Cut 009:一気にバランスが崩れた女子バスケ部
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AT-X、化物語 シリーズ オフ&モンスターシーズン第10話、『忍物語』しのぶマスタード、其ノ貮。
私立直江津高校、女子バスケットボール部では、5名が行方不明との事。その内、3名はミイラ化された状態で発見され(しかもしっかり生きている)、2名がまだ保護されていないわけで……
見つかっているのは貼交 帰依、本能 あぶり、口本 教実。行方不明なのは木石 総和と官宮 鶚(みさご)。
今回のトラブルで異質なのは、授業や試験の強度から生じるトラブルではなく、トレーニングやチームワークから生じるトラブルという点。
日傘 星雨は、ルガー(神原 駿河)は否定するだろうけど、直江津高校の女バスは、神原駿河による神原駿河のための神原駿河の部活動だったと。問題は、駿河が左腕を怪我して引退した後も、そのしくみがそのまま受け継がれてしまった事。星雨がキャプテンを務めているうちは、それでもどうにかこうにか騙し騙し上手く回っていたそうです。しかし星雨が引退した途端に一気にガタが来てしまったそうです。
駿河は、スポーツなんて苦しんでまでやるような事じゃないんだから、そんなにつらいならいっそ辞めてしまえばいいと私は思うと(引退記者会見風にw)。
もちろん辞めた子もいると星雨は言い、でもそれは退部届けを出して辞めたのではなく、練習中に怪我をして辞めたのだそうです。それでも何とかしなきゃって事で、3年生のOG会が集まってあれこれやったのですが、かえって逆効果だったのか、この数日で部員が次々と学校に来なくなったそうです。表面上では何も起きていないように見えていたそうで、なおさら性質が悪かったそうです。つらいと思っていた子たちも、ひと段落ついてしまうと変な充実感と言うか多幸感に満たされて麻痺してしまうそうです。うっかり弱音を吐いた子をみんなで挙って非難すると、それが変に楽しかったりするそうです。
……まるでYouTubeのコメント欄じゃねーか。
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