『影』との分離
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AT-X、Fate/stay night [Heaven's Feel]、III.spring song(4/4)。
泣き崩れる間桐 桜のところへ、衛宮 士郎がゆっくり歩いてきて……遠坂 凛が倒れているのを見て急いで来ます。凛はまだ生きていて、士郎は少し安堵。
桜は、姉さんを殺してしまったと……「もう、やめなくちゃ」と泣いてます。士郎は、凛は死んでいないと……俺とお前で助けるのだと言います。
が、洞窟は士郎が来た頃から妙な振動が……巨大な足音が響くような振動があり、その振動と音は徐々に大きくなってます。何かを感じた桜は、士郎に逃げるように言い……溝の底から『影』の帯が多数出てきて螺旋を成しながら上昇し、士郎を攻撃。士郎は左腕で流すように防御。もちろんこの攻撃は桜の意思によるものではなく、士郎は「分かってる。往生際が悪いガキの仕業だ!」と、桜の後ろにいる怪物を見てます。
桜と士郎の間にある岩の橋が崩れ、桜のいる岩は4つの目を持つ何かに徐々に引き寄せられ……桜は士郎に、凛を連れて逃げるよう叫んでます。すると凛は目を開け、士郎に微笑み……士郎は頷き、桜を助けるために走り出してます。桜は「一人でもちゃんと死ねますから!」と説得するも、士郎は『影』の攻撃をよけつつ走り続け……
桜は、私は助からないと……助かっちゃいけないのだと言います。それでも士郎は「助ける!」と言い、桜のいる岩までジャンプ。そこへ『影』の帯が突っ込み、士郎の腹を殴って引き下がり……桜は、私はこういう人間だと。私はいっぱい人を殺したと……兄さんも、お爺さまも、姉さんも。それでも先輩は生きていけと言うのかと訴えてます。
当然だと士郎は答え、奪ったからには責任を果たせと説得。そう言いつつ士郎は左腕の赤い包帯をほどき、魔術回路が左腕を走り……士郎の右肩からはいくつかの剣が出ていて『影』の帯の攻撃を防御。士郎は、罪の所在も罰の重さも俺には分からないと……けれど桜に問われるすべての事から桜を守ると……それが偽善でも、好きな相手を守り通すと。
「トレース・オン」と唱える士郎は、左手にルールブレイカーを生成。「おしおきだ。キツいの行くか。歯を食いしばれ!」。桜は腕を下ろして「はい」と答え、走り寄る士郎に『影』の帯が無数に迫り……
「帰ろう、桜。そんな奴とは縁を切れ」。ルールブレイカーは桜の胸に刺さり、桜に纏っていた『影』の意匠は塵になり、全裸になって解放。『影』の帯も塵になって引き下がるのですが……
4つ目の怪物は健在で、その真上にいる黒い球体も変わらず。士郎はそれを見上げて「止まらない、か」。
ずっと隠れていた小さな『影』が出てきて、桜に寄って来て服になってくれてますw
……桜は『影』と離れつつありますが、この小さい『影』も本来の『影』と離れてる感じ?
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