Cut 036:見つかったのは所持品だけ
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AT-X、化物語 シリーズ オフ&モンスターシーズン第13話、『忍物語』しのぶマスタード、其ノ伍。
600年振りの再会で会話が弾む、忍野 忍とデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター。
そんな会話を眺めていた臥煙 伊豆湖は、立会としてこの場を八九寺 真宵に任せて、しばらく人間派は席を外そうと言います。
って事で、席をはずした伊豆湖は阿良々木 暦と別の部屋へ。その部屋は神原 駿河の部屋なので、凄くとっ散らかってますw
悪いニュースが2つあると言う伊豆湖。1つは、まだ行方不明の木石 総和の所持品が発見された事。そう、見つかったのは所持品のみ。携帯電話やスクールバッグならともかく、制服、ユニフォーム、バッシュも見つかったそうです。発見されたのは私立直江津高校の体育館。その女子更衣室のロッカーの中だそうです。暦は、ロッカーから制服やユニフォームが発見されるのは当然なのではと言うのですが……伊豆湖は、制服やユニフォームではなく、制服とユニフォームだと如何にも変だと……総和は裸で下校して行方不明になったのかと言います。ミイラかしていなくても大騒動だろうとw
予備の制服やユニフォームの線もなく、この部屋ほどじゃないにしても(書籍のジャンルはたくさんあるのにみなホモ系www)、かなりグチャグチャにロッカーに詰め込まれていたそうで、まるで邪魔な物を適当に押し込んだかのようだったそうです。
もしも先に総和のミイラが発見されていて、こうまで所持品を剥ぎ取られていたら、個人を特定するのは結構難航しただろうと。つまりそれは、事件の解決が難航していたのとイコールだと伊豆湖は言います。
それらの話に暦は、どうして総和に限ってそんな拙い隠蔽工作がされたのか疑問だと。伊豆湖は「拙くないよ。悪質だよ」と……携帯電話の電源は当然ながらOFFになっていたし、乱暴に押し込んでいる割には気配りも細やかだったと、具体的な悪質っぷりを語ります。しかも学校内に吸血鬼が踏み込んでいるわけで、女子バスケットボール部員にとって危険すぎると。そして、総和に限って隠蔽工作がされた理由を推定すると、けっこう嫌な結論に辿り着いてしまうのだそうです。それは、ミイラの所持品から個人を特定しているという捜査情報が相手にバレたという事。私たちの捜査情報が吸血犯側に漏れている可能性が高いと伊豆湖は言います。
……実は総和には露出癖があって、人目に付かないよう下校しているうちに取り返しがつかなくなって行方をくらませているのでは?(ちょっと黙っていようか
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