2025年01月31日(金)20:31

つぎはぎだらけの身体

 AT-X、Fate/stay night [Heaven's Feel]、II.lost butterfly(4/4)。

 翌朝のニュースでは、被害者は分かっているだけでも60人を超えているそうで、住民の行方が確認されない建物は40棟。どんだけ喰われてんだよ。
 昨夜は玄関で血まみれになっていた間桐 桜ですが、遠坂 凛が手当てをして今は安静にしてます。生きてはいるのですが、外見だけきれいに繋げられているものの、手足の筋肉がズタズタとの事。確実に一度死んでいるそうです。
 誰にやられたのかは分からないけれど、痛みは身体だけではなく、脳まで壊しているかもしれないと……できる限り早く間桐 臓硯とあの『影』を倒すと凛は言います。そのためにやれる事をやろうと。
 ただ、臓硯とあの『影』がまったくの別物だとしたら……衛宮 士郎はどうするのだと問います。

 士郎は答えないまま、凛とともに居間を出て……

 テーブルで突っ伏しているイリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、そんな士郎を無言で見てます。

 ……魔術回路そのものと言っていいイリヤは、どこまで真実を感じ取ってるんですかね?


私が私でなくなっていく?

 イリヤは桜のいる部屋へ。「おはよう。まだ『自分』は残っている? 桜。どこでそんな魂を取り込んだの?」。まだ真アサシンライダーが残っているのに、もう満ちたりているなんて驚きだと言うイリヤ。また、これから自分がどうなるのか分かっているのかとも問います。
 自分がどうなるのか分からない桜は、私はどうなるのかと。イリヤは、桜は死ぬと……絶対に助からないと言います。

 そこへ藤村 大河が来訪。大河は居間を見て、誰もおらず、「士郎? いないの?」。
 大河に見つからないようこっそり見ているイリヤは、「誰?」。

 ……元々この屋敷も土地も、藤村家の所有物件。それを衛宮 切嗣が買い上げたわけで、切嗣が亡き後は大河が士郎の様子を気遣うのは当然。なので大河は謂わば顔パスのような立場。なのにイリヤは、大河に見つからないようこっそり窺っていて、「誰?」。いや、むしろイリヤが「誰?」って言われる立場なんだがw


そばにいてあげるべき

 桜が大変な事になっているのは、すぐに気付く大河。それなのに、士郎がいない。しかし桜は、先輩は私の事を守ると言ったと。でも、私のせいで先輩の夢を壊してしまうと泣きそうになってます。
 大河は優しく「どうして?」と尋ね……桜は、それは私が悪い人だからだと言います。大河は、士郎は悪い事はダメだってちゃんと叱れる子だと……桜も、悪い所は直したいと思ってるんだよねと。だったら大丈夫だと……それに、士郎の夢は『正義の味方』だから、守りたい人がいるって当たり前だと励ましてます。
 桜は、それはみんなに平等であるべきだと言うのですが……大河は、士郎が目指すのが切嗣なら、やっぱり大事な人がいてもいいのだと言います。切嗣だってえこ贔屓しーだったと。この街で暮らすようになってからも、切嗣は何度も何度も海外に出かけていたと……それこそ、身体が動かなくなるまで。きっと、どうしても会いたい人がいたのだろうと。大事な人に会えないというのは、とてもつらい事だと……正義の味方であっても。だから桜は士郎のそばにいてあげてほしいと言います。

 この話をイリヤはこっそり聞いていますが……イリヤはどう思うんだろうな。士郎と桜の仲についてはもちろん、切嗣に対しても。

 ……むしろ桜は士郎御用達の『性戯の味方』(ベルレフォーン


悪い事だと叱ってくれる

 大厄災に見舞われた冬木市の中を歩く士郎。「裏切るのか。かつての自分を裏切るのか」と声が聞こえ、瓦礫の上を見上げると……そこには桜が立っていて、剣を持った白髪の青年が歩み寄ってます。さらにその遠方には、黒く巨大なものが屹立。
 桜が殺されると思った士郎ですが、その士郎のそばを切嗣とアーチャーが通り過ぎ、士郎はそれに気付かないのか無視しているのか、謎の青年にやめるよう呟いてます。
 白髪の青年は、「それを裏切ると言うのなら、おまえは」と剣を振り上げ、桜の首を切断し……

 夢から覚めた士郎は胸を押さえつつ、「違う……そんなはずは……」。すると障子の向こうに影が見え、「衛宮士郎……だな?」。あ、真アサシンだ。殺しに来るならとっくに殺められているはず。と思ったら真アサシンは、「魔術師どもから話がある」。

 ……悪い子は「めっ」って首を切断するのかー。大河……士郎は思ってるよりも過激な子です(夢の中の話です)。「叱る」って、何だろう?


アンリマユ

 夜にもかかわらず(=夜でも構わないから急げって事?)、士郎は間桐家の温室へ。すると臓硯が、思ったよりも早い到着だと出迎えてきます。士郎は、俺から言う事は一つだけだと……「今すぐ桜を解放しろ」と。臓硯は、そうとも言えると言い……今日呼び立てたのは頼みがあるからだと言います。それは、あの『影』を殺す事だと。
 士郎は、『影』は臓硯の仲間だろうと言うのですが……臓硯は、あれと意思疎通などできるものかと、仲間である事を否定。昨夜からは宥める事すらできなくなったと言います。それって、昨夜までは宥める事ができた=仲間だったと言ってるじゃん。

 また、あの『影』は何なのかを教えてやらねばならないと言います。言ってしまえば、『影』は聖杯の中身だと……聖杯という門から溢れ出る意思、それがあの『影』だと臓硯は説明。『影』を殺すのは難しく、だが、門は殺す事ができると言います。ただ、臓硯や凛では勘付かれてしまうそうで、かと言ってサーヴァントだとただの餌になってしまうそうです。

 ……ランサーキャスターも、ただの餌ってわけか。両刀なんだな(そういう事じゃない


桜こそ討つべき存在

 話をやめるように言う士郎ですが……臓硯は話を続行。

 聖杯を埋め込み、わしが10年間育て上げてきた間桐の聖杯を殺せと。「やめろ!」と士郎は叫ぶのですが……臓硯は、『影』と桜が似ている事に気が付いているのだろうと指摘。ただそこにあるだけの人形が、愛しい男の手で終わる……さぞ本望だろうと。もう時間はなく、桜の意識が空になれば、無意識を借り受けていた聖杯が浮上し、10年前の災害が再現されると警告します。

 桜を救いたいのであれば、聖杯戦争の期限切れまで耐える事だと……過去の例から行けば、あと4日程だそうです。

 「桜は持つと思うか?」と尋ねる臓硯。「持つに決まってる!」と士郎は主張。しかし臓硯は、他の人間はそうは行かないと……昨夜の誤食で今は腹が満たされているかもしれないけれど、明日にでもまた『影』は動くと警告。あと何日でこの街の人間は完食されるだろうかと。

 万人のためには悪を討つ……切嗣を継ぐのなら、桜こそお主の敵だと分かっているはずだと。

 ……こうなったら、桜を腹上死させる他ないな(なぜそれに限定


お花見の約束

 翌朝。意を決した士郎は桜の部屋へ。深呼吸をして部屋に入ると、そこにはいつもの桜。身体はボロボロなので、朝食もそこで摂ります。

 一方、凛は臓硯と『影』を倒すべく、魔導書などを読み漁ってます。

 士郎は買い出しに出かけ、一緒についてきたイリヤは歌ったり。

 こうして時間は過ぎて夕方になり、士郎は桜に、この戦いが終わったら何かしたい事はあるかと尋ねてます。ちょっと考えた桜ですが、何も思いつかず、先輩といられるだけで別にいいと。士郎は、どこかに遊びに行こうと言い……桜は、お花見をしたいと言います。「じゃあ、約束だ」と、士郎は桜と指切り。

 ……凛が読み漁っている書籍の中に『るるぶ』を混ぜて、いいお花見スポットを探させよう(こらw


裏切り者(1)

 満月の夜になり、士郎はキッチンに向かってます。凍らせた心で温かな幻想をする……いつか冬が過ぎて新しい春になったら、二人で桜を見に行こう。そんな事を思いつつ、士郎は包丁を手にしてます。
 桜の部屋に入り、包丁を振り上げ、「そう、春になったら」。が、今までの記憶がそれを妨げ……涙が止まらない士郎は包丁を降ろし、部屋から出ようとします。

   すると脳裏に「裏切るのか」と、夢で聞いた声が。士郎は「あぁ、裏切るとも」と答え、部屋を出て行き……

 実は桜は起きていて、桜は涙を流し……

 早朝、桜は身支度をして、士郎と凛と大河には心の中で礼を言ってます。また、合鍵も置いて行きます。また、約束を守れなかった事を詫び……門のところへ。
 ライダーには、先輩を殺さないでくれた事に礼を言います。するとライダーは姿を現し、桜は「最後の令呪です」と右手の甲を出し……

 桜は早朝の住宅街を歩きつつ、臓硯は私が止めると……もう手遅れだけど、これ以上は迷惑をかけられないと。

 士郎は桜がいない事に気付き、合鍵が置かれているのを見て……急いで間桐邸に向かってます。

 ……アニメの月夜って満月と三日月しかないんかぃ。


裏切り者(2)

 桜は自分の部屋へ。すると間桐 慎二が冷めた表情でやって来て、「よぅ、裏切り者。随分遅いお帰りじゃないか」。そして薬が入った小瓶を投げ渡します。中身を恐れる桜ですが……慎二は、危ない物じゃないと言います。すると薬が緑色に光り……
 慎二は、桜は凄いと……いつか遠坂も超えられるんじゃないかと言います。そして桜の頬を殴り、「生意気だよ。僕の人形のくせに」。

 桜はベッドに突き飛ばされ……桜は、私はまた間違えたのだと……だからひどい事をされるのだと。大丈夫、いつものように、少し我慢すれば……。
 が、桜は慎二の手を払い、私はもう先輩のものだと言い放ちます。慎二は「随分手懐けられたもんだな!」と憤慨し、服を破りにかかり……

 桜は、前から思っていたと……ずっと前から恨んでいたと……なんで私の周りにある世界は、こんなにも私を嫌っているのだろうかと。

 慎二は、衛宮にも教えてやるべきだと……今まで桜がどのくらい僕にすえがりついてきて、どれくらい汚らしく交わってきたかと。

 桜は内心で「こんな人、いなければいいのに」と願い……すると『影』の帯が瞬時に現れて慎二の頭を貫き、血は窓や桜に飛び散り……慎二は即死。桜は「え」。
 こうなる事を臓硯は分かっていたのか、修練所で笑ってます。

 桜の部屋が黒く染まり始め、その染みからは8つの目を持つ薄い生き物らしきものが多数現れ、慎二の遺体の上で踊ってます。また、別の者は桜に上を見るように促してます。すると天井には黒い渦……のように『影』が出現し、桜に覆いかぶさり……『影』は桜の服のように一体化。桜はニヤッと笑い……

 ……慎二がそのままって事は、慎二は餌にもならない一般市民以下って事なんだろうか。あと、血の繋がった家族を慰み者にする親は実在するので、養子を慰み者にする話も実際にあるんだろうなって。

◆今日の裏切り:脳内エンゲージリングは不燃ごみにも出せない。

2025年01月30日(木)19:53

眠れる森の美少女中学生

 山陰放送、『』、第49話。

 かつては、山の中に入るとまずは遠吠えをして返事を聞き、ザクロトラメの案内で、ガオウが待つ岩まで向かい……村が猟師を集めて狼狩りをすると決めたと伝えてます。

 そして今のスバルは、森を取り返すためにアニマルタウンを森で覆い、邪魔をする者は深い眠りについたと。
 そして鏡石の前で、今こそ俺たちの望みを叶えようと呼びかけてます。

 犬飼 いろは犬飼 こむぎを抱いたまま森の中で眠っていて……スバルの遠吠えでこむぎは目を覚ましてます。

 ……服の中に蛇が入って目を覚ますとかじゃないんだな(発狂しますw)。


ガオウよ蘇れ

 兎山 悟大福メエメエニコの4人は、一緒に行動していて無事。

 こむぎの呼びかけでいろはは目を覚まし、アニマルタウンが木々で覆われている事に驚愕。すぐそばでは猫屋敷 まゆ猫屋敷 ユキを抱いたまま眠っていて、こむぎの呼びかけで目を覚ましてます。

 スバルは鏡石の前でダイヤモンドユニコーンの結晶をかざし、ガオウを蘇らせろと呼びかけますが……鏡石は一旦は反応するものの、ガオウは現れません。ガオウがどこにいるのだと、スバルは遠吠えで呼びかけ……

 遠吠えはいろはたちにも聞こえます。そこへザクロが来て、スバルはああやってガオウと声を交し合っていたと。いろはとまゆは、スバルを助けに行こうとザクロに呼びかけ……みんなで鏡石のところへ。

 ……いくら何でも、死者を蘇らせるのは無理じゃね? 「人間が想像できる事はいつか叶う」って某小説家が言ってるけど、限度はあるわけで。


鏡石が破壊された!

 ガオウが現れない事にスバルは苛立ち、玉を鏡石にぶつけ、なぜ願いが叶わないのだと。するとニコが来て、あなたの願いは叶わぬものだと。スバルは、俺の願いはただ一つ、ガオウを蘇らせる事だと……そのためならどんな事でもすると言います。そしてニコには、生き物の頂点に立つ存在なら、ダイヤモンドユニコーンと鏡石の力で叶うはずだと。
 ニコは、今までも何度も伝えて来たと……命を蘇らせる事は、私にも鏡石にもできないと言います。スバルにも時間の限りがあると……そのニコダイヤの輝きが失われればと注意します。しかしスバルは、俺はどうなってもいいと……「願いが叶わないというのなら」と、鏡石を鉄拳で粉砕。ガオウが蘇らないなら、俺がガオウの無念を晴らすまでだと……「人間たちに報いを!」と、結晶をかかげて強大化させ、自分に刺し……スバルも巨大化して狼に姿が変わり、「人間の世界よ、滅べ」。
 狼の姿をした魂のようなものを多数放ち、森の中に次々と着弾。その時の遠吠えにまゆは、悲しい遠吠えだと。こむぎは「そんなにガルガルしちゃダメだよ!」と呼びかけ……4人はプリキュアに変身。

 ……鏡石、どーすんだよ。代わりにこれを持って来ようか(祟りが起きます)。


スバルが壊れちゃった

 4人はキラリンスワンの力を借りて空を飛び、スバルを止めようと呼びかけ、キュアワンダフルは「こんなのわんだふるじゃないよ!」。しかしスバルは聞く耳を持たず、キュアフレンディは、あなたに優しくしてもらえたとこむぎから聞いたと……動物に好かれる優しい人だと。しかしスバルは、優しさでは何もできないと……友を救うことさえできないと言い、また魂のようなものを放って森に着弾させてます。
 フレンディは、いくら友だちのためでもニコガーデンやアニマルタウンのみんなを苦しめちゃダメだと。
 怒り狂うスバルはフレンディに攻撃しますが、ワンダフルがフレンディを守ろうとしてプニプニバリヤーを展開。しかしバリヤーは破壊されてワンダフルも大きなダメージを受け……意識を失って犬に戻ってます。しかし、失神どころか死んでしまったかもしれず、スバルは以前に猟師に囲まれた状況で死んだガオウを抱きしめた過去を重ね……頭を抱えて発狂。

 ザクロは、あの時と同じだと言い……こむぎを撫でつつ、ガオウはスバルを守るために命を落としたと言います。ガオウが失われて群れは散り散りになり、私たち狼は追い詰められていったと……でもスバルは私たちを守るために最後まで戦い続けたと。

 発狂するスバルは、それまで放っていた魂のようなものが胴を締め付け、頭からは火花のようなものが吹き出て……

 ……あの締め付けは、一種のブーメランのようなものなんですかね?


三途の川でコンニチワオーン

 Bパート。麻婆豆腐食べたい(丸美屋のCMか)。

 頭を抱えて咆哮するスバル。ザクロは必死に呼びかけ、これ以上私たちのために怒らなくていいと。

 こむぎは暗い草原の中にいて、光る鏡石の前にいます。遠吠えが聞こえ、こむぎが返答すると……ガオウ(150年前の方)の霊のようなものが出現。何か会話をしているようですが、こむぎは、こむぎもそうしたいと思っていたと言います。
 ガオウとこむぎは一緒に何度か遠吠えをして……

 フレンディに抱かれたままのこむぎは、(あるいは臨死体験?)の延長で「わおーん」と吼えて目を覚まし……目の前にフレンディがいて「あ」。「もう目覚めないかと」といろはは言い、涙を流し……こむぎはその涙を舐め、こむぎはいろはとずっと一緒だと。いろはと一緒にいたくて、だからプリキュアになったと。すると一瞬でワンダフルに変身し、スバルに伝えたい事があると言います。一緒に来てくれるかとワンダフルは手を伸ばし……「もちろん」と答えるフレンディは、私もワンダフルと一緒に走るためにプリキュアになったのだかたと。

 ……こむぎは死者に会ったようなものだから、あれは臨死体験になるのかなぁ。


スバルが閉じこもっちゃった

 暴走するスバルはあちこちを攻撃しまくっていて、キュアニャミーキュアリリアンは自身を防御しつつスバルを止めようとしてます。スバルの攻撃はニャミーシールドリリアンネットで防御できるほどに弱くなっているようです。
 ワンダフルとフレンディもやって来て、プニプニバリヤーとリボンバリヤーでスバルの攻撃を阻止。

 スバルは頭を抱えたまま、その巨体で森にうずくまり……ワンダフルは、スバルが泣いていると。そして3人に力を貸して欲しいと言います。

 一方、ザクロもスバルに近づいて呼びかけるのですが、スバルが放つオーラはザクロを跳ね飛ばし……

 スバルは、俺はガオウを守れなかったと……それだけじゃなく、俺のせいだと……人間は許せないが、本当に許せないのは俺自身だと叫んでます。スバルが放った無数の魂はすべてスバル自身に向けられ、一斉にその攻撃を浴びてさらに暴走。

 この変異にニコは、スバルはニコダイヤの力を集めすぎたと。ザクロも、誰もあんたを恨んでいないと呼びかけます。しかしスバルは心を閉ざしたかのように巨大な繭のようになって閉じこもってしまい……

 ……怒りが収まらずに暴れてしまい、傷つけた事で罪悪感に苛まされていたって事か。


バニーボーイ

 一部始終を見ている悟は、見ている事しかできないのかと悔しがってます。大福の目の前には、大福の姿を反射するほどに表面が滑らかな石が転がっていて(まさかこれって鏡石の破片?)、すると石が光るとともに大福の姿が消え、悟は驚愕。さらにそばからはイケボで「鏡石に姿が映ると願いが叶う」と(噴飯)。そして悟の左横で何かが光り……大福が光ったとともに人の姿になり、「俺の願いは決まってる。お前と出会ったあの日から」。

 大福が人間の姿になったー!

 大福は悟に、お前の願いは何だと尋ね……悟は、僕の願いも決まっていると。プリキュアの力になりたいと答え、大福が伸ばした手を握手すると……悟も大福も衣装が変わった! 大福は「その願い、叶えようぜ。一緒に!」と悟の手を引き、ジャンプ。プリキュアたちのところへ来て、巨大な繭にゲートを開き……ここは俺たちに任せて行けと言います。

 ……幼いメスの兎がいないかなぁ(何を期待してるんだ)。


やっとラスボスを浄化

 プリキュアたち4人がゲートから中に入ると、中は青いトゲのようなものが多数渡っていて……そのトゲで刺されたかのようにスバルが狼の姿で意識を失ってます。
 魂のようなものが襲い掛かり、ニャミーとリリアンが対応。ワンダフルとフレンディがスバルに近づき……ワンダフルが魂に捕縛されてしまってます。フレンディがフレンディリボンでワンダフルの足首を掴み、リリアンが魂を解き、フレンディも対応に追われたためワンダフルだけがスバルに向かい……

 ワンダフルは魂を避けつつ遠吠えでスバルを起こし、ガオウはスバルの事を怒っていないと。「デタラメを言うな」とスバルはワンダフルを振り払い、口の中に閉じ込めてます。しかしワンダフルは口の中から「デタラメじゃないよ!」と言い、口をこじ開け……さっきガオウに会ったと。しかしスバルは、ガオウはいないと……俺が何度呼びかけても応えなかったと言います。

 そこでワンダフルは、スバルはガオウとおしゃべりしたいのかと……私もいろはとおしゃべりしたかったから分かると言います。プリキュアになって話せるようになって、ケンカする事もあったけど気持ちを伝え合って、すごくわんだふるになったと。だからスバルにガオウの気持ちを伝えに来たと言います。

 ……ふと思ったけど、恐山に行けばガオウの声を聴けたのでは?(イタコか)


スバルが令和に蘇った!?

 スバルとガオウは仲良しなんだよねと……一緒にいると楽しくて、大切だから守りたい。ガオウはスバルが大好きで、だからスバルが苦しんでるとガオウも苦しいと。するとスバルは苦しみ……さっきまで襲っていた魂が消滅。
 フレンディもスバルに、あなたの気持ちを……あなたの声を聞かせて欲しいと。リリアンも、あなたは一人じゃない、恐くないと呼びかけます。ニャミーも、みんながあなたを気にしていると……一人で苦しまないでほしいと。

 スバルは「なぜだ!」と泣き叫び……閉ざされていた繭が崩れ、光があふれ出してます。

 ニコは、様々な生き物が集まれば、ぶつかり合って争いが起ってしまうと……でも、相手を思う優しい気持ちが集まれば、怒りや憎しみを和らげ、争いを止める力となると。

 スバルは涙を流しながら、俺は罪なき動物たちを苦しめ、お前たちを傷つけたのに何故だと問います。ワンダフルは、わおーんって聞こえたらわおーんって返事したいし、スバルが泣いてたらぎゅーってしたいと。「一緒にわんだふるになろ」と呼びかけ……エターナル・キズナシャワーで浄化。

 人の姿に戻ったスバルは、温かみを感じ、もう一度ガオウに逢いたかったと呟き……気付くとそこは、割れた鏡石の前。すると目の前にガオウが現れ……

 ……僕は忍野 忍を泣かせてでもぎゅーってしたいです(忍にぎゅーってされました)。

◆今日の問われる罪:正論wwwww

2025年01月29日(水)21:35

Cut 027:主従関係の逆転(申請中)

 AT-X、化物語 シリーズ オフ&モンスターシーズン第12話、『忍物語』しのぶマスタード、其ノ肆。

 影縫 余弦が間に合ってしまうまでに……という事もあって、曲直瀬大学に向かって急ぐ阿良々木 暦。暦は忍野 忍に、まさかとは思うけれどデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターに喰われてやろうだなんて、そんな事は考えていないよなと尋ねてます。
 忍は、今までそんな事は考えた事がなかったと一蹴。むしろ変な事を考えていたのは暦ではないかと。

 暦は、スーサイドマスターが今回の連続吸血魔でなかったとしても、今晩首尾よく意識を取り戻したとしても、結局は専門家に退治されてしまう事になるのかと懸念してます。どうしてもと言うなら、何なら僕が、スーサイドマスターを無害認定する方向に話を持って行ってもいいと。しかし忍は、やめておけと……スーサイドマスターは生まれつきの吸血鬼であり、無害認定だなんて真正の吸血鬼にとって侮辱にしかならないと言います。
 そんな事より、「どうしても」と言うなら他にあるだろうと。
 スーサイドマスターに事情聴取をする際、600年ぶりに再会する昔の連れに対して見栄を張りたいので、今夜だけは儂がお前様の奴隷なのではなく、お前様が儂の奴隷という設定にしておいてくれないかと。

 ……よろこんで!(君には言ってない)

Cut 028:7秒間の明暗

 おぉ、アイキャッチが、ドーナツではなく和菓子を食べている忍だ。

 地下駐車場まで来た暦は、神原 駿河に電話。「悪いんだけど、ちょっと奴隷になってくんない? あと、一晩家を貸して」「分かった!」(窒息)。事情も尋ねずにたった7秒の電話で了承する駿河wwwww
 こうして2人目ならぬ2匹目の奴隷を確保する暦。

 3人目の奴隷を確保すべく、老倉 育にも電話してます。奴隷になって手料理を作ってくれと頼むのですが、育は「今夜まで生きられると思うな」。ですよねー。これも通話時間が7秒間w

 ……育のイメージ映像がメイドなのいいな。そして定番のオムライス。

もう解けた

 暦は国際言語学の部屋へ。そこには食飼 命日子が待ってます。暦は、また暗号の解読をお願いしていいかと言い、例の暗号820/280/610/160を見せます。暗号を見た命日子は、すぐに解読しちゃうかと思いきや……何秒かその暗号を見つめ、携帯電話に記録されている点も考えている模様。携帯電話は、今はもう脳の一部のようなものだと言います。暦は、携帯電話に記録されている事に意味があるのかどうかは分からないと。
 今回は数字だけかと言う命日子。「解けたっちゃあ解けたけど」「もうかよ!」w

 前回と同じで今度のもアルファベットだと言う命日子。今回は『F/C』だそうです。

 ……FC? フランチャイズ・チェーン……ミスタードーナツか!(たぶん違う)

Cut 029:頭文字FC

 って事で、暦は直江津総合病院の4504号室へ。臥煙 伊豆湖は、『F/C』もイニシャルなのだとしたら、女子バスケットボール部の中にそのイニシャルの持ち主がいるかどうかだと言います。携帯電話にメッセージを残したのは、そういうほのめかしもあったのかなと。被害者はみなお揃いのイニシャルストラップをつけており、4人目のミイラである官宮 鶚もストラップをつけていたと。

 この話の流れに暦は、僕たちが探している吸血鬼は女子バスケットボール部員の中にいるのかと。伊豆湖は、朦朧とした意識で思いついただけの仲間の名前を書こうとしただけかもしれないし、これもそう思わせるための偽装かもしれないと。スーサイドマスターによる偽装工作と言う可能性だってあると言います。
 暦も、部員の中に吸血鬼がいるだなんて意外な真相すぎると。

 伊豆湖は、その可能性を否定した覚えもないと……今のところは可能性の総当りだと言います。人海戦術のローラー作戦だと……『F/C』のイニシャルなんて珍しそうだから、100名いる女子バスケットボール部員の中でも数人に絞り込めるんじゃないかと言います。

 他に伊豆湖は、暗号解読の手順を教えて欲しいと言います。暦は、今回の暗号は数字パズルではなく、素数も絡んでいないそうで、理系は理系でも数学ではなく、理科の分野との事。それは、自然科学……摂氏(℃)と華氏(゚F)。暗号の数字は3桁ですが、最後の0を記号の丸だと解釈すると、82゚/28゚/61゚/16゚
 これを伊豆湖は、最高気温と最低気温だと解釈。だから F/C が暗号文に対する回答かと。しかしイニシャルだと文とは言えず、でもよくこんな事を思いついたなと。
 暦は、日毎に最高気温と最低気温をチェックするのは運動部なら当然かもしれないけれど、ただ、朦朧とした意識で思いつく事ではないと暦は考えます。しかし伊豆湖は、暦の語学流を褒めたつもりだと言います。暦は内心で「あまり興味を示されると困るな」。

 さて、イニシャルの件ですが…… F/C がイニシャルの子はいなかったそうです。

 ……今でも華氏を使っているアメリカ。ヤードやポンドもそうだけど、これをメートルやキログラムに変えるのって、習慣を変える不便さや設計図面の変更に伴う機械的トラブルの懸念以外に、アメリカのアイデンティティーがどーのこーの大国のプライドがどーのこーのってゆー心理があるらしいですねー。じゃあアメリカの科学論文ってどうなってるんだよって話なんですがw

Cut 030:見なきゃ良かった?

 伊豆湖が不機嫌に感じる暦。僕がいない間に不都合なニュースでもあったのかと。伊豆湖はニュースについては否定するものの不機嫌なのは確かなようで、暦の心配がズバリ的中したとの事。女子高生の携帯電話の中身なんて見るんじゃなかったと言います。その割に今のところ大した成果もなく、心が折れるところだったと。

 暦は、駿河も現役時代はショートカットだったけれど、運動部だからじゃなくて、まさか駿河のマネをしてみんな似たような髪形にしたって事はないよなと。「みんな似たような」のワードに暦は、官宮鶚、口本 教実本能 あぶり貼交 帰依の名前に着目してます。

 携帯電話の中身を見た伊豆湖は、あんなドロドロした人間関係を見せられれば、もう吸血鬼なんて怖くも何ともないと嘆いてます。女子バスケットボール部が特殊というのもあるのだろうけれど、これが一般例だとはさすがに思いたくないと……大人として。不思議な部活動だと……自分たちで自分たちをいじめているようなものだったと言う伊豆湖。

 ……レズ的な意味で物理的なドロドロだったら最高の部活動なんだけどな!w

臥煙伊豆湖の憂鬱

 「まずいなぁ……」と言う伊豆湖は、女子高生のコロニーに覚悟もなく踏み入って、ドロドロの底なし沼に足を取られている間に余弦が来ちゃうと不安視してます。
 暦は、僕がそう思うのは仕方がないとして、余弦が伊豆湖の言う事にまるっきり従わないって事はないのだろうと。

 「さて、そこだ」と言う伊豆湖は、たしかに事情を説明すればスーサイドマスターを退治する必要はないという理屈は立つかもしれないと言います。ああまで幼女化したスーサイドマスターなら、無害認定も可能かもしれないとの事。実際にスーサイドマスターは結界を力ずくで突破したのではなく、単に結界が反応しないほどに弱体化していたんじゃないかとも言えるわけです。
 そんな現状でも女子高生の血を吸うくらいはできるだろうから、この街にいるってだけでスーサイドマスターが筆頭の容疑者である事には違いはないと。しかしミイラ化していた理由は、何者かに襲撃を受けたからではなく、いよいよ弱体化に限界が来て自ら乾眠に入ったという見方もできると。「乾眠にして冬眠にして仮眠の吸血鬼だ」w だとすると、入国管理官八九寺 真宵の所に戻ろうとして、行き倒れになった……「という線かな」と言います。

 これも「総当りの可能性」だと言う伊豆湖。実際のところ、飢えに負けて女子高生を襲ったという線が一番強いとしても、今の所は推定無罪の原則が適用されると。だが余弦に関してはそうは行かないと伊豆湖は言います。と言うのも、問題のスーサイドマスターと大問題の余弦には、ちょっとした縁があるそうです。

 伊豆湖曰く、たとえスーサイドマスターが今回の犯人でなくても、それでも余弦を止められない縁があるそうです。正義を標榜する事が唯一の歯止めとなっている、あの外道の陰陽師が、今回ばかりは私怨で動きかねないのだそうです。打つ手を間違えると、私はまた後輩を波紋しなくてはならないハメになると……それが嫌なのだと言います。

 ……陰陽師を名乗るほどの力を持つ者が私怨で動いちゃダメだろw

Cut 031:まさかの他作品の籠球作品

 余弦の私怨というだけで、およそ余人には立ち入り難いものを感じた暦。なので、ここで閑話休題

 イニシャルではないのであれば、英単語の略ではないかと考える暦。フランチャイズって事はないだろうから、例えばフットボール・クラブとか。ここで暦はファンクラブではないかと思いつきます。実際に駿河の非公式のファンクラブがあったそうです。ミイラの髪型がみなほとんど同じであり、クラブの名は『神原スール』。伊豆湖は、それって流川楓親衛隊みたいなものかと(腹筋崩壊)。暦は「まさに」。
 暦は、阿良々木 火憐はクラブ会員ではないけれど、その組織の近い場所にいたと……なので探りを入れてみると言います。伊豆湖は「よしなに頼むよ」と言い……携帯電話の分析を続け、捜索隊の報告を待って夜に備えると言います。また、火憐と駿河に関しては下校を待たないといけないだろうし、暦も一旦家に帰って仮眠を取って置くように言います(下校中の月火がビル街のターザンで駿河が荒野を走る野生児www)。徹夜がつらくない吸血鬼体質にも限界はあるだろうと。

 ……えーん、フランチャイズ説が否定されたー。

Cut 032:ムーンファイヤー

 Bパート。家で仮眠を取る暦。やがて火憐が学校から帰ってくるわけですが、暦はさっそく、「ところで、神原のファンクラブについて聞きたい事があるんだが」と尋ねてます。火憐は、私はまだ靴も脱いでいないと……「おかえりくらい言え」。そりゃそうだw また、「ところでーから始まる本題があるか。枕がねーじゃねーか」wwwww

 ではその本題。暦は、最近活動を再開したとか、そういう話は聞かないかと。そういうのはないと思うと言う火憐。肝心の神原先生が引退しているし、ファンは熱しやすく冷めやすいものだと言います。

 数あるサンドバッグが揺れてるw 鍛錬してるなぁ。

 火燐の話に暦は、そんなに甘くはなかったかと。犯人が女子バスケットボール部の中にいようと、ファンクラブの中にいようと、吸血鬼が何食わぬ顔をして私立直江津高校に通っているかもしれないという現実に変わりはないと考えます。

 暦は、お前も女子高生だよなと(砂がこぼれているサンドバッグがw)……新しい仲間とはうまくやってるのかと尋ねてます。火燐は、「うまくやってる」というのがどういう学校生活を指すのかは知らないけれど、新天地も楽しいと……土日も学校に通いたいくらいだと言います。

 暦からはもうひとつ質問。阿良々木 月火と組んでいたファイヤーシスターズは解散したわけですが、それからどうなったのかと尋ねてます。火燐は、前にも言ったと……月火が一人でムーンファイヤーとして頑張っていると言います(そう言いつつサンドバッグのパンチ連打で鍛錬)。

 ……サンドバッグ「いぢめる? またいぢめる?」(言ってない)

栂の木二中なら大丈夫

 暦が訊きたかったのは、女子バスケットボール部と同じように、主軸であり核であった火燐が抜けた後の栂の木二中のコミュニティーが、その後どんな変遷を辿ったのかという事。月火のパートナーという後釜を狙った抗争が起きたり、派閥争いがあったりはしなかったのだろうかという点。

 火燐は、その辺は参謀担当の月火がうまくやっていたみたいだと言います。月火は良くも悪くも自分を特別だと思っているから、私も含めて他のやつらに自分のマネができるとは思っていなかったのだろうと。
 そう言って火燐は、スポーツドリンクを飲みつつ部屋を出て1階へ。

 部屋に残された暦は、月火の意識と自意識過剰はよっぽど心配だけれど、それは見識だと。駿河は努力家のスーパースターにありがちなように自己評価がかなり低く、ゆえに自分にできる事は頑張れば誰にでもできると信じている節があると考えてます。駿河が悪いわけじゃないと分かっているけれど、今の女子バスケットボール部の現状は、そんな努力信仰で形成された風土なのだろうと。

 1階に降りた火憐は何をしているのかというと……リビングのソファー&テーブルで寝ていたw

 ……ヘソ出して寝てると腹を冷やすぞー。汗もかいてるだろうし、僕が着替えさせてやr(ムーンファイヤーパンチ

Cut 033:5人目も見つかりました

 暦は車を走らせつつ、真宵に散歩の成果を尋ねてます。ミイラが見つからないのであれば、第5のミイラはまだ作られていないと。真宵は、神様になりたての私の目がこの街の隅々まで滞りなく行き届いているようなら、そもそもこんな事件は起きていないと言います。また、ノンセキュリティーでスーサイドマスターを通過させた事を後悔しているわけではないと。
 スーサイドマスターは白装束を着せられ、手枷をはめられ、目隠しをされ、車に乗せられてます。

 暦の電話を真宵が代わりに受け、暦は運転中だと言います。なので用件を真宵が聞き、そう伝えると。

 暦は、進展があったのかと尋ねるのですが……真宵は、進展ではなく後退だと言います。F/C のイニシャルの事は置いておいて、総当りローラー調査が終わったと。全員の無事が確認されたそうです。
 暦はその寿ぐべき朗報のどこが『後退』なのかと。真宵は、無事という事は無罪という意味でもあると言います(法律的にはそうかもな)。調査の結果、バスケットボール部員の中に吸血鬼なんていないとはっきりしたと。

 この話に暦は、ふりだしに戻ったと感じてます。

 ……犯罪で言えば、強盗致死と強盗未遂の違いのようなものなんだろうか。死んだかどうかで罪の重さは大違いだもんな。

Cut 034:パジャマパーティー

 ミニアイキャッチの、ホットケーキを食べる忍が可愛いw

 夕方、暦は駿河の家へ。駿河は家の鍵を暦に渡し、何でも自由に使ってくれと言います。今夜は日傘 星雨の家でパジャマパーティーをする事にしたのだそうです。そっちに行くー!(落ち着け
 『パジャマパーティー』と言うのは謂わば建前のようなもので、その実態は女子バスケットボール部のOGが集まって後輩たちの現状をブレスト(ブレイン・ストーミング)するというものだそうです。

 暦はもうひとつ、駿河に頼まれてほしい事があるようで。

 ……引退した先輩たちが後輩たちの面倒を見るの、いいな。

Cut 035:日本式

 んで、これから神原邸で何をするのかと言うと……

 庭にはスーサイドマスターが、手枷と目隠しをされたまま畳に寝かされてます。縁側には暦と真宵が座って待っていて、そこへ伊豆湖がやって来て「おまたせ。んじゃ、始めよっか」。
 その合図で忍も登場。忍はロリ用の赤いドレスを来てます。

 伊豆湖は屋敷の周りに結界を張ってきたそうで、万が一バトル展開になったとしても大丈夫だと言います。暦は、その万が一だけは避けたいと。

 伊豆湖は一升瓶を持って来てます。吸血鬼にはワインの方がいいそうですが、ここは日本式に鬼にはお神酒と行くのだそうです。

 伊豆湖は屋敷を見渡しつつ、私の自慢の姉の臥煙 遠江を拒絶した神原の家に、私がこうしてお邪魔する事があろうとはと言い、因果とは巡るものだと。
 そう言って伊豆湖はお神酒をスーサイドマスターにかけて清めてます。

 ……これって『万が一』が起きるよなw しかも来るのは余弦ではなく、メイド姿で暦を殺しに来る育(あんな電話をしたばかりに)。

不変で普遍の怪異

 暦と忍は、スーサイドマスターの前では主従関係を逆転させる約束をしているわけで、暦は「忍様」と呼んでます。すぐには気付かなかった忍は約束の設定を思い出し、「主様……従僕よ」w

 暦から忍に尋ねたい事があるようです。これまであまり深く考えてこなかったけれど、600年生きるってどんな感じなのかと。暦自身の話になりますが、この一年を振り返るだけでも変遷があったと思うと。忍は「普通に話せ。何を言うておるのか、さっぱり分からん」w たしかにまどろこしいかもなw

 実写のアクセサリが、それぞれの怪異の動物になってるのいいな。

 暦曰く、生きているうちに意見が変わったり気持ちが変わったり、間違いに気付いたり、正しさを知ったりするわけじゃないかと。「友だちは作らない。人間強度が下がるから」なんて言ってた頃は、それを本気で信じていたと。大学で普通に友だちができる事なんて、その頃は信じられなかったと思うと言います。
 忍は、普通に話されてもさっぱり分からないと……覚え切れない過去をズバズバ切り捨ててきたと言います。そもそも怪異は不死身である以前に不変普遍だと。人間みたいにコロコロ変遷しないそうです。
 そこで暦は、春休みに訊いた事をもう一度訊くと言い……「お前にとって、人間って何だ?」。

 かつて、まだ忍野忍ではなかった頃の忍野忍は、まだ吸血鬼だった頃のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは、この質問に「食料」と即答。

 では、今の忍はどう答えるのか?

 ……そんなの、僕にとって(性的な意味で)600年に渡る食料に決まってるじゃん(最初の3日間で干からびてミイラになるぞ)。

600年ぶりの再会

 忍が答えようとすると、伊豆湖の「喰らう者よ」の掛け声が。儀式が始まったようです。伊豆湖は続けて「啜る者よ、這う者よ」と唱え、「聖なる日が没した今こそ、棺おけを引き裂き蘇らん」。
 「肉を血で煮込み、骨でかき回せ。夜とともに来たれ、デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター!」。

 スーサイドマスターの身体が光り、手枷と足枷が弾け、白装束も破れ、目は開き……忍の方に顔を向けてます。スーサイドマスターは力なく笑い、やがて高笑い
 忍も呼応するかのように高笑いしながら、スーサイドマスターに歩み寄ってます。そしてスーサイドマスターは、「どうやら、また死んでしまったらしい」。忍は「お互い、歳を取ったもんじゃの」。

 ……スーサイドマスターのセリフで何故かすっごく安堵したw

◆今日の女児:ドンパチの正当化といい、宗教って便利だね。

2025年01月28日(火)19:40

人形のような双子

 AT-X、Another、第0話。

 寂れたアーケード街のベンチに座っている、無表情の藤岡 未咲。右目に眼帯をした、ピンクのゴスロリっぽい服を着た女の子です。そこへ少年が声をかけるのですが、返事は無く、顔の前で手を振って見せてます。すると鳴は「ドッペルゲンガーって知ってる」と尋ね、もう一人の自分だと……それを見た人はよくない事が起きると言います。
 すると左目に眼帯をつけた、その女のこと瓜二つの女の子(見崎 鳴)が。色違い(水色)の服を着てます。少年は驚愕して逃げだし……

 鳴が「どうしたの?」と尋ねると、女の子は笑い出し……すぐ近くまで(鳴が)来ていると分かったので、からかって遊んだのだそうで。鳴は、その目はどうしたのだと。ものもらいだと未咲は言い、鳴が眼帯を外して見てみると……これならする治ると言います。

 ……双子だと分かりそうなものなのに、ドッペルゲンガーの一言で思考範囲を狭め、限定された結論に思考を誘導させて恐怖させたり焦らせたりするのは、マインドコントロールや陰謀論蔓延の基本中の基本。そんなのに簡単に引っかかってしまうってのは、それだけ(悪い意味で)若いって事でw


鏡がなくても大丈夫

 来月から3年生だと言う未咲。鳴も、15歳になってしまうと残念そうに言ってます。ダメなのかと未咲が尋ねると……鳴は、特に意味は無いけど高校受験とかあると。未咲「あー、それを思い出させるな!」w
 2人はショッピングモールで買い物。未咲は鳴に服を合わせてみて、派手だとか地味だとか言ってます。地味なのは嫌いじゃないと鳴は言うのですが……実は未咲が自分で着るために選んでいるのであり、鳴に買ってあげるわけじゃないそうです。いちいち鏡に映さずに済むそうで、鳴は「そういう使い方があったか」w
 そこで鳴も服を未咲に合わせてみて、「シルエットがダメね」「なんかムカつくんだけど」w 未咲も服を合わせて「ダサい」「ひどくない?」w たまたま色違いの同じデザインの服を互いに見つけ、試着。未咲は鳴の眼帯を外し……鳴の左目はターコイズブルーになってます。いわゆる、ヘテロクロミア(オッドアイ)。鳴には何かを見る能力があるようで、未咲にはその「何か」は取り憑いていないようです。
 隠すなんてもったいないと言う未咲。せっかくの可愛い顔が台無しだと。鳴は、それって自分も可愛いって遠回しに言っていないかと問い、未咲は「それは否定しない」。

 ……仲いいなーw 14歳の美少女の双子を見ていたら、つい持ち帰ってしまうってもんです(逮捕)。


双子だけど美的感覚は大きく違う

 屋上の遊園地で射的をする未咲。この屋上がまた、あちこち劣化してたり錆びてたりで趣があるんだw 未咲は射的で欲しいものに当てたものの倒れず、しかも弾は未咲のおでこに反射して……未咲は弾を広いあげて的に当てて倒してます。しかし店員は首を振り、「えー!? なんでー!?」www

 2人はソフトクリームを食べつつ、未咲は「ちぇー、あれ可愛かったのになー」。鳴は、未咲の「可愛い」はちょっと変わっていると言い、パンダカーを指してあれは可愛いかと尋ねてます。未咲は「あれは不細工」。ボロボロのゾウの遊具を指し、あのゾウは可愛いかと尋ね……未咲は「可愛い」「やっぱ分かんない」w

 2人は街を見下ろしつつ……未咲は、ちゃんとした遊園地に行きたいと言います。今度行こうと言う鳴。来週はどうかと未咲が尋ねると……鳴は、来週はお母さんが人形の展示会で東京に行くので、家で留守番だと言います。未咲は「それだ」と言い、私が鳴の家に遊びに行ってもいいよねと。

 ……僕も遊びに行ってもいいかな? ってか行く(再逮捕)。双子なのに家は違う? じゃあ、たまたまよく似た従妹?


双子の姉妹だったけれど

 って事で、住宅街にもまだ雪が残っている中、未咲が鳴の家に遊びに来ます。お母さんが人形を作っているだけあって、歩道からも人形が見えるような家になってます。未咲はその人形を眺めつつ電話をしていて、今家の前だと……4月なのに雪が降るなんて勘弁して欲しいと。鳴も電話を手にしつつ玄関から出てきてお出迎え。

 家の中にも人形があちこちにあります。鳴は、兄弟って二親等だったかなと尋ね……未咲は、お父さんとお母さんが一親等、ジジババは二親等、兄弟も二親等だと言います。鳴は、新しいクラスでそういう話になったと言います。未咲は、新しいクラスはどうかと……カッコいい人とかいるかと尋ねてます。鳴は、変わったクラスだと……呪われている感じで、そういうウワサみたいなのがあると言います。
 カッコいい人がいないなら紹介しようかと言う未咲。「いらない」と鳴は言い、お見合いを勧めるおばちゃんみたいだと。未咲は「おばちゃって言うな」w

 地下に工房があり、ケースに入った人形を見た未咲は「何これ可愛い」。人形は素体で、目に包帯が巻かれてます。棺に入った人形を見て、未咲は、これってゆきよおばさん(見崎 由貴代)が作ったのかと。また、お母さんの事をゆるして欲しいと言います。鳴は、みつよおばさん(藤岡 美都代)の事かと言い、未咲は「おばさんじゃない。お母さん」。鳴は「許すも何も」。未咲は、お母さんは今でも鳴を娘だと思っていると……本当は逢いたいと思っていると言います。でも引き取ってもらったという引け目もあるし、鳴を手放したという罪悪感もあるから、逢いたいとは言えないと……とても苦しんでいると言います。
 鳴は、私は恨んでなんかいないと言い、それに引け目と言うなら霧果……お母さんも同じで、双子の姉妹から子どもを奪った罪悪感があると。でも、それ以上に怖がっていると言います。それは、鳴が本当のお母さんの所に戻るのではないかという不安があるそうです。未咲は、だから私と会うのも禁止なのかと(だから留守を機に遊びに来たのか)。だからお母さんの気持ちは分からなくもないと言います。

 鳴は、慣れていないとこの場所は良くないから上に行こうと言い、未咲の手を引いてます。未咲が「良くない?」と尋ねると、鳴は「人形は虚ろだから」と。

 ……未咲と鳴は双子だったけど、何か訳があって鳴が養子に出されたってわけか。んで、鳴を引き取ったのが人形作りを生業としていて、人形師としての名前が『霧果』で(本名は見崎由貴代)、鳴を育ててきたと。鳴の本当のお母さんが藤岡美都代で、鳴はどちらのお母さんも恨んではいないと明言。色々と複雑そうだな。


どっちがお姉さん?

 未咲は鳴の部屋に案内され、未咲は、広くてきれいだと感心。未咲は、私の部屋なんて四畳半で畳で布団だとw 私もこんな部屋が欲しいと言い、ロフトに上がってベッドに突っ伏してますw 「子どもじゃないんだから」と鳴が来ると……未咲は「お姉さんぶるなー」と言って鳴の手を引っ張ってベッドに突っ伏せさせ、双子なんだから上も下もないと。鳴は、先に生まれた方がお姉さんだと言い、未咲は「しらない」と言い……鳴を押さえ込んでます。力が強い方がお姉さんだと未咲は言い、鳴は腕を振り解こうとしつつ「何それ(ググッ」w 未咲は「勤労少女は強いのだー」w

 お風呂の時間です。鳴が髪を洗っていると未咲も入って来て、人から見るとこう見えるのかと。また、意外と細いとも……ちょっと安心だと言います。鳴は髪を洗いつつ「それはどうかな」と言い、私が細いのであってあなたは細くないのかもしれないと。「なにをーこいつめー」と言う未咲は背後からを掴み「おーおー育っとるのー」w 鳴はシャワーで冷水をかけて未咲をのけさせ、いつの間にオヤジになったのだとw

 こうして一緒に風呂に入るのは、小学5年生ぶりだそうです。天根のお婆ちゃんがうっかり口を滑らせ、双子だとバレたそうです。とはいえ未咲は、薄々感じていたと……いくら何でも似すぎだと。それに赤ちゃんの頃の写真が全然なく、でも捨てるわけがないと思ったので、こっそり家中を探し回り、生まれた頃の写真を見つけたそうです。2人並んで写っていて、同じ顔だったと。

 明日遊園地に行こうと言う未咲。昔、お母さんと3人で行った遊園地に行きたいそうです。それでおばさんが凄く怒ったと。頷く鳴は、あの時なぜ怒っていたのか不思議だったと。

 ……やっぱり双子っていーなー。


恋バナ

 就寝の時間になり……未咲は、鳴は好きな人とかいないのかと尋ねてます。鳴にはいないそうですが、未咲にはいるそうです。普通の子でおとなしそうなんだけど、ヘビメタが好きなんだそうです。未咲とは好きなバンドが同じだったそうで、それでその男の子が好きになったのかというと……そういうわけではなく、未咲自身もきっかけなどよく分からないそうです。
 また、さっき「勤労少女」とか言っていたわけで、アルバイトでもしているのかと尋ねると……未咲は、近所の豆腐屋でアルバイトをしているそうです。お小遣いとか厳しいし、携帯の電話代もバカにならず、遊ぶ金くらい自分で稼ごうと。それにもうすぐお父さんの誕生日だそうです。
 鳴は「未咲は、つながってるんだね」と言うのですが……あ、未咲が寝ちゃった。

 ここで鳴は、何かを見てしまったようです。未咲の姿に重ねて青や紫の光が重なり、鳴は思わず左目をこすり、「どうして……」。

 ……何? この光が見えるとヤバい事になるの?


未咲を守らなきゃ

 Bパート。鳴と未咲は、先日買った服を着てお出かけ。未咲に見えた光が気になる鳴は、歩道橋ですれ違う人にも警戒するほどに神経質になってます。

 遊園地に来ましたー。未咲は、昔来た時はもっと大きな遊園地だったのにおかしいと。鳴は、私たちが大きくなったからじゃないかと言い……納得する未咲は「時の流れって残酷だよねー」。
 そう言って未咲が歩き始めると……鳴は未咲の腕を掴んで止め、すぐそばを人が通り過ぎていきます。ぶつかりそうだったからと鳴は弁明し……すると新幹線のカートが走ってきて、未咲は「たしかに危なかったわー」w

 ジェットコースターに乗ったり、観覧車に乗ったりと、遊園地を満喫。未咲は、今日は鳴がお姉さんみたいだと言います。鳴は「たまにはいいじゃない。私が未咲を守ったって」。守るとか大袈裟だと未咲は言い……鳴に謝ってます。「私だけ……さ」と未咲は言うのですが、鳴は、しょうがないと。
 未咲は「私の名前が未咲ってだけなのに」と言い、鳴の目だって養子に出されなきゃそうならなかったと言います。面白い思い込みだと言う鳴は、これは病気によるもので、養子に出されたとか誰のせいでもないと……だから未咲もお母さんもお父さんも誰も恨んでないと言います。昔は「どうして私だけこんな目に遭うんだろう」と思ってはいたそうですが、結局は同じ事だと……もし未咲が養子に出されて左目が無くなったら、私も今の未咲のように苦しむのだろうと。だからこれでいいのだと言います。

 観覧車からは 夜見山市が見渡せます。未咲はどの道この街から出て行かなきゃだめかなと。都会がいいのかと鳴が尋ねると……未咲は、音楽の道に進みたいとの事。

 そうして外を眺めていると……鳥がぶつかってきた! ガラスにひびが入るほどの衝撃で、驚いた未咲は思わずよろけてドアにぶつかり……ちゃんと施錠されていなかったため、未咲はゴンドラから落ちそうに! 鳴は未咲の腕を掴み、落下は防げていますが、どれだけ持ち堪えられるやら。ダイエットしておけば良かったと未咲は言い、鳴まで落ちてしまうと。そして未咲は自ら手を離し……「あれ?」。ほぼ乗り場まで下りていたので無傷で済みました。あーもー!

 ……これ、係員の失態だよな。


予感は当たってしまったのか?

 未咲は、下手な絶叫マシンなんかで逃げ出す怖さだったと。鳴は「はだしでしょ」w 昔は怖かったと未咲は言うのですが、鳴はわりと平気だった模様。
 二人はその後はカートに乗ったり、カルーセルに乗ったり。

 夕方になり、二人は遊園地を出て住宅街まで戻り……未咲は、死ぬかと思ったけど楽しかったと言います。鳴は「死ぬとか言わないの!」と……生きた心地がしなかったと言います。

 で、「またね」と分かれるのですが……未咲が倒れた!?

 ……え? 何? 風邪を引いていて熱があったわけでもないし。


あの人形が欲しい

 未咲は入院。白血病だそうです。未咲曰く、科学療法で今は治せる病気だそうです。
 鳴は、薬が効かなくても骨髄移植があるから、そうしたら私から取ればいいと。未咲は、医者も鳴からもらうのが一番いいと言っていたと言います。鳴は、退院したらまた遊びに行こうと言います。

 二人とももうすぐ誕生日。何か欲しいものはあるかと鳴が尋ね、私が欲しいのは元気な未咲だと言います。それはなかなか難物だと未咲は言い、鳴の家で見た人形がいいと言います。
 鳴は、何とかがんばってみるそうです。

 ……鳴は、その人がもうすぐ死ぬかどうかが見えるのかな。じゃなきゃ、あそこまで必死にならないだろうし。


未咲・鳴

 ある夜。入院している未咲は、テレビの上に置かれている人形に必死に手を伸ばしてます。が、途中で力尽きてしまい……

 訃報は鳴にも電話で知らされ、鳴は窓に映った自分に拳を上げ……

 鳴はあの人形を右手だけでぞんざいに持ちつつ、エレベーターで地下2階へ。とぼとぼと歩き去る鳴を、いっしょに乗っていた少年(榊原 恒一)が呼び止め、名前を尋ね……鳴は「鳴。見咲、鳴」。

 鳴は霊安室に入り、棺の上に人形を置き……去って行きます。

 ……人形は、お母さんには断って持って来たのかな? あと、鳴が拳を上げたのは、せっかくの能力なのに未咲を助けられなかった怒りか。

◆今日の呪い:イジめてた自覚あるじゃん。

2025年01月27日(月)20:53

卑怯者になれ

 AT-X、葬送のフリーレン、第10話。

 昔の話、ある森の中を歩くフリーレンと、師匠であるフランメ。フリーレンはフランメに、先生は本当に卑怯だと思っていると尋ねてます。
 フランメは、バザルトの最期の言葉を覚えているかと尋ねますが……フリーレンは「覚えてない」と答え、あいつらは言葉で人間を誑かすと言います。肯定するフランメは、あいつらは言葉を話すだけの魔物にすぎないと……それが、私が魔族と呼ぶ物の正体だと言います。
 続けてフランメは、奴らは卑怯だと……ならば私たちはそれ以上の卑怯者になればいいと言います。それで魔族を根絶やしにできるのなら、私は喜んでその汚名を着ると言います。

 ……言葉を話すだけの魔物……そんな民族がすぐそばにいる気が。


じゃあフリーレンが勝つ

 さて、一瞬の油断を突かれて左胸部を吹っ飛ばされたリュグナーですが……出血が止まらず、死を覚悟した模様。フェルンは杖を構え、これであなたたちの計画は失敗だと告げます。
 計画の失敗は認めるリュグナーですが、だがフリーレンは無事では済まないと言います。フリーレンは今ごろアウラと戦っているはず。前回は勇者一行のせいで撤退を余儀なくされたが、今はフリーレンを守る勇者たちは存在しないと。たしかにフリーレンは我らの脅威で、だが魔力はアウラに遠く及ばない……正面から戦えばフリーレンは必ず負けると、フリーレンの敗北を確信してます。
 するとフェルンは、ならフリーレンが勝つと……あの人は魔族と正面から戦うようなマネは絶対にしないと言います。必ずアウラを欺いて殺すと。

 ここでリュグナーは、ある違和感を覚えてます。フェルンの魔力は脆弱なのに、迅速な魔力の物量に押し切られた……なのになぜ魔力切れを起こさず、そんな芸当ができたのかと。
 リュグナーはようやく気付き、フリーレンも同じかと……卑怯者だと罵ってます。お前たちは魔法使いの風上にも置けないと。
 フェルンは、それはフリーレンもよく分かっていると言い……リュグナーを魔法で吹っ飛ばしてます。

 ……欺いて殺す? 欺くのが卑怯? 魔力切れを起こさない? って事は「私、(魔力が)凄いんです」みたいな?


戦術と戦略

 話はまた昔に戻ります。

 襲撃を受けたエルフの集落を歩くフランメ。エルフは殺され、家も焼かれ、そして『玉座のバザルト』も木にもたれて死んでます。魔王軍の将軍の一人だそうで、それだけ実力があるにもかかわらず、誰かが殺した模様。
 フランメは振り返り、「こいつを殺したのはお前か? そこの死にかけ」と尋ね……そこにいるのは、集落の唯一の生き残りであるフリーレン。フランメはフリーレンの魔力が莫大である事をすぐに見抜き、魔族と正面から戦ったのかと訊ねてます。フリーレンは何も言わず……フランメは、とんだバカだと……どうして正面から戦いたがるのかと呆れてます。「逃げる隠れる不意打ちする……いくらでも選択肢はあるだろうが」。そして通り過ぎざまに、強い魔法使いの気持ちは分からないと。
 しかしフリーレンは「分かるはずだ」と呟き、あなたの方がはるかに強い魔法使いだと。フランメはフリーレンの前にしゃがみこみ、どうしてそう思ったのかと尋ね……フリーレンは「何となく」。
 フランメはフリーレンの名を尋ね……

 ……バザルトとの戦闘がどんなだったのか、気になるー。


奢るな、油断するな。

 フランメはフリーレンをおんぶして集落を去ります。フリーレンは、集落はどうなったのかと。フランメは、集落は全滅したと……女子どもも皆殺しだと言います。フリーレンは、私が一番強かったのに守れなかったと。本当にバカだと言うフランメは、私なら迷わず逃げていたと言います。

 降ろすように言うフリーレンですが、フランメは拒否。お前には才能があると……弟子にすると言います。それに、私が通りかからなければ死んでいたと分かっているはずだと……集落を守れなかった上に死ぬところだったと。「文字通り無駄死にだ」。

 フランメは追っ手の気配を感知。フリーレンが倒した将軍よりも強いそうです。

 追っ手は3人。フランメはフリーレンをおんぶしたまま、こいつらは面白いと……直前まで魔力を完全に消して、闇討ちする気満々だったくせに、こっちが魔法使いだと分かるや否や堂々と姿を現したと。こいつらは卑怯で狡猾だが、同時にどいつもこいつもくだらない魔法への誇りを持っていやがると愚弄。
 魔法使いの一人が、「そのエルフの女を置いて行け」と忠告。フランメは、そうしたら見逃してくれるのかと問い……すると魔法使いは、魔王の命令でエルフを皆殺しにすると答えてます。フランメの命などどうでもいいそうです。

 フランメはフリーレンを降ろし、たしかに強い魔法使いの気持ちは痛いほどよく分かると……こいつらの気持ちも手に取るように分かると言います。「今まで研鑚してきた自らの魔法に対する自信と信頼、要するにクソみたいな驕り油断だ」。
 夜の森が一瞬だけ光り、衝撃波が周囲に広がり……はい、2000ポンド爆弾級の爆発で吹っ飛ばしてます。

 フランメはフリーレンに、お前と違ってこいつらは、私を雑魚だと判断したらしいと……格上の卓越した魔法使いだったが、些細な油断で命を落としたと言います。フリーレンは、体外に放出する魔力を制限して強さを誤認させたのかと分析。肯定するフランメは、相手が認識した魔力の誤差で欺いて殺す……誇り高き魔法を愚弄した、卑怯で最低な戦い方だと言います。

 ……なぜフランメはこんなに強いのか分かるかな? そう、異世界転生してきたからだ!(ねーよ


ね? 簡単でしょ?

 って事で、フランメはフォル盆地に帰り、フリーレンを弟子にしてます。フリーレンは巻き物を読み漁ってます。傷もかな癒えたって事で、そろそろ修行を始めると言うフランメ。

 ここで冒頭のシーンに戻ります。フリーレンは、私は魔族にすべてを奪われたと言い、フランメも「私もだ」と言います。魔族を根絶やしにしたいほど憎いとフリーレンは言い、フランメも「私もだ」。
 けれども魔法が好きだと言うフリーレン。フランメは「私も好きだ」。だから魔法を愚弄するような卑怯者は私たちだけでいいと。

 フランメが連れて来たのは、森を抜けた先にある野原。修行って何をすればいいのかと尋ねるフリーレン。フランメは、体外に放出する魔力を10分の1以下に抑えてみるように言います。

 フリーレンがやってみせると……フランメは、さすが制御できていると評価。フリーレンは、この程度ならエルフなら誰でもできると言います。
 フランメは、あとは平行して基本訓練だと……基礎的な魔力を上げていくと言います。それだけでいいのかとフリーレンは尋ね、フランメは「簡単だろ?」。

 フリーレンは、この魔力の制限はいつまで続ければいいのだと尋ね、あまり長いと疲れると訴えます。フランメは「私と同じくらい……一生だ」と。お前は一生をかけて魔族を欺けと言います。

 ……疲れるけど面白い修行じゃん!


服従の天秤

 って事で、フリーレン vs アウラの対峙現場です。

 リュグナーが死んだのを感知するアウラ。フリーレンは、これで首切り役人は全滅だと言います。「失敗したね、アウラ」と告げ、アウラも「そうね、残念だわ」と。でもここでフリーレンを仕留められれば戦果としては充分だと言います。
 アウラは、あなたはこの戦いでたくさんの不死の軍勢を私の支配下から解放したと言います。そして服従の天秤を翳し、私の前でそんなに多くの魔力を消費して大丈夫なのかと。
 フリーレンは『服従の天秤』を眺め……それぞれの皿に互いの魂を乗せて、より魔力の大きい方が相手を服従させる魔法の道具だと。こんなリスクの高い魔法を扱えるのはアウラの絶大な魔力があってこそだと評価。魔力は基本的に、鍛錬を積み重ね年月に比例して増加していくと。
 あふれ出すアウラの魔力から伝わって来ると……アウラが500年以上生きた大魔族である事、その生涯のほとんどを鍛錬に費やした事。500年は魔族の中でもかなりの長寿だと……今まで敵なしだったのだろうと。

 体外の魔力の量だけでも、これだけの情報が手に入る……それでも魔族は魔力を包み隠さないし、包み隠せないとも考えてます。そして「哀れだ」。

 アウラは「アゼリューゼ」と唱えて天秤を翳し、天秤が光り出し……

 ……フリーレンのセリフ、どういう事? 体外の魔力を抑えると『服従の天秤』をも欺けるの?


秩序を守るのに必要なもの

 Bパート。また昔の話になります。

 街中でフリーレンはフランメに、魔族ってずる賢いんだよねと尋ねてます。なんで先生みたいに常に魔力を制限したりしないのだろうかと。フランメは「できねぇのさ」。

 魔族は個人主義の世界と言っても、人類と戦うための最低限の組織的なつながりを持っていると言います。組織に必要なものは何だと思うかを尋ねるフランメ。フリーレンは「秩序かな?」。「そうだ」と言うフランメは、要は組織をまとめる偉い奴が必要だと。人の場合……例えばこの国の連中は、地位財産で偉い奴が決まると言います。そして宮殿を見つつ、あの宮殿から出てきた身なりのいいのが偉い奴だと。人の偉さは分かりづらいと言うフランメ。だからああやって着飾って、見た目で分かるようにするのだと言います。
 フリーレンは「魔族は違うの?」。フランメは、奴らは自分たちが魔物だった頃と何も変わっていないと……強い奴が偉いのだと言います。人よりずっと分かりやすいと……強さというのは見れば分かると。フリーレンは「魔力だね」。
 フランメは、奴らにとっての魔力は、人にとっての地位や財産だと……尊厳そのものと言ってもいいと。隠密の手段として一時的に魔力を制限する事はあっても、常日頃から魔力を制限するバカなんて存在しない……どこぞの貴族がお忍びで城下町に降りてくるのと、地位も財産も捨てて身を落とすのではまったく違う話だと言います。そして魔力の低い連中に尊厳が与えられるほど魔族の世界は甘くない。だから力の強い魔族ほど必死に魔力を誇示するのだと言います。奴らにとっては、常に魔力を制限するメリットがなく、そもそもそんな発想すらないと。

 人が地位や財産に縛られるように、魔族は魔力に縛られている……哀れだと。奴らは魔法を誇りに思い、誰よりも魔法が好きなのに、己の魔力すら自由にできない……「フリーレン、魔族じゃなくて良かったな」。フリーレンは「そうだね。おかげで魔族を欺ける」。

 魔力の制限を始めて3年が経ったようです。フランメは、フリーレンの体外の魔力を見て、私の見込みは間違っていなかったと言います。

 ……ありもしないプライドをひけらかすインターネッツは魔族以下って事かwwwww


きれいな花畑を出す魔法

 それからかなりの年月が経ち……

 魔力制限の訓練を続けるフリーレン。フランメは、だいぶ様になって来たと言います。フランメ、だいぶ歳を取ってるなー。
 魔法は好きかと尋ねるフランメ。フリーレンは、突然どうしたのかと言い、「ほどほどかな?」と答えてます。フランメは、お前は昔、魔法は好きだとはっきり答えたと。フリーレンは「たった50年前でしょ?」。
 フランメは、結局私は戦いの事しか教えなかったと……復讐のための魔法だと言います。後悔しているのかとフリーレンが尋ねると、フランメは「いいや」と答え、魔法を託して良かったと言います、フリーレンの長い寿命なら、いつか魔王を倒せるほどの高みに辿り着けると。

 フランメはフリーレンに、私の墓の回りは花畑にするように頼んでます。一番好きな魔法はきれいな花畑を出す魔法だそうで、小さい頃に両親が教えてくれたのだそうです。それが魔法が好きになったきっかけとの事。

 「ふーん……」とそっけなさそうに言うフリーレンですが、「その魔法教えてよ」。フランメは「歴史に名を残そうなんて考えるなよ。目立たず生きろ」と……お前が歴史に名を残すのは魔王をぶっ殺す時だと言います。

 ……それでフリーレンは、魔王を倒した後は銅像を立てる事に抵抗はなかったのかなw


ニート生活

 時が経ってフランメは亡くなり、フリーレンは約束通り墓の周りを花畑にして……しばらくはフォル盆地で修行を続けます。魔物を倒したり、野宿をしたり、魔法でログハウスを作ったり(動物が眺めてるの可愛いw)、書物を読み漁ったり、でっかい獣の背中に乗って一緒に昼寝したり
 さらに年月が経ち、一人で修行をしていた家の周囲には別の家が建ち、街になり、やがて城塞になり……
 それでもフリーレンは変わらず修行を続けてます。

 ヒンメルは、この森に長く生きた魔法使いがいると聞き、その森を訪れてます。「それは君か?」と尋ね……野花を摘んでいるフリーレンは、長く生きたと言ってもダラダラ生きていただけだと言います。優秀なわけじゃないと。
 アイゼンハイターに、どう思うかを尋ね……ハイターは、魔力は私の5分の1くらいだと言います。まあまあといったところだとw フリーレンはムッとして「なんだこいつムカつくな」www
 フリーレンは、まあまあの魔法使いに用はないだろうし、帰るように言います。しかしヒンメルは、今まで出会ったどの魔法使いよりも強いと評価。その理由を尋ねるも、ヒンメルは「何となくだ」と回答。

 ……だらだら生きているようでも、下等モンスターばかり倒しても数百年経てばそれなりに成長するかと


ここでも魔族は過小評価

 アウラがアゼリューゼを唱えると、『服従の天秤』はフリーレンとアウラの双方から魂を取り出してます。フリーレンはアウラに、楽しそうだと……勝利を確信しているのかと尋ねてます。アウラは「今に分かるわ」と言い……

 内心でアウラはフリーレンについて、80年ほど前に初めて表舞台に姿を現し、勇者一行とともに魔王様を倒した、謎に満ちた年齢不詳のエルフの魔法使いだと。でも、どれだけ長く生きた魔法使いかなんてどうでも良く、魔力がすべてを物語っていると……手に取るように分かると。フリーレンは優秀な魔法使いだけれど、魔力自体はそれほどでもなく、鍛錬を積んだのはせいぜい合わせて100年程度だと見てます。しかも魔力は80年前と大して変わっていないと評価。
 魔力以外の技術を磨いていたのか、それともダラダラと生きていたのか。どちらにせよ、私には遠く及ばないと。

 天秤にかけられた魂ですが、アウラの方が重くなってます(=アウラの方が魔力が大きい)。  ……一番重いのはフェルンだろうな(それおっぱいの事を言ってるだろ)。


魔力制限、解除。

 騎士が大剣を用意し、その大剣をアウラは抜き、大剣を引きずりつつフリーレンに近づき……私が直々に首を落とすと。また内心では、これならフリーレンの魔力を証明させるまでもなかったと……少し警戒しすぎたと。『不死の軍勢』もだいぶやられたし、あとで補充しようと呑気に考えてます。
 が、異変に気がついたのか、アウラが天秤を見ると……天秤に変化が。

 フリーレンは「私の魂を天秤に乗せたな」と……正直、このまま軍勢の物量に圧されていたら危なかったと言います。しかしアウラが自分の魔力に自信を持っていて良かったと。「やっとお前を倒せる」と言います。
 どういう事かと尋ねるアウラ。フリーレンは、もう気が付いているはずだと言い……私は魔力を制限していたと。お前は見誤ったのだと言います。

 それでもアウラは、私が見逃すはずがないと……制限特有の不安定さわずかなブレもなかったと反論。フリーレンは、魔族はそこまで正確に魔力を観測できるのかと、観測精度を評価。「先生のやり方は正しかったみたいだ」とも呟いてます。そして、生きてきたほとんどの時間を魔力を制限して過ごしたと……この状態が自然になるほど。
 アウラは、バカじゃないかと……なんでそんな訳の分からない事をするのかと。フリーレンも「そうだね。バカみたいだ」と答えるも、「でもお前たちに勝てる」と言います。

 フリーレンの余裕にアウラは焦り、フリーレンに剣を向け……私は500年以上生きた大魔族だと言います。

 ハイターに過小評価されて悔しかった思い出もあってなのか(まさか)、フリーレンは体外魔力を上げ……「お前の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ」と告げます。フリーレンの魔力は直径10mを超えてアウラを包むほど。アウラ側に傾いていた天秤がフリーレン側にがっつり傾いてます。

 過去にフランメはフリーレンに、魔族が言葉で人を欺くように、お前は魔力で魔族を欺くのだと教えており……

 フリーレンは振り向いて去りつつ「アウラ、自害しろ」。
 アウラは意に反して天秤を落とし、持っていた大剣は首に当てられ……アウラは「あり得ない……この私が……」。アウラは自分の首が切断される音を聞き、頭が落ちる音も聞くと共に視界は地面スレスレになり、去って行くフリーレンを見るもすぐに視界は暗くなり……

 ……魔力制限を解除しても、髪が金色になったり逆立ったりはしないんだな(リンク略)。

◆今日の自害:動機が気になるなー。保険目当て?

2025年01月26日(日)20:15

シュペルター、完成。

 WAVE製、1/100、IMS シュペルター、ロールアウトです(脳内出撃)。

 実剣ができたんで、あとはこれを腰に装着させてですね……

 
実刀ができた

 足の位置を固定するために小さなプラ角棒を両面テープで土台にくっつけても良かったんですが、今はまだいいかな。

 
シュペルター

 KOGやバッシュと同様、自作の台には腰で固定です。

 
こんな感じで腰を支えてます

 左手を実剣の柄にかけている感じでポーズ。

 
実剣に手をかけている……風な

 後頭部にはパイプのようなものがあり、これって動力パイプなのかな。MHはこうした柔軟なパイプなどがけっこうありますからね。大丈夫なんですかね?

 
後ろ頭とか背中とか

 はい、UVライトの出番です。

 
びこーん

 すねには骨飾り(ウーバリカオンという動物)があり、そういう意味ではわずかにくすんだつや消し白で塗装するのがいいのですが、それだと目立たないなと思って水色系にしてます。

 
ひざの飾りは水色

 ハイアラキにはない、カイエン仕様で追加された飾りっぽいアイテム。クリアブルーを重ね塗りしたっぽい感じで塗装。まさかこのパーツのためだけに濃いクリアブルーのパーツを作るわけにゃいかないだろうし。

 
胸部の飾りは濃い青……っぽく塗装

 デカールは、ハイアラキ仕様のモールドに合わせたカイエン仕様デカールを貼り付け。本来ならモールドを埋めてからカイエン仕様のデカールを貼るのですが(しかもハイアラキ仕様の赤いモールドよりも広い)、大きさがハイアラキモールドに合わせられたカイエン模様を貼ってます。

 
肩の模様は『ハイアラキのモールドに合わせたカイエン』仕様

 って事で、ハンドパーツとか、鞘を腰に固定するパーツが余るわけで。

 
これ、どうしようかな……

 次回はHGのデミバーディングを作ります。『水星の魔女』はエアリアルしか作ってなくて、他に何を作ろうかなーって思ったら、プラモ屋で目に付いたので。ダグラムでも良かったんだけどなぁ。



◆今日のメタリック塗装:せめて梵字にしろよ。

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