2025年01月20日(月)20:25

お祖父ちゃんを助けてもらった恩がある

 AT-X、葬送のフリーレン、第9話。

 救出されたグラナト伯爵は街中の教会で手当てを受け、神父からは安静するように言われてます。
 医者が部屋から出た後、伯爵は身を起こし(おいおい)、フェルンシュタルクに礼を言います。また、連れの魔法使い(フリーレン)も許すと(衛兵たちに取り押さえられたあの騒動)……彼女の判断は正しかったと。
 シュタルクは、これでフリーレンも街に戻れると……リュグナーたちを倒してもらおうと言います(フリーレン頼みかw)。

 フェルンは、フリーレンは衛兵を殺していないと言うのですが……伯爵も、それは魔族がやった事だというのを分かっているようです。

 また伯爵は、あの魔法使いがフリーレンなら、勇者一行の魔法使いに対して無礼な事をしてしまったとも言います。グラナト家は勇者一行に恩があるそうで、祖父の代にこの街が魔族の軍勢に襲われた時、撃退してもらったのだそうです。
 その時の敵も七崩賢、『断頭台のアウラ』。

 ……その祖父も立派な人物だったんだろうなぁ。どこかの村にいた、過去にフリーレンのスカートをめくったクソガキとは大違いだろうw


趣味の悪い魔法

 んで、そのアウラですが……街から離れた地でフリーレンと再会。80年ぶりだそうです。この先にある街に行く気だろうと言うフリーレン。引き返してくれるとありがたいと言うのですが……首なし騎士の軍勢を率いるアウラは「いやよ」。
 首なし騎士たちが斧や剣でフリーレンを襲い、アウラは「私の方が圧倒的に優勢だから」と言いつつ天秤を翳してます。あぁ、これで実力差が分かるのか。
 フリーレンは「そう」と言いつつ、自身を囲んでいる騎士を眺めてます。以前の時よりも数が増えているようで、これほどの数を操るなんて魔族の魔法はとんでもないと評価。人類の魔法技術では想像もつかないほどの高みだと。でも最低に趣味の悪い魔法だとも言い、「反吐が出る」。
 アウラは、せっかく集めたのに酷い言いようだと言います。

 フリーレンは騎士たちを観察。甲冑のデザインや首にかけられているネックレスは騎士それぞれで、見知った鎧がいくつかあると。そしてアウラには、やはりここで殺さないと駄目だと言います。
 しかしアウラは余裕のようで、余裕の表情で天秤を見せてます。

 ……見えないけど、一方には最初の頃のカントリーマアムが、もう一方には現在のカントリーマアムが乗ってるんだよ(やめなさいw)。


意志の強さで破る事ができる魔法

 さて、舞台は街中に戻り……

 伯爵はアウラの持っている天秤について、服従の天秤だと言います。伯爵たちが長年アウラに勝てなかった要因だそうで、相手を服従させ意のままに操る魔法だと説明。七崩賢の魔法は人智も人の理も超えると……アウラは天秤に自身と対象の魂を乗せ、魔力の大きさを秤にかけるそうです。魔力がより大きかった方が、相手を服従させ操り人形にできると……その身体が朽ちてなくなるまで永遠に。
 さらに伯爵は、リスクは魔法を強大なものにすると……絶大な魔力を持つアウラにとっては必勝の魔法だと言います。

 対抗する事はできないのかと尋ねるフェルン。伯爵は、アウラの魔力の重さで傾いてはいるが、元は公平な天秤だと言います。アウラを上回る魔力の魂が天秤に乗れば、アウラに討ち勝てるだろうと。だが、そんな事はアウラが七崩賢の座に君臨してから500年、一度たりともなかったと言われていると言います。

 フェルンは、では対抗手段は何もないのかと尋ね……間を置いて伯爵は「本当はあったんだがな」。意思の強い者は一時的ではあるが抵抗ができたそうです。「鋼の意思は、鍛え抜かれた英傑ほど持ち合わせている」と伯爵は言うのですが……

 シュタルクは「それでも一時的か」。伯爵は、だが致命的な欠陥だと……アウラはその意思が邪魔だったのだろうと言います。だから『断頭台のアウラ』は操った者たちに実に合理的な処置をしたと……惨い話だと言います。

 ……あぁ、だからその意思やら魂やらの源である頭部を切断しているわけね。


容赦なく殺せる

 首なしの騎士たちは次々とフリーレンを襲い、フリーレンはギリギリの回避を続けてます。そんなフリーレンにアウラは、「私の不死の軍勢は強いでしょ?」と。するとフリーレンは杖に魔力を纏わせてその魔力を放出させ……フリーレンを取り囲んでいた騎士たちはその場に崩れてます。
 アウラは、「私のかけた魔力が解除されていると」無感情に驚嘆。こんな事は初めてだと言います。これほど強力な解除魔法、魔力の消費も相当なものになるはずだと。どうしてこんな回りくどい事をするのかとフリーレンに問います。以前に戦った時は派手に吹き飛ばしていたじゃないかと。

 フリーレンは、あとでヒンメルに怒られたのだと答えてます。そう言いつつフリーレンは、そでで甲冑の汚れを拭ってます。アウラは、なら益々こんな事をする必要はないでしょうと。「どうして?」とフリーレンが問うと、アウラは「ヒンメルはもう居ないじゃない」。
 フリーレンは「そうか、良かった」と言って立ち上がり、「やっぱりお前たち魔族は化け物だ。容赦なく殺せる」と言います。

 ……どうやってアウラを倒すんだ? 天秤の軽い方に最初の頃のキットカットを、もう一方には現在のキットカットを乗せて相殺するのか?(シュリンクフレーションに恨みでもあるのかw)


シュタルクの全力

 右肩を回してみるシュタルク。だいぶ動けるようになってきたと、具合を確認してます。そこへ神父が来て……シュタルクは、ここは安全だよなと尋ねてます。神父は、防護結界ほどではないけれど、この教会にも結界が施されていると説明。
 するとシュタルクは伯爵に、ここで待ってろと言いつつ身支度を始めてます。「クソガキ」と呼ぶ伯爵は、何をするつもりだと尋ね……シュタルクは、こんなところで隠れていたら魔族が帰ってくれるのかと。本気かとフェルンも尋ね……あの時は不意打ちが偶然成功しただけだと言います。現にとどめを刺せるほどの隙はなく、もしあのまま戦っていたら殺されていたのは私たちの方だと警告。
 それでもシュタルクは斧を手にし、これは誰かがやらなきゃいけない事だと。するとフェルンも、一緒に頑張ろうと言います。しかしシュタルクは、フェルンは衛兵の詰め所に行けと……街の人を避難させるように言います。
 じゃあシュタルクはどうするのかと言うと……キリッとした表情で全力で土下座してフリーレンを連れ戻すと言います。期待した僕がバカでしたwwwww

 フェルンは「……え」www シュタルクは「何だよ! もう倒してもらうしかねーだろ!」www フェルンは、たしかにその方が現実的だとw

 ……土下座も相手を操る一種の魔法なんだろうかw


血を辿ってきました

 フェルンとシュタルクは城壁の上へ。シュタルクは、伯爵から預かったペンダントを見せ、これを衛兵に見せれば言う事を聞いてくれると言います。んで、これからシュタルクは一旦街を出るそうです。
 シュタルクの右腕の怪我ですが、血のにじみが広がってます。酷い状態だと言うフェルン。そんな姿で城門を通れるのかと。シュタルクは「大丈夫だろう」と言い、これくらい戦士なら普通だと。「何か変なの?」と言うと……フェルンは、両手血まみれで街中を歩いている戦士なんて見た事がないとw シュタルクも、人の事を言えないだろうと言います(フェルンのコートにも返り血が)。
 が、ここでフェルンはある事に気付きます。そう……謂わばこの血は発信器のようなもの。シュタルクはフェルンが浴びた返り血を見て、これは誰の血だと。するとフェルンは血がついたコートを城壁から投げ捨て、シュタルクの返り血についても魔力を感じると警告。

 するとその直後、その返り血が枝のように急速に伸び、フェルンを城壁に叩きつけ、さらにリーニエが駆けつけてシュタルクの背後に回り、斧で攻撃。シュタルクは斧で受け止めるものの、強い衝撃で城壁が崩れ、二人とも森に落下。しかもシュタルクが受けたのは師匠であるアイゼンの技。

 一方、フェルンは左肩を突かれて壁に押し付けられてます。フェルンを攻撃したのはリュグナーで、下手に動いたせいで急所を外してしまったと。「苦しめるつもりはなかったのだがな」。

 ……リーニエは得物で戦う事もできたのか!


煽る煽るw

 Bパート。何を驚いているのだと言うリュグナー。致命傷を負ったはずの私がここに立っている事かと……それとも我々の接近を探知できなかった事かと問います。魔力の制御による存在の隠匿など、君だけの才覚というわけではないと……魔族なら誰でもできるとリュグナーは言います。
 とは言え、魔法使いどうしの戦いに似つかわしい行為だとは到底思えないと。

 ずっと黙っていたフェルンは「よくしゃべりますね。とどめを刺さないんですか」と尋ねてます。リュグナーは、殺し損ねたついでにいくつか訊きたい事があると言います。そう言いつつ、左肩に刺した血を押し付け、「それとも今すぐ死ぬか?」。フェルンは「どうぞ」。

 リュグナーは城壁の下にいるリーニエ&シュタルクを横目に見て、あの小僧は強いのかと訊ねてます。フェルンは、戦士アイゼンの一番弟子だと答えます。数奇なものだとリュグナーは言い、リーニエが相手ではロクな死に方はしないと、リーニエの勝利を確信してます。

 リュグナーからの質問はもう一つ。「フリーレンはどこだ」と。フェルンは、この街から逃げたと答えてます。あなたたちが牢番の衛兵を殺したせいだと。リュグナーは、衛兵殺しは罪が重いと伯爵も言っていたと言い、フェルンは「極刑です」と言います。
 しかしリュグナーは、フリーレンがその程度の事で逃げるものかと、その理由を否定。奴は魔族に強い恨みを持っている……魔族を殺すための魔法を自分の弟子に叩き込むほどにと。そう言いつつリュグナーは、リーニエvsシュタルクの様子を見に行ってます。その間にフェルンは、自分の杖の位置を確認。
 リュグナーは、フリーレンには何か狙いがあるはずだと考え、「アウラ様か」。

 フェルンは自身を押さえ込んでいた血を砕き、杖を手にリュグナーの背後に立ち……動かないよう警告。フリーレンが向かった先に心当たりがあるのかと問います。また、私を殺し損ねたというのは嘘だろうと……あなたは私にあの不意打ちの意趣返しをしたかったのだろうと。プライドが高くて傲慢で、いまだに私たちを……フリーレン以外を脅威とすら感じていないと。だから私に隙を与えるようなマネまでしたと指摘。この至近距離ならあなたの心臓を撃ち抜けると告げます。
 リュグナーは「やってみろ。その前にお前の首が跳ぶ」。

 ……あ、こりゃあリュグナー、おこだw フェルン、プライドを挫いたり怒らせるの得意だろw


早撃ち

 フリーレンとの旅を思い出すフェルン。

 多数の魔物を倒した後のようで、フェルンはフリーレンに、私は役に立っているのかと聞いた事があるようです。フリーレンは、なんでそんな事を訊くのかと。フェルンは、私はフリーレンほど魔法を完璧に扱えないと言います。フリーレンは、それは生きてきた時間の違いだと……フェルンが私に追いつく事はないと言います。
 フェルンは「そうですか」と。フリーレンは、それはあくまで魔力や技術の話だと言います。私はよく魔物との戦闘をフェルンに任せているでしょと。フェルンは、今回も押し付けられたと答えてます。フリーレンは「ごめんて」w
 フリーレンは、フェルンが戦った方が早く終わるのだと……私よりも魔法を撃つのが早いと言います。

 そんな過去を思い出すフェルン。

 リュグナーはフェルンに背を向けたまま、私は魔法に人生の大半を捧げてきたと言います。フェルンも「私もです」と言い、しばらく沈黙が続き……リュグナーは瞬時に振り向いてフェルンの首を刎ねようとするのですが、フェルンは警告通りリュグナーの心臓めがけて攻撃魔法を発射。リュグナーは攻撃の手を瞬時に防御に転じさせ、反射的に防御できていなければ心臓を撃ち抜かれていたと内心で驚愕。
 リュグナーの防御にフェルンは、やはり心臓が弱点かと言います。

 リュグナーは、(フェルンも)魔法に人生を捧げたというのは嘘ではなさそうだと納得。全力で叩き潰すと宣言し、血を伸ばし「バルテーリア」と唱えて攻撃開始。

 ……弱点っつっても、まぁ、大抵は心臓を撃ち抜かれちゃ死ぬよな。


定番のセリフの一つ

 リーニエは「向こうも始まったか」と呟き、でも残念だと……こっちはもう終わりだと言います。シュタルクは木に叩きつけられて倒れており、その木の幹も折られてます。観戦を決め込むリーニエですが、「リュグナー様、邪魔すると怒るんだよね」。
 するとシュタルクはどうにか起き上がり、よろけながら「まだ……終わってねーぜ」。

 リーニエは再び斧を出し、「しぶといね。少しは楽しめそうだ」。

 ……「まだ……終わってねーぜ」って、もう定番のセリフだよなーw


フェルンは速射で押せるか?

 リュグナーは歩み寄ってくるフェルンに血の攻撃するのですが、みな防御されたり撥ねさせたりしてます。そんなフェルンにリュグナーは内心で、魔力も技術もコントロールも私の方がはるかに上だと……比べるまでもないほどの差があると。しかしフェルンが放つ魔法は、城壁内を自在に飛んではリュグナーを的確に狙っており……リュグナーもその攻撃を防御しつつ、「ただ、速い」。
 純粋に手数でこの私を抑えていると……フリーレンはこの小娘にどんな修行を叩き込んだのだと。

 城壁から見下ろしてくるフェルンに、リュグナーは、消耗戦に持ち込んで魔力切れを待つ事にしようと、血で防御網を張ります。フェルンは地道にその防御網を砕きにかかり、リュグナーは防御網の再構築を繰り返します。が、フェルンの攻撃は防御網を貫いてリュグナーの右肩に切り傷を負わせ……リュグナーは、魔力切れの前に決着がついてしまうと焦燥。せめて少しでも隙を作れればと考えてます。

 一方でリーニエには、早くそいつを片付けろと。

 ……こりゃあ、フェルンはリュグナーに勝てそうだな。


師匠の模倣

 シュタルクとリーニエの戦闘は続いており、リュグナーの声にリーニエは「何だよ、わがままだなぁ」と愚痴ってます。こいつは防御一辺でしつこいのだと。シュタルクはリーニエの斧攻撃を斧で受け止めるのに精一杯。リーニエはジャンプして飛びかかり、シュタルクが避けたその顔の横で刃を横に向け……シュタルクの右目を狙って薙いでます。
 シュタルクは右目から血を流しつつ、その斧捌きはどういう事だと……そいつは師匠の技だと言います。リーニエは、私は魔力を読み取るのが得意なのだと言い……人が動いている時の体内の魔力の流れを記憶して動きを模倣できると言います。「こんな風に」と、リーニエは得物を剣に変えて、シュタルクに切りかかります。
 シュタルクは斧で防御しますが押し負けて地面に倒れ、そこをリーニエは得物を槍に変えて投げつけ、飛びのいたシュタルクに今度はナイフを投擲。ナイフはシュタルクの喉をかすめてます。

 リーニエは以前にアイゼンの戦闘を見て記憶しており、シュタルクがリュグナーの右肩に傷を負わせた時に、シュタルクはアイゼンと同じ動きをしていると確信したのだそうです。「こんな偶然あるんだね」と言いつつ、リーニエはシュタルクの背後にジャンプし、斧を振り下ろし……「私は戦士アイゼンの動きを模倣している」と告げます。
 シュタルクは、こんなの勝てるはずがないと。そしてリーニエの斧による打撃で倒れ……リーニエは斧を消しつつ「ようやく倒れたか。急がないと、またリュグナー様に怒られる」。

 ……得物を自在に作ったり変えられるのはいいな。これが『無限の剣製』か(違います)。


倒れさえしなければ勝つ理論

 シュタルクはまだ意識があり、俺は倒れているのかと。

 アイゼンの修行を受けていた過去を思い出すシュタルク。修行でシュタルクは倒れているのですが、アイゼンは、どんなにボロボロになっても倒れる事だけは許さんと言われてます。シュタルクは「そんな事言ったって」と言いつつどうにか起き上がり、俺が師匠に勝てるわけないだろうと。当たり前だと言うアイゼンは、俺はお前より強いと……だがお前は、立ち上がったからまだ負けていないと言います。
 強い相手に勝つ秘訣を教えてやると言うアイゼン。それは……「簡単だ。何度でも立ち上がって技を叩き込め」。戦士というのは最後まで立っていた奴が勝つのだと言います。

 シュタルクはどうにか立ち上がり、「まったく師匠め……変な理論押し付けやがって。脳みそ筋肉でできてんじゃねぇのか?」。ため息をつくリーニエは、「おとなしく寝ていれば良かったのに……もう負けたんだから」と呆れてます。しかしシュタルクは、俺はまだ立っていると。それに思い出したと……師匠の技はもっと重かったと言います。やっぱりお前のはただの真似事だと。

 リーニエは斧を出し、その真似事で引導を渡すと言い、身をかがめて「エフアーゼン」と唱え……

 ……シュタルク、打たれ強いなぁ。どんだけ頑丈なんだ。


和睦の使者、全滅。

 リュグナーとフェルンの戦闘も続いており、放たれ弾かれる魔力はまるで花火。そんな華やかな光景を背景に、シュタルクはリーニエに斧を振り上げており……そんな隙だらけのシュタルクにリーニエは「大振り、防御もなし。血迷ったな」。リーニエは冷たい目で斧をシュタルクの右脇腹に食い込ませるのですが、シュタルクは「相撃ち覚悟だったのにビビって損したぜ」と笑っており、「やっぱり全然重たくねーや」。そして閃天撃と呼びつつ斧を振り、リーニエの左肩から左腰にかけて切断(中心はズレたけどほぼ真っ二つ)。有り余ったパワーは森を抉ってます。

 リュグナーはリーニエの敗北に驚愕。その隙にフェルンのゾルトラークがリュグナーの防御網もろとも心臓(ってか胴体の左半分)を破壊。最初からそんだけの強力な魔力を放てたんかぃ。

 リュグナーは内心で「魔族を殺す、魔法……」。

 ……これからシュタルクはフリーレンに全力で土下座しに行かないとな(必要ないです)。

◆今日の斧使い:宇宙世紀0079なのにデザインがなぁ……

2025年01月19日(日)21:16

本体の組み立てと台作り

 WAVE製、1/100、IMS シュペルターを作ります。脚を付けたら、腰のアーマーが取れまくって再接着で時間を食ってしまいました。こうなるとは分かっちゃいたけどさ。

 自作の台を作ります。これがないと倒れた時にシャレにならないし、ただでさえ安定度がガンプラに比べて貧弱ゥだし。作り方はKOGやバッシュの時と同じで、多少見た目が雑でもOK。適当に組んでシュペルターを乗せるのですが……まずは胴体に脚をつけねばなりません。
 んで、胴体を持ちつつ脚を組みつけようと力を入れると……はい、腰のアーマーが8つのうち3つが取れました。しっかり接着したはずなんだけどなー。

 アーマーを接着後、腰の位置で支えるべく採寸して、台を自作。シュペルターを乗せてみます。

 
自作の台に乗せてみる

 腰を支える位置がちょっと低かったようで、あと数mmだけ上に上げればいいかな。ここまでできりゃ、あとは楽なもんよw

 実剣の柄は、一部が灰色9号ホワイトパールで塗装となっていて、メインはフィニッシャーズのライトガンメタルパープルを調合したもので塗装。なので、マスキングが必須。

 
これからマスキング

 他にもメタリックダークパープル(?)で塗装するパーツがいくつかあるので、それらもまとめて塗装。

 
ダークメタリックパープル(自作)塗装後

 マスキングは完璧ではなく、ホワイトパールの上にメタリックダークパープルがうっすら付いてる部分があるので、先がとがった綿棒に塗料用のうすめ液をつけて慎重にふき取り。

 今日はここまでにして、今後はこれらをクリアで仕上げる予定。

 柄はどう持たせるかなー。腕を取り付ける時に、またどこかがポロッと取れそう。順調に行けば、次回でシュペルターは完成します。

◆今日の刃物:強くなった気分になったのかな?

2025年01月18日(土)20:50

やっとザク頭

 旧キット、1/144 旧ザク、やっと頭部です。

 腕&頭部の基部を頭部に仕込み、接着。段差はもちろん、バリっぽい凸部というか変形があるので、通常のパテではなくランナーパテを使用。パテと違って硬化後はスチロール樹脂になるので、構造体の一部になってくれて強度に貢献してくれるんですよね。
 硬度もキットと同じなので、削る時に変に気を使わなくても済みます。

 
胴体の横にランナーパテ

 下腕も接着。ここにはモールドがあるので、ランナーパテは後で大変な事になるので、通常のパテで済ませます。

 
下腕にパテ

 ザク頭部にはランナーパテ。モノアイもなるべくやすりがけをします。半丸やすりの先のとがった部分で、軽く段差消し。後頭部のとさか(?)は、薄松葉色で塗装する直前に貼っつけます。

 
ザク頭にもランナーパテ!

 やすりがけを済ませ、まずはサーフェイサー。さぁ、どうなってるか?

 
サーフェイサーを吹いてみた

 あちこち細かい段差がありまくってますねー。これらをもう一度やすりがけをして、もう一度サーフェイサーを吹いて……腕がミディアムブルーで塗装できたらいいなー。頭部も薄松葉色で塗装したいし、モノアイも蛍光ピンクで塗装したいし。モノアイレールはつや消しブラックで、口の先は……ニュートラルグレーがいいのかなぁ。

◆今日のザク:やっぱり高機動型がいいなぁ。

2025年01月17日(金)19:57

何でもは知らないわよ知ってる事だけ(それ別作品

 AT-X、Fate/stay night [Heaven's Feel]、II.lost butterfly(2/4)。

 実の妹であろうと、暴走したマスターであれば殺すと言う遠坂 凛。治療を終えた間桐 桜は知らぬ間に言峰教会から姿を消しており、凛は桜を探しに教会を飛び出しており……

 衛宮 士郎は庭に落ちていた、桜に渡したはずの合鍵を見つけ、それを握り締めて教会を出て行きます。凛よりも先に桜を見つけないと、桜が凛に殺されてしまう!

 桜を見つけてどうするのだと考える士郎。すると何かの記憶が脳裏を一瞬だけ過ぎり、苦痛を覚えてます。合鍵を手に倒れている桜と、若年のアーチャーが立っている光景が。

 そこへイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが声をかけてきます。夜は殺し合うんじゃなかったのかと問う士郎。しかしイリヤは、士郎はもうマスターじゃないと言い、私は何でも知っていると言います。ライダーのマスターが倒れて、残りは二人(凛とイリヤ)。士郎はライダーのマスターを助けたいけど見つけられないのよねと。そう言いつつ士郎の手を掴むのですが、気が立っている士郎は「うるさい!」とその手を弾いてます。
 つい手が出てしまったと士郎は焦るのですが、イリヤは士郎の頭を撫で……「士郎、泣きそう」。怒らないのかと士郎が尋ねると、イリヤは「怒らないよ」と言い、士郎の味方だと言います。

 昼間に衛宮 切嗣の名を知っているかと触れられた事についてイリヤは、本当は知っていたと言います。私が生まれた理由は聖杯戦争に勝つためであり、イリヤの目的は切嗣と士郎を殺す事だったと。でも、士郎が大切な人を守りたいと言うなら、私は士郎の味方だと言います。好きな子の事を守るのは当たり前であり、「私、知ってるんだから」。

 ……じゃあ僕がイリヤに劣情を抱いているのも知ってて当然だよね(デイジーカッター


それだけが意味のある事

 んで、肝心の桜はどこにいるのかというと……別の公園にいます。帰る場所がなくなってしまったと泣いていると、そこへ士郎が。「帰ろう」と呼びかける士郎は、風邪も治りきっていないだろうと言うのですが……桜は「帰れません」と拒否。イヤリングが割れて首にかかった液体ですが、毒でも何でもなく、ただ感覚を敏感にするだけの薬だそうです。それだけで自分が分からなくなって先輩を傷つけてしまったと。
 士郎は傷ついていないと言い、あんなの平気だと。それでも桜は、私は間桐の魔術師で、それをずっと隠していたと、帰らない理由を捻出。士郎も、俺だってマスターになった事を桜に言ってなかったと言います。
 桜は、先輩の家に行っていたのも間桐 臓硯に逆らうのが怖かったからだと……先輩を手伝うとか言ってずっと騙していたと。それでも士郎は桜に寄って来て……

 桜は、私は先輩のそばにいていい人間じゃないとずっと思っていたと……だから、こんなのは今日限りにして明日からは知らない人のふりをしようと考えていたそうです。廊下で出会ってもすれ違うだけで、放課後も他人みたいに知らないふりをして、ちゃんと一人で家に帰って、今までの事は忘れようって……でもできなかったと。
 死のうって手首にナイフを当てた時よりも怖くて、先輩を騙すのもそれをやめるのも怖くて、回りはみんな怖い事だらけで、一歩も動けなくなって、どうしていいか分からなくなったと。先輩との時間をこれからも守っていたかった……それだけが意味のある事だったと。

 ……美少女の後輩にこんな事を言われたら、僕だったら心の蟲が疼くけどな(君は天に還れ)。しかもEカップなんでしょ?(ガンド


いっしょに帰ろう

 士郎は、俺が守りたいもの、俺にとって大切なもの、それをこれ以上泣かせたくないのなら……誰も桜を責めず、桜が自分で自分を責めるしかないのなら、俺は手を引いてちゃんと日の当たる場所に連れて行って、他の誰が許さなくても……俺が桜の代わりに桜を許し続けると言います。桜が悪い奴だというのは分かったから、もう泣くなと。

 桜は、私はいつさっきみたいに取り乱すのか分からず、きっと取り返しのつかない事をすると……そんな私がどこに帰れると言うのかと。すると士郎は庭で拾った合鍵を見せ……「ここが桜の家だ」。

 思わず鍵を受け取りそうになる桜ですが、拒否。また、私は処女ではないと……初体験なんてとっくに終わっていると言います。それからもずっと、よく分からないまま身体を触られ続けたと。先輩に守ってもらう資格なんてないと言うのですが……
 士郎は桜を抱きしめ、俺が守ると……どんな事になっても、桜自身が桜を殺そうとしても俺が守ると言います。俺は桜だけの正義の味方になると。桜は、それだと先輩を傷つけると。
 それでも士郎は、合鍵を持った手で桜の手を握り、「帰ろう」。

 ……話は言峰教会で聞いてるので、桜の処女を奪ったのは蟲だというのは承知済み。個人的には昆虫姦ではなく触手姦が好きなんだけどなぁ(そういう話ではない


未来から来たようなものなので

 夜の雨の中、士郎と桜が帰っていると……凛&アーチャーと遭遇。桜は思わず「姉さん」と呟きますが、改めて「遠坂先輩」と呼び、士郎と手をつないだまま通り過ぎようとします。士郎と桜の覚悟に凛は眉をしかめ、アーチャーは士郎に「お前が今までの信念を守るのなら、それでいい。結末は見えている」と告げます。だが、もし違う道を選ぶのなら衛宮士郎に未来はないと……何もかも失う事になると警告します。

 ……『凛ルート後の士郎』のアドバイスでもあるもんな(それ言うかw)。


もう我慢できない

 無事に家に帰る士郎と桜。桜の頬は赤く呼吸も荒く、士郎は熱があるんじゃないかと心配してます。しかし桜は、風邪ではなく魔力がちょっと足りないとの事。どうすればいいのか分からない士郎は、俺でも力になれるかなと。
 方法はあるようですが、桜はそれを言うのをすごく躊躇していて、「私を……」。が、を少し頂ければ大丈夫だと言います。そこで士郎は指を噛んで血を出し、「これでいいか?」。桜はその指を舐めるのですが、その色っぽさに士郎も赤くなってますw

 やがて桜も落ち着いたようで、士郎は「じゃあ……おやすみ」

 ドアを閉めた後の桜はドアを背に座り込んでひざを抱え、「だめ……これ以上は……先輩を汚せないもの……」

 ……汚せない? どういう事? 士郎は桜に逆レ○プされるの?


作法

 翌朝は士郎と桜で朝食作り。桜は元気になったようで、みそ汁作りとほうれん草の和え物を、士郎は玉子焼きを作ってます。おぉ、日本の朝食。

 ではいただきましょう。実はもう一人いるようで、士郎は「食わないのか?」。桜も「遠慮しなくても大丈夫よ」。士郎&桜の向かいにいるのは……ライダー! メソポタミア文明の地にいたのに、和食は口に合いますかね?
 ライダーは、私たちはあなた方のような栄養の摂取は必要としないと言います。士郎は、セイバーはよく食べていたと。ライダーは、あなた方の作法は私には合わないと言います。

 すると士郎は「なんだ。それなら……」と。ナイフ、フォーク、スプーンを用意。「そうじゃない」と言いたげなライダーですが、仕方なくナイフとフォークを手にしてますw

 今後の方針について士郎は、桜を勝たせて聖杯を使ってもらうと言います。ただ、桜は家から出ない方がいいと……臓硯と直接会うのは危険だと。
 ライダーは玉子焼きをナイフで切りつつ「その考えは正しい」と言います。でも、どうやってあの魔術師を倒すのかと。士郎は、他のマスターと協力すべきだろうと。桜はそれについて、あとは誰が残っているのかと尋ね……士郎は、遠坂のアーチャー、桜のライダー、臓硯は真アサシンを従えていて、イリヤは……ここで士郎は消去法で、イリヤが従えているのはバーサーカーだと気付きます。

 ……逆に日本人が外国の飲食店で食事を摂る際、店員に変に気を使われて箸を出されたら困るかもしれないw たとえマクドナルドでも(いやさすがにそれは


桜の手になりたい

 って事で、士郎は外へ。桜は家で待機です。士郎が去った後にライダーが姿を現し、桜に「後悔しているのですか?」と。桜は、後悔なんて今さらできないと。また、危なくなったら先輩を連れて帰って来てと頼んでます。ライダーは、あの老人(臓硯)ではなくあの神父(言峰 綺礼)をこそ注意すべきだと。桜もそう思うそうですが、安心して欲しいと……あの人は私には勝てないと言います(言ったー!)。
 ライダーはそう発言する桜に何か気付いたようですが、すぐに「では」と姿を消して外へ。

 すると桜はよろけ、呼吸も荒く、壁にもたれるように歩くのですが……廊下で倒れてしまってます。そして士郎を想いつつ自慰を始めてしまい……

 夕方になり、洗面台で手を洗う桜は「そうだ。外に出さなければいいんだ」。そうすればもう危ない目に遭う事はないと言うのですが、その表情は邪悪に満ちていて……
 我に返る桜は鏡を見て、「あれ? 私、何考えて……」。

 そして洗面所を出るのですが、すると窓から射す夕日に照らされた壁に『影』のシルエットが!

 ……綺礼は麻婆豆腐をドーピングしても桜に勝てないんだろうか? ってか、桜は夕方までずっとヤッてたんだろうか(よせw


不老不死になると後悔したりしないのか?

 夜の森を駆ける士郎。「こりゃ難儀だな」と言いつつ、何かを追っているようですが……それは魔力で作られた小鳥。その小鳥は士郎をどこかに案内したいようで、士郎はついて行ってます。森の中にある何かと言えば、アインツベルンの別荘。
 士郎を案内しようとしている小鳥は、何者かによって殺られた?
 一旦は小鳥を見失った士郎ですが、地面に落ちているのを発見。士郎が手を伸ばすと、小鳥は跳ね上がって破裂。破裂して蟲が飛び出しますが、士郎は回避してます。
 士郎はすぐに、臓硯がイリヤに近づこうとしている事に気がつき……

 はい、イリヤ&バーサーカーは臓硯と対峙してます。士郎はその現場にすぐに辿り着き、崩れた塀の陰から様子見。

 バーサーカーは、肩に乗っているイリヤを降ろし、イリヤは軽くため息。臓硯とは離れた位置にいる真アサシンを見て、主に似て臆病なサーヴァントだと言います。私たちと戦う意思を感じられないと……「そんなに自分の命が大事?」と問います。

 臓硯は「あぁ、大事だとも」と答え、我が望みは不老不死だと……「見よ、この肉体を」と言います。臓硯を成す身体からは蟲が落ち、「刻一刻と腐り、腐臭を放ち、蓄えた知識を失っていく」と嘆き……その痛み、生きながら腐る苦しみがお主に分かるかと。そう語る臓硯はその場で崩れ、「死が恐ろしくない人間などおらぬ」と。それで我が望みが叶うというなら、世界中の人間を一人ひとり殺して回っていると言います。

 臓硯はそう語りつつ、森にいた無数の蟲を寄せ集め、再び身体を形成。

 ……だからあの夜の路地裏で女性を襲った時、その身体を乗っ取れば良かったのにw


アインツベルンの聖杯

 臓硯のそんな醜態を目の当たりにしたイリヤは、「そこまで見失ってしまったの?」と、臓硯というよりもマキリ・ゾォルケンに辟易。そして、私たちの悲願を思い出せと……秘蹟に至ろうとする切望はどこから来たものなのか、私たちは何のために人の身であるままに人あらざる地点に到達しようとしていたのか。
 臓硯は、人形風情がよく言ったと……先祖の真似事も刷り込み済みというわけかと、静かに憤慨。戯れもここまでだと……「アインツベルンの聖杯はこの間桐臓硯がもらい受ける」と告げます。

 すると森の奥で『影』が現れ、その躯体を成す帯が解かれるとセイバーオルタが出現。

 セイバーオルタの出現にバーサーカーは反射的に飛び掛るのですが、イリヤは「駄目! バーサーカー!」。セイバーオルタはエクスカリバーから放たれたビームで周囲を薙ぎ、城壁も切断され、身を潜めていた士郎も巻き添えを喰らってます。
 が、士郎はなぜか無傷。と言うのも、凛が宝石の魔術で防御してくれていたため。と言うのも、凛と士郎は同じ事を考えていた模様(なので凛もここに来ていた)。

 バーサーカーはこの攻撃を避けて再びイリヤを肩に乗せ、残っている城壁の上に退避。イリヤは地面を見下ろし、セイバーオルタの破壊力に驚愕してます。
 セイバーオルタのそばにある植物はすぐに枯れ、異常なオーラを放ち、その変貌っぷりに凛も士郎も驚愕。

 ……破壊された城壁などは、修理にどれだけの年数と金額がかかるのか……ここはお金持ちに頼むか。


女児には丁寧に、男子高校生には乱暴にw

 バーサーカーは再びセイバーオルタに飛び掛るのですが、エクスカリバーで叩かれて吹っ飛ばされ……バーサーカーは転倒する事なく着地。しかしすぐに『影』の帯で拘束されてしまってます。イリヤは、そこから離れよと……そいつにやられたら戻って来れなくなると警告。
 バーサーカーはセイバーオルタに飛び掛かるのですが、左胸部をエクスカリバーで背中まで切り裂かれてしまってます。「勝負あったな」と臓硯は言い、現場から離脱。真アサシンには後は任せると……アインツベルンの娘をむざむざと逃すなと。

 バーサーカーは宝具の関係から復活。またセイバーオルタと剣を交えてます。士郎はイリヤを守ろうとしてイリヤを抱え、その士郎&イリヤをアーチャーが救出(ただし士郎は草っぱらに放り出されるw)。セイバーオルタとバーサーカーの戦闘ですが、夜間に森の奥で刑事ドラマの撮影でもしてるのかってくらいの爆発の連続。

 イリヤはバーサーカーが心配で、城壁の向こうに見える光を見ているのですが……ここで何故かアーチャーは右手に莫耶を持ってイリヤに突進。イリヤのすぐそばに真アサシンが出現しますが、アーチャーは真アサシンを排除してます。真アサシンはイリヤから離れ、アーチャーは真アサシンに「お前の相手は、この私だ」。真アサシンはその場から撤退。凛はアーチャーに「頼んだわよ」と言い、アーチャーはニヤッと笑った後に真アサシンを追撃。
 森の中、真アサシンを斬撃しようとするアーチャー。真アサシンは回避するばかりで、アーチャーは干将を弓に変形させて矢で攻撃。真アサシンはこの牽制攻撃を避けるもののアーチャーに捕まってしまい、とどめを刺されそうになりますが……『影』が真アサシンを守るように攻撃してきたため、アーチャーは回避。
 真アサシンは立ち上がりつつ、「正純の英霊でも、あれの呪界層には逆らえぬ」と告げます。今の貴様はこの森に満ちている怨霊と大差がないと。
 アーチャーは右脇腹を切られており……こりゃあアーチャーもヤバいかも。

 ……後で『西部警察』の爆破シーン集を観ようっと。


よみがえるにも限界はある

 バーサーカーは『影』に飲み込まれそうになっていますが、必死に抵抗中。イリヤは「バーサーカー!」と呼びかけ、その声にセイバーオルタは反応。セイバーオルタはイリヤたちの方に歩き出し、凛は「マズいわよ」。
 それでもイリヤは構わずバーサーカーに呼びかけ……バーサーカーは『影』の拘束を自力で破り、セイバーオルタにキック。吹っ飛ばされたセイバーオルタにバーサーカーは突進し、直前に水面に突っ込んでからセイバーオルタに掴みかかってジャンプ。そのまま城壁の搭にぶつけてます。吹っ飛ばされたセイバーオルタの先に先回りしたバーサーカーは、セイバーオルタを蹴り上げ、バーサーカーはジャンプしてナインライブズで叩こうとするのですが……エクスカリバーで斬られて地面に叩きつけられてます。
 バーサーカーの両腕は切断され、ナインライブズも破損。バーサーカーは紫色の炎で燃えているのですが……両腕もナインライブズも瞬時に再生され、また突進。
 エクスカリバーとナインライブズは切り結び、薙がれたエクスカリバーによって城壁は熔解。バーサーカーは3本の石柱を投げつけ、セイバーオルタはエクスカリバーで弾いてます。さらにまで投げ飛ばされ、さすがにセイバーオルタも受け止め切れずに吹っ飛ばされ……吹っ飛ばされた先の搭に着地するも、その真上に飛んで来たバーサーカーの一撃で搭は破壊。
 戦闘はまだ続き、黒焦げになるバーサーカーは炎を纏って復活。今度こそ決着をつけるとばかりにセイバーオルタっはエクスカリバーを上段に構え、バーサーカーも応えるかのように突進。バーサーカーはセイバーオルタに左パンチ。セイバーオルタのバイザーは割れ、セイバーオルタも負けじとばかりに右アッパー。さらにエクスカリバーを振り下ろし、その爆圧で森が穿たれてます。
 紫色に燃えるクレーターの中で、肋骨や腸がむき出しになっているバーサーカー。再生しようとしていますが、さすがに力尽きたのか再生できずにそのまま炎の中に沈んでいきます。

 ……バーサーカーは最後にサムアップしつつ沈んだら良かったのに(ねーよ


仕事は終わったので

 この結末にイリヤは「やだよ……やだよ!」。すると士郎のすぐ横にセイバーオルタが着地し、驚愕した士郎にエクスカリバーを向け……割れていたバイザーが崩壊。色が変わった瞳が露になります。セイバーオルタは士郎に害を加える事なく、バーサーカーを倒した現場にジャンプ。そばには真アサシンもいて……え? じゃあアーチャーはどうなったんだ!?
 セイバーオルタは、私の役目は済んだと言います。あとは貴公に任せると言い……「ありがたい」と答える真アサシンは、失点を取り返せると言います。
 セイバーオルタは『影』の帯に包まれて、戦場から去り……

 ……ま、まぁ、今はとにかく逃げるしかないな。このエクスカリバーの破壊力、インフェルノ・ナパームを超えてるんじゃね?

◆今日の怪力:現代人ってラジオ体操で骨折するほどに弱体化してるしなぁ。

2025年01月16日(木)21:01

新年の挨拶(感想日記的に半月遅れ)

 山陰放送、『』、第47話。

 初日の出を見に、海岸までやって来た猫屋敷 ユキ猫屋敷 まゆ兎山 悟大福ニコ
 何だかいつもと空気が違う感じがすると言うまゆ。1月1日ってだけなのに不思議だと。雪は寒くて身を震わせるばかりw ニコは、何かが新しく始まりそうで、見ているだけでニコニコしちゃうと。
 初砂浜走りだと、犬飼 こむぎ犬飼 いろはは走り回ってます。元気だなーw
 寒がるユキに、まゆは紅茶を用意しており、猫舌でも大丈夫な熱さにしているそうです。

 太陽が昇ってきましたー。みんなは互いに改めて挨拶し、こむぎは山に向かっても挨拶。

 初日の出はザクロも見ていて、「何さ、キラキラしちゃって」。

 ……誰でもいいから「うわぁぁ! 太陽の光が!」って苦しんでみせたりしないのかな(吸血鬼か)。


正月の遊びの定番(半世紀以上前)

 街中ではメンコで遊んでいる子たちがw 今時メンコで遊ぶ子なんているのか!?

 これはアニマルタウンならではのようで、アニマルメンコというもの。街にいる動物の写真をメンコにしたものだそうで、中にはユキもあります。これはアニマルカレンダーにあった写真から自作したようで、カッコ良かったから作ったそうな。どの月の写真も好きだと子どもたちは言い……いろはは、それを町長の鷲尾が聞いたら「わし、感激」と言いそうだと。
 住宅街からも凧が見え、河川敷で凧揚げをやっているようです。

 実際に行ってみると……密集しすぎてないか? そういう行事もあるけどさw こむぎも凧揚げをやってみたくて参加(なぜかユキも連れて行くw)。こむぎは初めてのわりに上手にコントトールして凧を揚げ、競争心からかユキも凧揚げに熱が入ってますw

 ……たこ焼き食べたくなった(それ揚げだこ)。


年中無休のブラック企業(そういうんじゃない)

 正月と言えば初詣。メガネ中学生巫女を堪能しに鏡石神社に行きましょう(逮捕&デジカメ押収)。

 店がいっぱい並んでるの、いいなー。みんなで境内を歩いていると大熊からまゆに電話です。大熊は大熊牧場にいて、牛のお世話に正月休みはないと。出産が近い牛もいるそうです。
 電話が終わった後……まゆは、大熊に安産祈願のお守りをおみやげにしようと提案。悟曰く、この神社には動物のためのお守りもあるそうです。

 んで、お守りを探すまゆなのですが……なぜかユキはまゆにしがみついてきます。また寒くなったのかなと思ったら……そこらじゅうにヘビがいると(腹筋崩壊)。そういや今年はヘビ年だったなwww そこでこむぎが「ぬふふー」と、ユキの視界にヘビののぼりが入らないようユキの周りを歩き回ってますw が、こむぎは小枝を踏んでバランスを崩して転びそうに。すかさずユキが手を掴んで転ぶのを防ぎ、こむぎは「犬も歩けば棒で転ぶだー」。いろはは「当たらずに転んじゃったねー」w

 ……やはり神社の前には門松がありますねー(そんなんじゃなかっただろ)。


巫女が神社の本体

 はいメガネ中学生巫女、蟹江猿渡です。いわゆる猿蟹合戦。蟹江は蟹の素晴らしさを伝えるべく、蟹ピースを猿渡に伝授しているそうです。んで、猿渡がピースをやってみせるのですが、どうも微妙に違うらしく……どう違うのか分からないと猿渡は困惑しているようです。蟹江曰く、角度が違うのだとか。

 甘酒がもらえるコーナーがあるそうで、いろはは甘酒をもらいに行こうと提案。酒粕から作るタイプではなく米麹から作るタイプなので、アルコールの心配はなし。しかも売っているのはあのマダムの三人組。お鶴は鶴は千年、お亀は亀は万年、お鹿は鹿は神の使いだと主張。演技のいい私たちの甘酒を飲めば今年は健康に過ごせるとw

 みんなで甘酒を堪能していると、シャッター音が(まさか!)。神社には猫屋敷 すみれ猫屋敷 貴行も来てます。いろはたちが挨拶しようとするのですが、貴行はビーグル犬に気を取られ(噴飯)、身を低くしながら写真を撮ってます(ってか転がりながら接近w)。参拝者たちも「うちの子も撮って!」とリクエストされ……引っ越して間もないのにすっかり馴染んでるw

 ……僕も弾幕シューティングゲームが上手くなるよう博麗神社に行きたいと思います(そんなもんねーよ


これも正月の過ごし方

 さて、いろはの両親はどうしているのかというと……

 こたつでくつろいでいるメエメエが、こたつに霊力を吸収されたかのようのダメになってますw そこへ犬飼 陽子が雑煮を出してます。陽子は味噌味、犬飼 剛はしょうゆ味だそうです(ラーメンスレなら間違いなく荒れるw)。
 餅もあると言う剛。メエメエはすっかり骨抜きにされてるなぁ。

 ……夏と打って変わって、メエメエは正月太りしそうな気がする。


天候が急変

 お参りも済ませ、みんなは神社を後にします。いろはは悟に、何をお参りしたのかと尋ねてます。悟は返答にしどろもどろw

 神社に人々が集まるのは当然ですが、鏡石にも人が集まってます。

 その頃ガオウはと言うと……岩の上からアニマルタウンを見ていて、そばにいるザクロも街の人々を見てます。
 ガオウは「仲間たちの無念を晴らす」と言い、青いオーラを放ち……森の動物たちはその異変を感知。やがて神社にお参りに来ている動物たちも、異変を感じて鳴いて訴え、こむぎとユキも異変を感知。
 すると空が青黒く曇り、鳥たちも恐怖して逃げ始め、雷も聞こえ……

 ……悟は即答できないようなお願いをしたって事なんだろうな。悟の願いを紙媒体で表現しようとしたら、きっとB5版16ページに及ぶかと。


恨みは忘れない

 Bパート。この光景にメエメエは、あの時のニコガーデンと同じだと恐怖。え!? それってよっぽどじゃん!
 遠吠神社には卵形の石がいくつかあり、その内の一つがオーラを放ち……ガオウの「壊せ。すべてを壊せ。人間たちに報いを!」の声に呼応し、孵化。狼型のガオガオーンが出現し、吼えてます。

 きっとザクロも戦意高揚して……と思いきや、何か思うところがあるようです。仲間の無念を晴らすためと言うけれど、何をしても仲間は戻って来ないとザクロは進言。ガオウはザクロに、仲間を奪われた恨みを忘れろと言うのかと……この胸に燃え続ける怒りを忘れろと言うのかと。
 ザクロは、この街を壊して人間たちを苦しめてもガオウ様は幸せになれないと……私はガオウ様に幸せになって欲しいのだと懇願してます。

 しかしガオウは、幸せなどいらないと……仲間の無念を晴らす事、それまで立ち止まる事はないと突っぱねてます。

 ザクロはガオウに、ガオウの望みのために私が行くと言い、ガオガオーンとともに街へ向かい……

 ……これってザクロがガオウを説得して止める流れ?


一般人の避難について

 何が起きたのか分からない住民たち。山を降りてきたガオガオーンは鏡石神社の鳥居に乗り、吼え……住民たちは急いで避難。

 ガオガオーンは鏡石までジャンプ。プリキュたちもそこにいて、ガオガオーンと対峙。ザクロも屋根の上まで来てます。
 ガオガオーンは塀やポストや門松を体当たりで破壊し、プリキュアたちに唸り……そんなガオガオーンにキュアワンダフルキュアニャミーは怒りを感じてます(いつもなら感じるのは困惑の感情)。
 そんなガオガオーンを鎮めるため、ワンダフルとキュアフレンディが先行。

 ザクロの様子にキュアリリアンは、ザクロは何か様子が変なのを感じ取ってます。

 ガオガオーンの体当たりをワンダフルはプニプニバリヤーで、フレンディも同様にリボンバリヤーで防御。が、ガオガオーンの尾による攻撃はバリヤーを介しても吸収できず、フレンディが圧されてます。さらにガオガオーンは、ワンダフルとフレンディのバリヤーに対抗しようとして、おしくらまんじゅう状態で拮抗し……

 ……つくづく思うけど、こういう異変の時の一般人って、スマホで写真を取ろうとする者がいないんだよなー。教育上よろしくないので描写しないのかも。どんなに一生一度のシャッターチャンスであろうと写真を撮ってたら巻き込まれて死ぬし


ザクロと友だちになりたい

 ニャミーとリリアンはガオガオーンの事をワンダフルとフレンディに一任し、ザクロの所へ。リリアンはザクロに、ずっとつらそうな顔をしていると指摘。いろんな生き物が関わり合って、いろんな想いや笑顔が集まってる、そんなこの世界が嫌いじゃないんでしょうと。
 ニャミーも、本当は壊したくない……だからつらいんじゃないかと。

 ザクロは、それでもやらなきゃいけないのだと……「ガオウ様の、望みのために」。だから、ガオウ様を苦しめるこんな世界は全部壊すのだと絶叫。「ガオウ様のために、仲間のために」と言うザクロですが、目には涙が。

 ガオガオーンの突進をに対抗しているワンダフルは、それって私たちと同じだと……ザクロもガオウも私たちもみんな仲間たちの事が大好きだと。フレンディも、私たち友だちになれないかなと……私は(友だちに)なりたいと言います。

 リリアンはザクロに、あなたのガオウへの想いをつなげたいと説得。ニャミーも、あなたのその可愛い気持ちがあれば、この世界を煌かせる事ができると。そんな事できるはずがないとザクロは反発するのですが、リリアンは「できるよ」。

 ……よし、あともうちょっと(こらw)。ザクロはともかく、ガオウの本心がまだ見えないなー。


そろそろ決戦

 ガオガオーンはジャンプしてワンダフルとフレンディの後ろに回り込み、頭を押さえつけてます。2人を助けるため、リリアンはリリアンネットを投擲。捕縛はできませんでしたが、ワンダフルとフレンディは押さえつけから解放されてます。解放されたフレンディは、ガオガオーンをフレンディリボンで拘束。今のうちにエターナル・キズナシャワーで浄化し……石の卵に戻ってます。こんな街中で石の卵に戻っても、どうしろと。

 こむぎは石の卵をあちこちから見ては「?」w

 ニコは「まだ終わっていません」とみんなに警告。ニコは屋根の上にいるザクロ見ており、ザクロはつらそうな表情で「怒りの炎は簡単には消えないよ。あんたたちはまだ分かってない」。
 青暗い曇り空はまだ変わらないままで、雷も鳴っており……ユキは「来るわ」。ガオウは多数のガオガオーンを引き連れて歩いて接近中。

 ……今ちょっと話題になってる大麻を使えば、ガオウの怒りを適当に雑に霧散させられませんかね?(薬物に頼るプリキュアなんてダメだろw)

◆今日の道路に現れた動物:リリアンネットで捕まえてジビエ料理にしよう。

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