解じゃ、スーサイドマスター」とアセロラ姫は言います。自殺しようとしたわけではないと……ただ、もしもああやって片目を抉り取れば海賊っぽくて箔がつくと思ったそうです。
 が、スーサイドマスターは「二度とするな」と一喝。努力は認めるがやや的外れだと……箔をつけるにしてもハッタリを利かせるにしても、それはあくまでフリであって、見せ掛けであるべきだと。本当に傷を負ってどうするのだと……それでは貴様に命を捧げた人間共とやっている事は同じだと説得。貴様はうつくし姫でなくなるにあたって、一切の犠牲を払ってはならないと……それでは問題を死ぬ事で解決しようというのと同じだと言います。

 そう指摘されてアセロラ姫は、その通りだと……反省するので許して欲しいと頭を下げます。スーサイドマスターは、また言葉使いが乱れていると言い……「いや、乱れておらんぞ」。ややこしいなw
 アセロラ姫は「そうでした……そうじゃった」と。「悪かったのぅ、スーサイドマスター」とドヤ顔で詫びてますw

 ……スーサイドマスターが想像以上に良識的なのは驚いた。さすが伊達に長寿じゃないな(すぐ死ぬけどw)。

XIV:カカッ

 シャフ度で部屋を見渡すスーサイドマスター。派手なドレスをいくつも用意したのですが、そのドレスが床に等間隔に散らばっており……製作者のセンスを隠しきれていないと。
 まだ先は長そうだと考えるスーサイドマスターは「カカッ」と笑い、何がおかしいのかとアセロラ姫が尋ねると……スーサイドマスター曰く、箔のつくカッコいい笑い方のお手本を見せたとの事。
 あっけに取られるアセロラ姫にスーサイドマスターは、笑った事がないのかと尋ね……アセロラ姫は、私が迂闊に笑うと国が滅びると答えてます。
 なおさらスーサイドマスターは、これからは俺様が見せたように笑うように言い……アセロラ姫は「か……かかっというアレですか? ……アレかのぅ?」w
 まだ不自然な笑い方であるものの、スーサイドマスターは、その笑顔なら誰も死んだりはしないと。「ありがとうございます」と礼を言うアセロラ姫は、腕組みをして「苦しゅうない。カカッ」。

 ……「カカッ」というのは、真言でも度々登場する「カカカ」と根本的には同じなんでしたっけ?

人を殺さないためにも健気に練習

 部屋を出るスーサイドマスターは、部屋の前に落としたグラスやパンを拾い上げようとするのですが……銀で火傷をした右手がまだ痛いようです。一方、左手でアセロラ姫を突き飛ばしたのに、その左手は無傷。

 部屋の中からは笑い方を練習するアセロラ姫の声がw

 ……こうしてアセロラ姫は口調が変えられていくのかw

XIV:元祖ロリ吸血鬼

 まーた死んでしまったらしいスーサイドマs……あれ? なんか急に幼くなってないか!? もはや女児なんだが!?(歓喜)

 傅いているトロピカレスクは、私の目の届かないところで一体何度死んだのですかと。スーサイドマスターは、今さら諦められるかと……あとちょっと我慢すれば俺様は極上の食事を味わう事ができるのだと。
 トロピカレスクは、あの人間の世話をする内に愛着が芽生えたのではないかと……このままうつくし姫をこの死体城で飼い続けるつもりではないかと尋ねてます。違うと答えて欲しいとトロピカレスクは懇願し……
 スーサイドマスターは、そんな事はどうでもいいからさっさと報告しろと言います。
 アセロラ姫を殺す方法を捜し求めていたトロピカレスクは、収穫はなかったと……以前にも言った通り、国境を越えてうつくし姫の故国にも足を伸ばしたのですが、対策の打ちようがなく、うわさ話でさえほとんど集まらない有り様だったそうです。

 「ほとんど」の単語に引っかかったスーサイドマスターは、少しは収穫があったのかと。トロピカレスクは、少しはあったもののわざわざ話すのもバカバカしくなるような童話の類だそうです。
 童話と聞いてスーサイドマスターは、結構ではないかと……うつくし姫とて童話であり、話してみるように言います。

 トロピカレスクは、特定のどの童話というわけではなく、一般的な人間社会の伝承だと前置きし……お姫様にかけられた呪いを解くのは王子様キスしかないと古くから定められたそうだと。

 そう聞いてスーサイドマスターは「カカッ」。

 ……スーサイドマシターは、何度も死にすぎて幼くなったんだろうか?w

XV:そろそろ新しい名前を

 トロピカレスクの指摘はまるっきり的外れではないとしても、今はまだ俺様の気持ちを含めてあらゆる可能性を残しておいた方がいいと考えてます。一方で、そろそろアセロラ姫に新しい名前を決めてやってもいい頃合いだとも考えてます。さながら東洋の刀のように美しく輝く心を持つあの女には、果たしてどんな名前がふさわしいのかと。
 キスで呪いが解けるというのは考えるにバカバカしい発想であるものの、でも験かつぎとして、あるいは魔除けとして、その文字を名前に含ませようと考えてます。

 ……実際に日本刀を見たら、意外とおっかないけどなw

XVI:裸マントじゃなくなった

 Bパート。まーたまた餓死で死んでしまったらしいスーサイドマスター。もちろん女児化も進んでますw ってか、また餓死かよw 例によって死んだ時の事はよく覚えておらず、感覚的には最近は一晩に二度三度餓死しているような印象があるようです。
 スーサイドマスターは頭を掻き毟り、何かを必死に考え……何かに気付いた模様。

 ……あれ? トロピカレスクがいないぞ? トロピカレスクもどこかで餓死しているんだろうかw

XVII:会ったら死ぬ

 アセロラ姫の部屋に血が飛び散っている!? でもスーサイドマスターは健在(何度も死んでるけどw)。つまりこの血の主は……トロピカレスク。以前にスーサイドマスターはトロピカレスクに、会えばすぐ死ぬって警告してたもんな。
 何かを言おうとするアセロラ姫ですが、スーサイドマスターは「何も言わなくていい」と言います。アセロラ姫は「生き返るの……ですよね? あなたと同じ吸血鬼なのですから」と尋ねてます。
 しかしスーサイドマスターは、こいつは俺様と同じ吸血鬼とは言えないと……元々は人間で、生命力再生力も俺様にはまだまだ遠く及ばないと。
 アセロラ姫は、あなたも死に続けていればいずれ死ぬのかと。スーサイドマスターは、無限に死ねるわけじゃないと答えてます。

 出て行くと決心するアセロラ姫。待つよう呼び止めるスーサイドマスターは、食事が命懸けなのは当たり前の事だと言います。トロピカレスクが死んだのは貴様のせいではないと。しかしアセロラ姫は、私がここに来なければトロピカレスクは死なずに済んだと。

 何も言えないスーサイドマスターに、アセロラ姫は、納得してもらえたのなら出て行くと……もう会う事はないだろうと言います。何かを心に決めたスーサイドマスターは、好きにしろと……だがそれでも少しだけ待ってくれと言います。俺様が食事を摂る間だけそこを動かないで欲しいと。

 スーサイドマスターは床に散った血を踏み、吸収。貴重な食材を踏まれたくないそうで、こいつを踏んでいいのは俺様だけだと。

 ……トロピカレスクが爆散しているって事は、実はアセロラ姫から出ているオーラは針状で、オーラが勝手に北斗百裂拳を発動しているのかもしれない(ないない)。

XVIII:食べて贖罪

 スーサイドマスターは、飛び散った肉片をがつがつ、もぐもぐ、ずるずる、ごくごくと食べてます。アセロラ姫は、あなたが食する事によってこの方の死は無意味でも無駄でもなくなると。
 最後に心臓(見た目はリンゴ)を食べ終わったスーサイドマスターは「待たせたなアセロラ姫。もう行っていいぞ」と言います。もう二度と会う事はないと思い詰める事はないと。トロピカレスクを喰って腹いっぱいになったし、俺様もあと何回かくらい余裕で死んでやれると。旅する事に疲れたらいつでも会いに来れば良いと言います。

 ここでアセロラ姫からお願い。吸血鬼にして欲しいそうです。「本気か? いや、正気か?」と疑うスーサイドマスター。アセロラ姫は、私に命を捧げようとする彼らを止める術を、今の私は知らない……そんな方法はないのかもしれないと。ならば私は捧げられた彼らの命を、せめて受け取ってあげたい……彼らの死を無駄にしたくなく、私が殺した命は私が食べると……私は彼らを食べたいのだと言います。

 ……つまり、キャッチ&イートってわけか。何か違う。

一つの仮説

 どういう事になるのか分かっているのかと、スーサイドマスターは警告。二度と陽の当たる場所を歩けなくなるのだと……人間をやめる事になるのだと言います。それを承知でこうしてお願いしているのだとアセロラ姫は言い……
 スーサイドマスターは、心意気は伝わったと……見事だと思うし応えてやりたいとも思うと。でもそれは無理だそうで、貴様を喰えないのと同じ意味で貴様を眷族とする事はできないと……貴様の柔肌に深々と牙をつき立てるのは違いないと言います。
 アセロラ姫は、私から自ら望んでいるのだとしても無理なのでしょうかと。無理だろうなと答えるスーサイドマスターは、極論を言えば貴様の気持ちも貴様の意識も貴様の望みも、一切合切関係ないのだと言います。

 ここでアセロラ姫は、私の意識が関係ないのであればと言い……以前に愚かにも自ら眼球を貫こうとしていたのを覚えているかと尋ねてます。あの時スーサイドマスターは蜀台を奪う一方で私をベッドに突き飛ばした……どうして突き飛ばせたのかと尋ねてます。
 スーサイドマスターは、突き飛ばした先がベッドだったからだろうと。貴様がノーダメージだったから俺様もノーダメージ。しかしアセロラ姫は、けっこう痛かったと……今も胸の真ん中に手形がくっきり残っているそうです。
 そこでひとつの仮説が生まれたとアセロラ姫は言い、私の意識は関係なく周囲の意識こそが重要であるならば、あの時自分の眼球を刺し貫こうとする私の気持ちを無視する形で行われたあなたの攻撃は、攻撃とはみなされなかった。つまりあなたは私のために、私を想って私を召し上がってくれるのなら、それこそが下ごしらえになると言います。

 ……セーラーサターンにローションを塗るのが下ごしr(ハルバート

XIX:キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード

 そんなわけでアセロラ姫は両手を広げ、「ふつつか者ですがよろしくお願いします、スーサイドマスター」。スーサイドマスターは、ふつつか者にはあり得ない度胸だと言い、たしかに人間にしておくには惜しいと。
 期待に応えるよう努力すると言うアセロラ姫。スーサイドマスターは、眷族になるからと言ってそんな口の利き方をする必要はないと……奴隷制はトロピカレスクで廃止するのだそうです。あいつは俺様の最後の奴隷だと。
 ではどう呼べばいいのかと尋ねるアセロラ姫。スーサイドマスターは、これまで通りスーサイドマスターでいいと言い……内心では「お互い、生きていたらの話だが」。

 スーサイドマスターは、強いて言えば俺様の眷族である以上、俺様に恥じない吸血鬼であってくれればいいと。また、言葉使いがお上品に戻っているとも言いますw 俺様が教えてやった箔のある笑い方はどうしたと問い……
 「そ、そうでした」とアセロラ姫は気付き、「カカッ。緊張なんてしていません。いえ、しておらぬわ」w 「私はあなたを……わしはうぬを信じておる。おるのじゃ」。
 信じているという発言にスーサイドマスターは、真面目なシーンで笑かすなと……人を信じるのは美徳なのだろうけど、俺様は人じゃなくて化け物だと言います。
 アセロラ姫は、私もその化け物になろうとしているのだと……あなたのようになりたいと言います。あなたのようにクールでハードで優しくも美しい吸血鬼に。

 「なれるさ」と言うスーサイドマスターは、アセロラ姫にキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと名付けてます。貴様のために死んで行く人間を、口づけでもするように喰ってやれと……永遠の命を得て長生きすれば、ひょっとしたらそのうち奇特な王子様に出会えるかもしれないと。
 新しい名前をアセロラ姫はとても気に入ったようで、スーサイドマスターの事もフルネームで呼んでます。また、この名前に恥じぬ吸血鬼になるよう努力すると言い……スーサイドマスターは「あぁ、精進すると良い」。
 精進と言えば最後のレッスンだとスーサイドマスターは言い、嬉しいときは「ハハハ」と笑えと実演で教えてます。笑い続けるスーサイドマスターにアセロラ姫は近づき、首を差し出して「召し上がれ」。スーサイドマスターは首筋に牙を突き立て……笑い声にも呼応したのか、死体城の上部が徐々に崩壊。

 スーサイドマスターは、何の事はない……殺して喰う、殺して愛する。喰う事と愛する事は同じ意味だったと。

 ……いいよね、二つ名

XX:あれから600年

 そんなわけで、かつてローラと呼ばれた貴族の娘は、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと呼ばれる吸血鬼になったと語るスーサイドマスター。ってか、スーサイドマスターは現在も健在か!
 目論み通りキスショットは人間を喰う化け物になり、俺様もこうして生きていると。結局、アセロラ姫に抱いていた情は友情だったのか愛情だったのか劣情だったのかは分からずじまい。
 それが食欲でなくて、そのおかげでなくとも、上手く行ったのだから何でもいいと……美味しい思いもできたと。いずれにせよ、今となってはもう600年前の話であり、真実なんて探りようもないと考えてます。

 その後のキスショットの動向は噂でしか知らないようですが、予想通りあいつは素晴らしい吸血鬼になったと。鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード……金髪金眼、怪異殺しの怪異の王、一度くらい聞いた事はあるだろう。最近仕入れた噂によると、キスショットもとうとう極東の島国で吸血鬼退治の専門家に退治されたとか。これは信憑性の低いガセだと思うそうで、そんな噂は信じないと。
 んで、600年ぶりに会いに行ってみようかと考えてます。いい女どうし、ハードでクールに、積もる童話もあるだろうと。

 ……しかしそこには金髪金眼のいい女はおらず、代わりにドーナツを美味しそうにほおばる女児が!w

◆今日のネーミングキュアソードで(なぜ心渡じゃないんだ

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