2025年03月25日(火)20:24

青い空、白い雲、赤い何か。

 AT-X、Another、第8話。

 「ダメだよ。それはダメだよ!」「やっちゃえー!」「待て! 早まるな!」。そして飛び散る赤い……

 ……きっとこれは血ではなく別の何かってゆーオチなんですよ。『夜間警備』でも、6階は食堂なので、飛び散っている赤黒い何かは実はデミグラスソースですし(思考停止)。


誰も覚えていない、災厄の止め方。

 はい、赤い何かはスイカでしたー。榊原 恒一が振り落とした棒はスイカを仕留め、望月 優矢はその破片を手に、パラソルの影にいる榊原 怜子のところへ持って行ってます。

 時間は前日の夜に戻り……

 15年前の災厄を止めた件ですが、怜子はその話を恒一から聞きます。恒一は、災厄を止めた本人(松永 克巳:1983年当時の3年3組の生徒)がそう言っていたらしいと……ただ、詳しい事は本人も何故かよく覚えていないそうで。
 松永と同じ部活だった怜子は、松永がどうやって災厄を止めたのかを知っていてもおかしくないわけですが……何も聞いていないそうです。15年前にも合宿はあり、怜子も参加したそうです。じっと家に閉じ篭るのは良くないと考えたそうで(死ぬ時はどこで何をしていようと死ぬだろうしな)。
 合宿で何かあったのは確かだろうと怜子は言います。でも、何があったのかは怜子も分からず(止めたって言ってる松永本人すら覚えてないんだもんな)。
 ただ、松永も合宿に参加していたのは確か。変わった様子は特になかったそうです。

 恒一は、やっぱり本人に聞くしかないと考えてます。そこで怜子は、松永には話をしておくと……話を聞きに行く時は私も行くと言います。

 ……以前もそんな画面作りがあったのですが、なぜ一部のシーンでは、怜子はすりガラス越しで描写されてるんですかね?


災厄の止め方を教えて!

 荷物を車に積み込む恒一と怜子。そこへ優矢と勅使河原 直哉が来て……直哉、随分とでっかい荷物だなー。
 さらに赤沢 泉美が別の車で来てます。その車には中尾 順太杉浦 多佳子も乗っているのですが、順太は具合が悪そう。車酔いらしいw
 ここに集まった人たちはこの2台で合宿に行くようです。泉美は恒一に、こっちの車に乗らないかと……その車で4人はキツいんじゃないかと言います。恒一は、この車は意外とよく走ると言い……怜子は「意外は余計です」w
 泉美はこっちの車に乗るように言い、直哉は喜んで後席へw 順太は車酔いしているので助手席です。んで、泉美は……怜子の車に乗ったwww 「何で!?」って顔している直哉と、そんな直哉に呆れている多佳子w

 ……これから向かうのは合宿ではなく、前回言っていた松永に会いに行くようです。松永には災厄の止め方を思い出してもらわないとな!


圏外

 昨夜、松永に電話した怜子。怜子によると、松永はしばらくは夜見山には帰らないそうです。リゾートホテルに住み込みで働いているそうですが……追い越し車線を走ってる大型車(タンクローリー)が何だか恐いな。ちょっと左右にブレてたし。が、無事に通り過ぎたようで、何より。

 高速道路の横には、どの行政区に入ったのかを知らせる看板があるわけで……夜見山市から狭波町に入り、怜子と優矢はホッとしてますw

 なので怜子は、追い越し車線へ。速度を上げた事に恒一は不安になって声をかけるのですが、怜子は「何?」「いえ、何でもないです」w 問題は先ほどのタンクローリー。怜子は「ったく、チンタラ右走んないでよね」。「人は見かけによらず……って感じね」と泉美は落ち着いてます。恒一は、泉美は見かけどおりって感じだと言い……すると泉日は恒一に、私ってどういう感じなのかと迫ってますw 恒一は「強く逞しい?」w 泉美は、私ってマッチョなのかとw 恒一は、押しが強いとか責任感が強いとか、そういうところだと。泉美は「そんな事ないよ」くらい言えとw 笑う恒一は「そんな事ないよ」w

 ……ハンドルを握ると性格が変わる、あるあるw


許せない……

 泉美は対策係なわけですが、恒一は、それってどうやって決まるのだと尋ねてます。泉美曰く、普通は先生による指名だそうです。誰もそんな役をやりたくないだろうし、言ってみれば、クラスのみんなの命を預かるようなものだと。ただ、泉美は立候補したそうです。
 みんなは災厄を信じていないみたいだけど、私は違うと……理不尽なこの現象を許せないそうです。「だから、私が止めるの」。

 ……きっと泉美の背中は頼り甲斐があるんだろうなw


どっちが目的なんだか

 一行は、松永が働いているリゾートホテルに到着。しかしあいにく急な出迎えに出ているそうで、今はいません。怜子は松永に電話番号を伝えてあるので、松永が戻ってきたら連絡は来るはずとの事。
 じゃあ、松永が戻って来るまで待ってるの? すると直哉は、待っててもしょうがないと言い出してます。優矢も泉美も同感のようで、多佳子も、ここは夜見山の外だから災厄は及ばないはずだと言います。直哉は「じゃあ泳ぐか!」。
 しかし恒一は水着を持って来ていないそうで。怜子は、水着ならホテルで買えるだろうし、そんなに高いものじゃないと……私が買うと言います。「悪いですよ」と恒一は躊躇。怜子が泳がないなら僕も……と言うのですが、怜子は「私は、その……こんな事もあろうかと……」w

 ……水着なしでもいいんじゃないかな(捕まります)。


なぜアニメの砂浜はいつも南側に海があるのか

 って事で、松林を抜けて海に向かう一行w シャチのでっかい浮き袋まで用意してますw 恒一は「荷物が多いと思ったら」と辟易w 優矢は、せっかくの海だし、夜見山の外だと。泉美も、夏休みなんだし、部屋に篭っていても気が滅入るだけだと言います。

 砂浜は人がまばらで(それでも何十人かは海水浴に来ている)、かえって遊びやすい環境。恒一は遠くの岩場に誰かがしゃがんでいるのを発見。

 気になる恒一が行ってみると……見崎 鳴だー! スク水の上にパーカーを羽織り、岩場の潮だまりに取り残されたヒトデを木の棒でひっくり返してますw

 ……女子は一人を除いてみんなおっぱいが大きいなー(無表情の鳴に木の棒で何度もしばかれました


家族ゲーム

 Bパート。って事で、冒頭のようにみんなで遊ぶに至ったわけです。直哉と優矢が多佳子を抱えて海に放るの笑った。恒一と直哉で、ゴムボートで寝転がっている怜子をボートごとひっくり返したり。怜子は「メガネ、メガネ」w

 みんなが散々遊んでいる中、鳴は砂の山を作ってますが……波で崩されてますw 恒一は耳に入った水を取りつつ、鳴に寄り……別荘はこの近くなのかと尋ねてます。また、鳴のお父さんは何をしている人なのかとも尋ね……鳴も詳しくは知らないそうで、ほとんど日本にいないのだそうです(それは恒一のお父さんと同じだな)。だから、たまに帰ってはこうやって家族サービスの真似事だと。家族と言ってもほとんど繋がっていない感じなのだそうで。鳴としてはどうでもいいそうですけど。

 恒一は、この後、死者の正体が分かったら、そいつをいないものにしてしまえば災厄は止まるのかなと。鳴は、もう始まってしまってるから、それはきっと駄目だろうと……今から帳尻を合わせようとしても遅いだろうと言います。
 砂山にトンネルを掘っていた鳴と恒一ですが、砂山の中で手と手が触れ合い、恒一は「繋がったかな」。さらに恒一は、たまには(家族で)繋がってもいいんじゃないかと言い……鳴は「たまには、ね」。

 ……どうでもいいから、鳴だけで海に出かけてたのか。退屈な家族なのかな。


キツい性格の女子「あんた、バカぁ?」

 そろそろお昼にしようと言う怜子。砂に埋められた優矢はおっぱいが盛られてるw ホテルで食事をするか、コンビニに行くかという話になるのですが……直哉は、せっかく海に来たんだからアウトドアライフを満喫しようと言い出してます。ここで料理でもするのかと泉美が言うと……さすがだと言う直哉。道具もないのにどうするのだと泉美が尋ねると、直哉は「ぬかりはないわっ!」。
 ボンベ式のコンロに、飯ごうに、食器に……泉美は「バカでしょ、あんた」w 食材については現地調達だそうで、泉美は「バカでしょ、あんた」w
 釣り道具なら優矢が用意しているそうです。でも釣れるのかね?

 2チームに分かれて食料を調達し、負けた方が料理を作り、勝った方が食べるのだそうです。チーム分けですが、調達係という事で泉美・多佳子・順太……は疲れきったのか寝てるな。なのでパスして直哉が入ります。
 もう一方は『いないもの』チームで、恒一・鳴・優矢。まだ埋められたままの優矢は「僕、『いないもの』じゃ……」と言うのですが、直哉曰くここにいないと。優矢は「ひどい」w

 なお、釣った魚じゃないといけないわけではなく、他に食材があってもいいそうです。

 って事で、釣りに向かってます。優矢は「出してよー」w

 ……優矢が砂から出てもおっぱいがあったら面白いけどな。これを災厄だと感じるのは優矢だけで、みんなは大喜びとかw


アジの一匹でも釣れれば

 直哉と優矢が釣りをする一方、鳴は潮だまりで海草を見つけてます。が、恒一は、それはアオサで美味しくないと(工場で加工しないとアンモニア臭がするんだっけ?)。鳴は別の海草を引き上げますが……それはテングサで、このままじゃ食べられないと言います。
 直哉の竿に獲物がかかったようです。が、釣れたのはコンブのようで、近くにいる泉美の頭に乗っかり……泉美はコンブを直哉の顔に投げつけ、「魚釣りなさいよ!」w

 鳴はまた何かを発見。壷に何か潜んでいるようですが……タコ! これはイケるぞ!
 恒一は岩に張り付いている巻貝を見てみますが、これは食べられないようです。すると鳴の小さな悲鳴が聞こえ、見てみると……鳴はちょっと震える声で「取って」。タコは壷に入ったまま鳴の左腕にからみついてますw
 タコをバケツに捕獲。食べられるかと思ったと鳴は言いますw

 優矢も何か釣ったようですが……小さいフグです。あまりにも可食部が小さいです。鳴は「可愛い」w

 直哉がまた何か釣れたようですが……泉美の頭にナマコが乗るw 泉美は何が乗っかったのか分からないまま鷲掴みにして、「アンタ絶対狙ってるでしょ!」と憤慨。が、気持ち悪いソレを見た泉美は、思わず適当に放り投げ、恒一の顔面にw 恒一は、ナマコを釣るって凄いなとw

 成果ですが、いないものチームはタコ、フグ、ヒトデ。対策係チームはコンブ、ナマコ、何かの巻貝……と思ったらヤドカリでしたw 判定する怜子は、この勝負は引き分けだと言います。
 怜子は肉と野菜を買って来ているそうで、みんなで食べようと言います。

 ……アワビを取ってこれないかな(密漁です)。


やっぱり思い出せない!

 肉と野菜を食べるわけですが、あのタコは切られて焼かれてますw 怜子はビールを片手にナマコを堪能してます。ヒトデはどう食えばいいのか分からないし、フグはさすがにヤバくて食えないw

 食後にはビーチバレーで遊び、怜子がのんびりしていると……おぉ、松永が来ました。怜子に電話をしたそうですが、怜子の電話の電池が切れてしまってます。そして、あんなチンチクリンな小娘が化けたもんだとw 怜子は、そういう松永もすっかりおっさんだとw

 15年ぶりの再会のはずなのですが、松永は、もっと最近会ってなかったかと言います。別の女の子じゃないかと怜子は言うのですが、松永は、残念ながらそれはないと否定。怜子は、じゃあ健太郎か夏子の法要かと言うのですが、松永は葬式しか出ていないそうです。
 松永は、あいつらが死んでもう15年かと。そして遊んでいる子たちは何だと訊ね……怜子は、今年の3年3組の生徒だと言います。15年前の事かと松永は言い……怜子も断片的にしか思い出せないそうです。それで、災厄を止めたという松永を頼ってここに来たわけなのですが……松永は、(喫茶店)イノヤ望月 知香もそんな事を言っていたと。当の本人が覚えていないので、どうしようもない感じ。

 ……怜子は酒を飲んでるけど、帰りはどうするんだ? ホテルに泊まるとか?


紙媒体ではない何かに記録?

 そこへ恒一、鳴、泉美が来て……泉美は松永に、合宿中の事故の事は覚えているかと尋ねてます。松永は、誰かが山で死んだのは覚えてるそうですが、それだけ。怜子も、どんな事故があったのか覚えていないそうです。
 恒一は、その事故は夜見山神社のお参りの前か後かと尋ねてます。お参りのご利益で災厄が止まった可能性もあるわけで。

 お参りと事故の前後関係も思い出せない松永。ただ、ボロボロで見捨てられたような神社に行ったような気はするそうです。怜子も同様に上手く思い出せない模様。
 恒一は、伝えなきゃいけないと思って何かを残したと聞いているわけですが……松永は、そういう強い気持ちがあった事そのものは覚えているそうですが、何をどこに残したのかは思い出せないようです。メモか何かと恒一は思い出せるキーを投げかけ……松永は、紙じゃなかったと……何かを使ったような気がすると言います。
 少し何かを思い出せた松永は、学校に何かを持って行ったと。

 ……今の時代なら、一旦ネットに上げちまえばどう足掻いても消せないんだけどな。デジタルタトゥーって強力なので。


圏外なのに!

 すると……電話中にノイズが入るように、会話の邪魔をせんとばかりに突風が吹きます。ビーチボールが風で飛ばされ、海へ。すると順太が「任せろ」と、海に入って行きます。
 ボールはけっこう沖に飛ばされていて、「どこまで行く気だ」と直哉が声をかけるのですが……順太が波間に消えます。マズいんじゃないかと直哉と恒一は海へ向かおうとするのですが……順太は波間からこっちに手を振ってます。まぁ、ここは夜見山じゃないしな(じゃあさっきの突風は?)。
 みんなは安堵するのですが……順太の様子がおかしい? 順太は浮いているだけの状態になっていて、直哉や恒一の他にも松永も海に向かいます。

 すると、怜子と松永の会話のシーンでも出ていたボートが、ボールに接近。ボートはボールを避けようと、海岸側に舵を切るのですが……すでに気を失っている順太に激突。スクリューの泡が赤くなり、ボートに乗っていた人も衝突音に驚いてボートの後方を見るのですが……順太の身体からは離れた位置に腕が水面に出てきてます。スクリューでバラバラになった!?
 壮絶な現場を目の当たりにして、みんなは驚愕。恒一のそばには震えている松永がいて……「俺が……俺が守ったのに……俺が残したのに……教室に……」。

 ……ここは夜見山じゃないのに、なんで災厄が起きたんだ!? なんで順太は急に気を失ったんだ?(あるいは急死?) いや、それよりも……傘を持っている、のどに穴が開いた、血まみれの丸眼鏡の女子生徒って……

◆今日の衝突:実写版GTAを身を呈して再現しなくてもいいのに。

2025年03月24日(月)20:35

資格を有する危険エリアを進むため

 AT-X、葬送のフリーレン、第18話。

 一行は北側諸国キュール地方に到達。大きな湖の中に城塞都市があり、この都市が魔法都市オイサースト。ただ、見晴らしがいいからオイサーストが見えるだけで、距離そのものはあるわけで……フリーレンは馬車を捕まえようと考えてます。
 フェルンは、オイサーストでフリーレンが一級魔法使いの資格を取れば北部高原に入れると言うのですが……フリーレンとしては、別に私じゃなくてもいいんじゃないかと……フェルンが取ればいいと言います。
 資格に詳しくないフリーレンに、フェルンは一級魔法使いについて説明。一級魔法使いというのは魔法使いの中でもほんの一握りの熟練の魔法使いだと……私なんかでは無理だと。その説明にフリーレンは「ふーん、そうなんだ」と、興味なさそう。
 シュタルクは、今さらだけど、北部高原に入るのになぜそんな凄い魔法使いの同行が必要なのだと尋ねてます。フリーレンは、昔から北部高原はアインザームみたいな狡猾な魔法を使う魔物が多いと……僧侶と優秀な魔法使いがいないと越えられないような難所だと説明。とはいえ、貴重な熟練の魔法使いを要求するという事は、北部高原は相当やっかいな事が起っているのだろうと言います。

 ……そこを渡って勇者一行は魔王を倒したんだから、フリーレンはすでに一級の腕前を持っているようなものかと。試験に筆記試験があれば話は別かもしれないけど。


狭い空

 一行は馬車を見つけ、乗せてもらってます。オイサーストに着いたらさっそく試験について調べると言うフリーレン。フェルンの話では実戦もあるようで、対策を考えるべきだと。
 フェルンは、フリーレンの魔力ならどんな試験内容でも余裕なんじゃないかと言います。魔力を制限している状態でも熟練の老魔法使いくらいの魔力が出ていると。そう言われてフリーレンはジト目で「老魔法使いって言うな」www
 シュタルクは「あーあ、拗ねちゃったぞ」www フェルンはフリーレンに謝るのですが……フリーレンはシュタルクに、クソババアって言った事は忘れていないと言います(シュタルクが単独で紅鏡竜を倒した時)。シュタルクは「いつの話だよ」www

 フリーレンは「もういい。寝る」と言い、フェルンのひざまくらで寝転がり、オイサーストに着いたら起こしてと言います。「もー……」とフェルンは呆れるのですが……フリーレンがフェルンの顔を見る際におっぱいが視界を邪魔しており(腹筋崩壊)、身を起こして「やっぱりいいや」www どうしたんだとシュタルクが尋ねると、フリーレンは「空が半分しか見えなかった」。なかなかポエミーに表現してるなwwwww シュタルクは「は?」w
 フリーレンはフェルンに、魔法使いの強さを決めるのは魔力だけじゃないと言います。技術や経験、扱う魔法やコントロール、それに努力と根性だと。シュタルクは「なんか戦士みたいなの混ざってんな」w そして才能だとフリーレンは言います。
 フリーレンは、今までの人生で自分より魔力の低い魔法使いに11回負けた事があるとの事。そのうち4人は魔族だそうです。フェルンは、クヴァールもそうだったと。
 フリーレンが勝てなかった11人のうち、1人は同じエルフ、残りの6人は人間だそうです。

 ……フリーレンでも負けた事があるんだな。どんな負けっぷりなのか気になる。


切断狂

 グラナト伯爵領周辺の辺境にて、そろそろ伯爵領の街が見えてくるかなと、風景を眺めているユーベル。オイサーストまでの道は険しいと……って事で、岩に座ってひと休み。ところがその視線は、まるで何かを待っているよう。
 そこへ盗賊たちが来て、いい杖を持っているじゃないかと声をかけてきます。ユーベルは座ったまま身をそらせて後方を見て、また盗賊かと。せっかくアウラが討伐されて平和になったのに、今度はこういう連中が増えるのかと、余裕を見せてます。
 盗賊は、誰がしゃべれと言ったと……さっさと荷物をまとめt(クラフトの鉄拳)。他の2人も、回し蹴りや掌で吹っ飛ばされてます。命が惜しければ今すぐ失せろとクラフトは言い……盗賊たちはすごすごと退散。さっすがクラフト、石像にされてるだけあって強えぇ。

 礼を言うユーベルはクラフトに自己紹介。クラフトも自己紹介するのですが、ユーベルを見て「人殺しの目をしているな」と。クラフトはユーベルを助けたわけではないそうで、近くの森に切り刻まれた盗賊の死体があったと……魔法使いの仕業だと言います。それも、恐ろしいほどの手練れだそうで。
 クラフトが何を言いたいのかを察したユーベルは、「あぁ、そう」と言って立ち上がり、説教でもしに来たのかと言います。しかしクラフトは否定し、俺も冒険者だと……自衛のための殺しにケチをつけるほど頭は固くないと言います。ただ目の前の命を拾い上げただけだと。

 ユーベルは「食えないおっさん。つまんない」と言って去ろうとしてます。クラフトは、目的地はオイサーストかと尋ね……肯定するユーベルは、一級魔法使いの試験を受けに行くのだと答えてます。
 クラフトは、フリーレンもそんな事を言っていたと呟き、次に会った時のみやげ話が楽しみだと。そしてクラフトはユーベルとは逆の方向に向かってます。

 ……切り刻むスキルを格闘に融合させたのが、後の南斗水鳥拳か(違


資格を得るには資格が必要

 大陸魔法協会の北部支部。ここで試験について説明がされています。試験は2ヵ月後だそうで、一級魔法使いの試験は3年に1度との事。また、受験資格に5級以上の魔法使いの資格が必要だそうです。
 そう聞いて、資格の一切を有していないフリーレンはさっさと去りつつ「フェルン、任せたから」www フェルンはフリーレンの手を掴み、私一人じゃ無理だと引き止め……力が拮抗www フリーレンは「イケるって」と言うものの、フェルンは「落ちたらどうするつもりですか」と……一級試験は3年に1度だと説得。フリーレンは、その時は一級魔法使いを雇うか海路で渡ると言います。フェルンは、それだとお金がかかると……毎日おやつ抜きだと説得。フリーレンは、とは言っても私は無資格だと。ここである事を思いつき、清浄の証を見せ、『清浄の証』じゃ無理かと。フェルンは、だからその骨董品は何だとw

 すると、受付にいた老魔法使い(レルネン)が、それを見せてほしいと言います。『清浄の証』を見たレルネンは驚き、一級試験を受けるつもりかと尋ねてます。

 ……今だと普通二輪免許がなくても大型二輪免許を取得できるけど、大型二輪が『限定解除』と呼ばれていた時代は中型二輪(現在の普通二輪)がないと取得できないに等しかったもんなー。実力を早々に認められる今の制度の方がマシになったとも言えるかも。不満がある人は何とでも言うけどな!w


錆びたアイデンティティー

 夕方になり……フリーレンは、無事に参加できそうだと。また、まさかまだ『清浄の証』を知っている人がいたのかとフリーレンは驚いてます。『清浄の証』って凄い物なのかとフェルンは尋ね、フリーレンは「そのはずなんだけどね」。

 昔の話になるのですが……ヒンメルは、フリーレンは魔法使いギルドに入っていないのかと言います。フリーレンは、魔法を管理する団体は頻繁に変わるからだと……いちいちそんなのに入っていられないと言います。それに私にはこれがあると言い、『清浄の証』を得意気に見せてます。ヒンメルは「何この錆びた首飾り」www 「知ってる?」とヒンメルに尋ねられるハイターですが、ハイターも「全然」w ヒンメルとハイターはアイゼンにも窺いますが、アイゼンも首を横に振ってます。
 フリーレンは『清浄の証』を首にかけ(その際に長い耳がプルンってなるのが可愛いw)、これだけが私が魔法使いである証だったと。

 ヒンメルは、確かに僕たちはその首飾りについて知らないと……でも僕たちは君が凄い魔法使いである事は知っていると言います。それでいいじゃないかとヒンメルは言うのですが、フリーレンは「でもすぐ死んじゃうじゃん」。

 そんな過去を思い出すフリーレンは、『清浄の証』をポケットにしまおうとしてます。するとフェルンは、私たちはフリーレンが凄い魔法使いなのを知っていると。宿に向かいつつ、フリーレンは……フェルンの頭を撫でつつ「そうだね」w

 ……でも、第三者や組織が認めた証は、あった方がいいよなー。


死傷者も出るほどの試験

 って事で、翌日も大陸魔法協会の北部支部に向かい、図書館で色々と調べてます。

 大陸魔法協会の規定だと、魔法使いは一般的に5級から一人前だと呼ばれているようです。フリーレンはフェルンに、なんで3級を取ったのだと尋ね……フェルンは、一番試験の日程が近かったからだと答えてます。
 本を見るフリーレンは、5級以上の魔法使いが600人、見習いの6級を含めても2000人だと言います。そのうち1級は45人。1級試験は3年に1度で、オイサーストの北部支部と聖都シュトラールの本部の2ヶ所で開催。合格者が出ない年も多いそうで、当たり前のように死傷者も出ているそうです。「それなりの難関だね」とフリーレンは言いつつ、見ていた本を本棚に戻してます。
 魔法使いの数が減ったとフリーレンは言います。魔王軍の攻勢が激化した100年前だったら、街を歩けば魔法使いとすれ違うのが当たり前だったと……今だとこういう魔法都市でもないと見かけないそうです。

 2ヶ月後に備えてみっちり修行しようとフリーレンは言い……

 ……シュタルク、する事が何もなくて図書館の机で突っ伏して寝てるw


何歳になったのかな?

 って事で、フリーレンによるフェルンの修行が始まります。実戦はもちろん、座学もやります。その間、シュタルクは暇で寝てますw

 この2ヶ月の間にフリーレンは誕生日を迎えたようで、ケーキのろうそくを吹き消してます。さすがにろうそくを1000本以上は刺せなかった模様www ってか、ケーキがでっかいなー。

 寝相が悪いフリーレンは、フェルンの花と口を手で覆ったり(死ぬだろw)。

 満月の夜に空を飛んだり。

 ……もしかしたら、ろうそくの本数は今までに倒した魔族の数かもしれない。


すっげー説明調のセリフ

 試験の当日になり、受験者は北部支部に集合。第一次試験の試験官であるゲナウは、これより一級魔法使い選抜試験を行うと宣言。
 会場の端で受験者を眺めているファルシュは、今年はなかなか粒揃いだと言います。
 長年に渡って魔王軍の残党と戦ってきた北部魔法隊隊長の2級魔法使い、ヴィアベル。血みどろの権力争いに勝ち抜き、宮廷魔法使いの座についた、海千山千の老獪さを持つ2級魔法使い、デンケン
 史上最年少で3級試験をトップの成績で合格した3級魔法使いのフェルン。「まぁ、問題児もいますが」。

 そう言われて、横にいるゼンゼはユーベルを見てます。ファルシュは、2年前の2級試験で試験官の1級魔法使いを殺害し失格処分になった3級魔法使い、ユーベルだと。ユーベルはゼンゼと目が合い、ゼンゼは警戒してます。

 他に有望そうな魔法使いがいないかを眺めるファルシュはフリーレンを見つけ、「なんか熟練の老魔法使いみたいな魔力してる人いる」(噴飯)。「あれ誰?」とゼンゼに尋ねるのですが、ゼンゼは「知らん」。

 ……ファルシュの第一印象をフリーレンが知ったら、また拗ねるのかなw


はーい2人1組になってー(3人です)

 第一次試験の内容を発表するゲナウ。パーティー戦で、総勢57名……3人1組のパーティーに分かれて試験するそうです。組み分けが発表され、腕輪が支給されるのですが、その腕輪に刻まれた番号がパーティーの番号となります。魔力を込めると仲間の位置が分かるしくみになっていて、フリーレンは腕輪をはめて魔力を込めると……ここからは見えない位置で誰かの光が見えてます。
 この試験方法についてフリーレンは、面白い事をすると。通常のパーティーならともかく、曲者揃いの魔法使いを集めた即席のパーティーでまともな連携を取るのは難しい。こういうのは第一印象が大事で、波風を立てないよう気をつけようと考えてます。
 んで、腕輪の反応はこの辺りだったとフリーレンは向かうのですが……そこには背中に乗られた上に髪を引っ張られている少女(カンネ)と、背中に乗って髪を引っ張っている少女(ラヴィーネ)が。「ぶっ殺してやる!」とカンネが怒鳴るも、ラヴィーネは「やってみろ」と争っていて……フリーレンは「もうケンカしてる ≡ω≡」www)

 フェルンは切断狂のユーベルと同じパーティーで、もう1人はラント

 ……仲良くやっていける気がしないwww


≡ω≡

 Bパート。グローブ盆地が第一次試験の区域となります。説明するのはゲナウ。この区域には隕鉄鳥(シュティレ)という小鳥が生息しているそうです。各パーティーには鳥かごが1つずつ配布されています。
 合格条件は2つ。明日の日没までにシュティレが入った籠を所持している事(またフリーレンが(≡ω≡)になってるwww)と、その時点でパーティーメンバーが揃っている事(鳥かごを抱えて逃げるカンネと追うラヴィーネwww)。
 基本的に行動は自由ですが、試験区域の外側に出た者がいた場合は、その所属パーティー全員をその場で失格処分にするそうです。その説明にラヴィーネは、区域を包むように塵一つ通さないような強力な結界を張っておいてよく言うと悪態を付いてます。カンネも「出られるわけないのにね」と言い……≡ω≡のままのフリーレンは「説明はちゃんと聞いてるんだ」www

 って事で、試験が開始されます。

 鳥かごを手放そうとしないカンネは、まずは作戦を立てるべきだとw 鳥かごを奪おうとするラヴィーネは、見つけねぇ事には作戦の立てようがねーだろうがとw フリーレンは「まだケンカしてる ≡ω≡」w

 とりあえず歩きながら自己紹介しないかとフリーレンは呼びかけ……あと、籠を持つのはジャンケンで決めるように言います。

 ……ジャンケンつったって、まさかグーが鉄拳でチョキが目つぶしでパーが掌撃って事はないだろうなw


よくケンカをする幼馴染

 まずフリーレンが自己紹介。籠を確保したラヴィーネは、3級魔法使いだと言います。カンネも同じく3級で、ラヴィーネとは幼馴染。魔法学校も同じだそうです。
 シュティレに関する知識はあるのかと尋ねるフリーレン。ラヴィーネもカンネも、シュティレについては何も知らないそうです。一方でフリーレンは知識はあるのですが、実物を見た事がないそうです。なので、まずはシュティレを見つけて観察する事にしようと言います。

 んで、森のあちこちを歩き回り(ケンカは随時w)、フリーレンは落ちている羽根を観察してます。やがてカンネは疲れてしまい……休憩する事にします。が、ラヴィーネは元気いっぱいで、辺りを見てみるそうです。まとまって動いたほうが安全だとカンネは言うのですが、それだと効率が悪いとラヴィーネは反発。
 ラヴィーネは強いのかと尋ねるフリーレン。ラヴィーネは「こいつよりはな」とカンネを指し、カンネは「やんのかコラ」と指された指をおでこで押し返そうとしてますw フリーレンは「私と比べたら?」と言い……ラヴィーネは「あんたとは戦いたくねぇ」。フリーレンはラヴィーネの実力が把握できたようで、見てくる事を許可してます。ただし、危なくなったら戻ってくるようにと……あと、空には気をつけるようにも言います。ラヴィーネは「分かってるよ」と言って森の中へ。

 ため息をつくフリーレンは内心で、このパーティーは大丈夫なんだろうかと不安にw カンネはフリーレンに、何だか先生みたいだと……リーダーに向いているんじゃないかと言います。フリーレンは、カンネたちがケンカしているせいだと……仕切りたいわけじゃないと。詫びるカンネは、私たちは昔からこんな感じだと言います。

 カンネは、それはともかく、空には気をつけるようにって、どういう事だと。そのままの意味だとフリーレンは言い、「魔力探知、苦手?」。
 するとラヴィーネがもう戻って来て、シュティレを見つけたと言います。

 ……ラヴィーネはフリーレンの本当の魔力を掌握したのかな。


かすめただけで死にそう

 シュティレが湖で水を飲んでます。よく観察しようとフリーレンは言うのですが……カンネは杖を出して魔力を発揮。を操れるようで、シュティレを包み込もうとしていますが……逃げられちゃいます。フリーレンは「観察しろって言ったのに」。しかしラヴィーネは「上出来だぜ」と言い、シュティレを捕まえようとして空に伸びた水を凍結。こうしてシュティレを捕まえてます。フリーレンは「へー、やるじゃん」。
 しかしフリーレンは、そろそろ伏せた方がいいと言い、ラヴィーネとカンネをしゃがませ……シュティレは氷から超音速で脱出。衝撃波は底が露出するほどに湖を抉り、フリーレンたちは盛大に水をかぶってますw
 フリーレン曰く、シュティレは極めて頑丈で、最大飛行速度は音速を超えると言います。あの拘束じゃ無意味だと……なので、捕らえるにはよく観察する必要があると言います。今日一日はシュティレの観察に使うと。

 フリーレンは内心で、カンネが水を操ってラヴィーネがそれを凍らせたと。息を合わせたような的確なタイミング、高度な連携だと。一朝一夕でできるようなものじゃないと評価してます。このパーティーなら何とかなりそうだと。

 「すぐに追うぞ」とラヴィーネは言うのですが、カンネはそれより湖の周りをと言い……取っ組み合いw フリーレンは「ダメだ。またケンカしてる ≡ω≡」w

 ……音速を超えるって、もはや弾丸じゃねーかwww


衝撃(物理)

 って事で、ケンカしながら観測を続けます。一番大きな焼き魚でケンカwww 魚は3つあるのにwww

 小さな渕にシュティレを見つけ、観察するのですが……また超音速で逃げられたようですw 衝撃波で渕の水はほとんど吹っ飛び、そばでマングリ返しになっているカンネと枝に引っかかっているラヴィーネがw

 その日は野宿となり、フリーレンは食事しているのですが……暗くなった森でもラヴィーネとカンネは取っ組み合い。

 みんなが寝ている中……カンネがふと気付くと雨音がします。しかし音だけで雨が降っておらず、見晴らしのいい場所まで出て空を見上げると……結界によって雨は地上には降ってきていないようです。カンネは「もしかして」と振り返った瞬間……何かがカンネの肩をかすめた! 振り返らなかったら一撃で切断されてたかも。
 カンネを襲ったのはフクロウに似た巨大な魔物で、カンネは足で押さえつけられ、衝撃で杖は手から離れてます。ラヴィーネに助けを求めるカンネですが、何かの魔法が魔物を縛り上げて拘束。言うまでもなくフリーレンによる拘束です。
 フリーレンは「空には気をつけろって言ったでしょ」と言い、手を差し伸べてます。  ……塵一つ逃がさないような結界なのに、魔物はいたのか。雨は降らせないのに人間などは出入りできるって事は、ある程度小さなものだけは通さない結界って事なんだろうか?


互いによく知っているケンカ友だち

 やや時間が経ち、ようやく落ち着くカンネ。フリーレンは、ラヴィーネが嫌いなのにラヴィーネを呼んでいたと言います。嫌いなのに2人は連携が取れていると……不思議だと。
 カンネは、私は臆病で、いざという時に何もできない事はよくあると言います。初めての飛行魔法の実習の時もそうだったと。

 実習の時、みんなは飛んでもう遠くまで行っているのに、カンネはまだ崖の上にいます。そばにいるラヴィーネは、下は水なんだから死にはしないと……勇気がないなら蹴り飛ばすと言います。するとカンネは「ラヴィーネなんて嫌い」とつぶやき、ラヴィーネは「知ってるよ」と答えてます。カンネは、いつも私にひどい事を言うと……私は褒められて伸びるタイプなのだと言います。
 冗談だろうとラヴィーネは言い、優しいパパとママに甘やかされて育った結果がこれだろうと。そんなんで飛べると言うならいくらでも優しくしてやると言います。

 ひざを抱えて凹んでいるカンネは、じゃあ私のいいとこを言ってと言い……マジで言ってんのかとラヴィーネは呆れてます。しかしラヴィーネは、臆病なくせに頑張っているところだと……お前のいいところだと。カンネは「もっと言って」「はぁ!? なんでだよ!」w と言いつつラヴィーネは、隠れてたくさん努力しているところとか、周りの事をよく見ていて気遣いができるところとかを挙げてます。カンネは「もっと」と言い……ラヴィーネは「笑っている顔が可愛いところ」。するとカンネは「え? キモい」と言い……次の瞬間には崖から蹴り出されてます。あ、本当に蹴り飛ばされた
 水面に落ちる寸前でカンネは浮遊していて、「あっぶねー」w 笑うラヴィーネは「何だよ飛べるじゃねーか」w もう優しくしてやんねーとラヴィーネは言い……

 そんな過去を語るカンネは、ラヴィーネは乱暴だけどちゃんと私を引っ張ってくれると言います。おかげで、怖い事も勢いに任せれば意外と何とかなると気がついたと。

 話は変わって……カンネは面白い事に気がついたと言います。カンネはある案をフリーレンに言い……それならシュティレを簡単に捕らえられるかもしれないと言います。

 ……提供絵が超音速で氷の束縛から脱出するシュティレwww

◆今日の巨乳キャラ:主役よりも人気があったのか……
2025年03月23日(日)20:16

武器も作らなきゃ

 HG、デミバーディングを作ります。ふと思ったけど、RB-79ボールの大砲をデンドロビウムの大砲にしたら最強かなってw

 まず下半身。つま先ができたので足首に組み付けて、脚はできていたので組み付けて、腰はできていたので組み付けて……下半身ができました。

 
下半身ができた!

 背部のデカール貼りとか終わったので、これも組み立てて……胸部もできやした。腕も頭もできてるんだけど、バオリパックができるまでは、ちょい待ち。

 
胸部!

 ライフルも作ります。ここにもびこーんできる箇所があるので、そこをつや消しブラックで筆塗り後にセンサー部を白サフで筆塗りして、さらに蛍光グリーンで塗装。

 
ライフルのデカールはこんな感じで

 バオリパックのスラスター部というか……何が入ってるんですかね? 大きいので燃料とか?

 
貼りたい場所がたくさんある!

 そろそろ完成が見えてきました。次は何を作ろうか?

とりあえず西へツーリング

◆今日の小麦色:4人とも可愛いくて、歴代で最も『誰か1人だけを選べない』レベルだった。

2025年03月22日(土)20:12

武器も作らなきゃ

 MG、MS-09R リックドム、やっと武器類の色が決まりました。

 武器の色はキットに準じて、ジャイアント・バズならミディアムブルー、ビームバズーカならミッドナイトブルーでも良かったのですが……今まで作ったMGドム系と同じじゃ面白みがなく、ニュートラルグレーが明るすぎるし……そこで、以前に作った、ハセガワ 1/72 VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォークバルキリーで調色したネイビーブルー60%、ミディアムブルー40%を使用。ネイビーブルーよりは明るく、ミディアムブルーより渋い、いい色。これでドムはストンウェル・ベルコム、新中州重工、センチネンタルの共同開発となりました(ツィマット社です)。

 
ビームバズーカにくっつけるパーツ

 デカールも貼ります。ジャイアント・バズにはツィマット社のデカールを貼ります。こういう時じゃないと貼れないのでw ビームバズーカには貼りません。これはMIP社の製品なので。ところで、MIPって何の略なんでしょうね? 調べても出てこないので、たぶんミーティイルミューイプルシュカの略かと(ねーよ

 
ジャイアント・バズ

 
ビームバズーカ本体

 ふくらはぎのロケットエンジンの色をどうしようか迷っていたのですが、結局シルバーで塗装。アクセントとして、何かぐるぐる回りそうな部分をフィニッシャーズの青金で部分塗装。これにノズルをはめ込んで……あとは組み付け待ち。

 
ふくらはぎロケットエンジン

 デカールを貼ったばかりなので、しっかり乾燥させてからつや消しクリアで仕上げ予定。そういやヒート剣の持ち手とか、ジャイアント・バズのスコープとか、まだ塗装すらしてない……。次回はこれらに手を付けるかな。

◆今日のガンプラ:ビームバズーカも途中はこんな感じでした。

2025年03月21日(金)21:11

現代ならではの魔導書

 AT-X、佐々木とピーちゃん、第2話。

 異世界の山奥で魔法の修行を続ける佐々木。短期間で中級魔法を習得した佐々木に、ピーちゃんは感心。佐々木は、ピーちゃんが譲ってくれた魔法のおかげだと。ピーちゃんによると、このクラスの魔法の習得には10年はかかるそうです。それを数週間の修練で達成するのだから異例だそうです。

 今回習得できたのは、回復魔法と雷撃魔法。ただ、呪文を覚えるのは大変。ピーちゃんは、素直に魔導書を使えばいいんじゃないかと提案。その魔導書はどこにあるのかというと……ピーちゃんによればスマホも魔導書だそうです。
 魔導書というのは呪文が書かれた書物の総称。なのでスマホも魔導書とみなす事ができるそうです。

 これから向かうのはハーマン商会。その後は例のレストランで食事をしようと考えてます。今晩は肉を食べたいと言うピーちゃん。佐々木は、昨日も肉だったじゃないかとw

 ……スマホなどの機器に呪文を唱えさせたら手っ取り早いんじゃないかな。それを可能な限り早くしゃべらせて、しかも超音波など人に聞こえないようにして、杖に仕込めば……魔法の杖のできあがり!


トランシーバー

 佐々木がマルクに紹介する品は、トランシーバー。専用の燃料(乾電池)が必要で、佐々木はこれを『小さな金属』とだけ称して、これで一日と少し動かせると……これが切れると何の役にも立たなくなると説明します。
 マルクは、これをあるだけ買い取りたいと言い出し……と言うのも、ミュラー子爵から、素晴らしい物があったらすべて買い取っておくように言われているのだそうです。さらに言えば、隣国との関係が悪化しているとの事。なので、その備えだそうで……マルク曰く、佐々木も周囲に注意するようにと。

 佐々木とピーちゃんはレストランへ。フレンチから声をかけられて店内へ。もちろん店は順調。佐々木は月給を渡し、さらに新しいレシピも渡し、再現してほしいと頼んでます。

 こうして佐々木は異世界での用事を済ませ、元の世界へ帰還。

 ……なるほど、トランシーバーを隣国の情報収集に使うつもりか。下手すりゃ軍事利用になっちゃうかもな。


一斉摘発

 佐々木が寝ていると、星崎から電話が。任務なのですぐ来て欲しいそうです。課長(阿久津)からも連絡が来ているだろうと星崎は言い……履歴を見ると『不在』がいっぱい!

 佐々木は急いで超常現象対策局に出社し、星崎と阿久津に謝罪。阿久津は佐々木に、ある集団を紹介してます。服装はバラバラでガラも悪そう。星崎ことを「星崎ちゃん」とか呼んでいるし、どんな仕事をしてるのか?

 佐々木は執務室に案内され、一斉摘発の仕事の説明を受けてます。都内を中心に活動しているグループそのすべてが非正規の異能力者で、能力の使用は非常に危険。そのため異能力者は国で登録し管理するのですが、彼らはそれを拒否。
 佐々木は、登録を拒否した事を理由に逮捕かと尋ねるのですが……阿久津は、そうではなくメンバーの一人が能力を使用し傷害事件を起こしたと言います。佐々木がそのメンバーを見ると……星崎を襲った男もいます。
 他のメンバーにも容疑はかかっていて、すでに内偵は進めていて、潜伏先が判明。これ以上被害を出さないために、全員確保するとの事です。

 ……『力』を得たら、その力を使って欲望を果たしたくなるもんな。段差消しと隙間埋めと表面処理と塗装技術を獲得したら、美少女フィギュアを……リビドーを抑えながらゼルフィカールの脚を作るのは色んな意味で大変でした(ゾルトラーク


ハイリスク・ハイリターン

 そんなわけで、佐々木は特殊部隊の装備w 佐々木は緊張しまくってますw 星崎は、佐々木は直接戦わないからそんなに緊張しなくても大丈夫だと言うのですが……最前線でサポートをする以上は狙われやすいのは変わりありません。
 先ほどのガラの悪い者たちがこの一斉摘発のメンバーで、俺たちよりランクは低いから大丈夫だと。星崎は、新人に悪影響を与えるような事を言うなと注意。メンバーの二人は「おー、怖っ」と笑ってます。
 佐々木は星崎に、怖くないのかと尋ねてます。異能力を使ったケンカって銃撃戦のようなものだと。しかし星崎は、リスクに見合う給料があるし、むしろ活躍するチャンスだと目を輝かせてますw
 佐々木からもう一つ質問。「怪我したら、労災下りますよね?」w

 ……特殊部隊の車はみな黒いバンになってます。これって目立ってないか? 国家機密なんでしょ?


ストライク

 異能力者たちが潜伏しているのは、廃墟となっているボウリング場。看板が崩壊しているので読めません

 佐々木は内心で「障壁魔法、覚えておくんだった」w

 配置ですが、みんなは駐車場から場内に入り、レーンとは反対側に横に広がって待機。阿久津の合図でレーンのある場内に入って一斉に銃を構えるのですが……誰もいない?

 場所を間違えたんじゃないかと隊員からも声が出るのですが……星崎は嫌な予感がして、佐々木を連れて場内から出ようとしてます。

 すると通信に悲鳴が。隊員の誰かが何者かに襲われているようで、本部との通信が途絶え、しかもピンが飛んで来て隊員の顔面を襲ってます。多数のピンやボウルが持ち上がり、竜巻のように回り始め……

 ……まず、照明をどうにかしようとしないか? 暗くて危ないだろ。あるいは暗視ゴーグルを使うとか。


それが国家公務員

 Bパート。風の能力かと思った佐々木ですが、隊員を見ると風の影響を受けておらず……サイコキネシスだろうかと佐々木は予想。ピンやボウルが次々と隊員を襲い、一斉摘発なんて無理っぽくなってます。
 星崎は佐々木にサポートするように言い、突入。佐々木は氷柱を飛ばし、星崎はこれを融かしてにして、飛んでくるピンやボウルを水の壁で防御。しかしこれでは防戦の一方。せめて異能力者がどこに潜んでいるのかが分かればいいのですが……

 隊員の一人が直接持ち上げられ、床に激突されそうになるのですが……星崎は水を操って衝撃を和らげ、水ごと隊員を壁際へ。そして佐々木には逃げるように言います。このままだと死ぬと。

 佐々木は、水の供給が断たれたら星崎も危ないわけで、星崎を置いて逃げるわけには行かないと言います。星崎はその献身さに頬を赤らめますが……
 一方で佐々木は、見殺しにすればメンタルに支障を来たすと考えての判断のようです。それに、昔読んだ本に公僕の敵前逃亡は重罪って書いてあった気がすると(まぁ確かにw)。

 ……見殺しにしたら、常識人ならたしかに病むかもな。でもそれは星崎がいるからであり、他の吹っ飛ばされた隊員はどうなんだろうかw


特殊部隊でも勝てない一人

 すると「ほほぅ? まだ残っている者がおるのか」と声が。「思ったより、奮闘しておるな」と言いつつ姿を現したのは、和服美少女(二人静)の異能力者。
 その異能力者は星崎の身体を浮かせ、星崎は腰のペットボトルの水を出して凍らせ、自分の周囲を囲ませてます。温度も変化させられるのかと二人静は感心。星崎は氷柱で二人静を攻撃し続けるのですが、二人静はあっさりとすべての攻撃を回避。着物を着ているのに動きが良いな。

 二人静は星崎に接近。星崎は氷の壁で防御しようとしますが、鉄拳で砕かれ……星崎の頬に手を当てて失神させてます。

 二人静はもう一人潜んでいる事に気が付いていて、出て来いと……この女がどうなってもいいのかと脅迫。

 佐々木は、作戦は失敗で部隊は壊滅、敵の勢力も不明。今さら逃げてもあの脚力を出し抜けるとも思えず……

 ……水ではなく、ガソリンなどの液体は操れないのかな。


褒めて情報を引き出すのもスキル

 そこで佐々木は普通に姿を出し、「す、すみません……乱暴はやめてもらえると嬉しいです」w 見ない顔だと言う二人静。佐々木は営業スマイルで「はじめまして。佐々木と申します」w 気持ち悪いなぁw 二人静は「顔がキショいな」w
 二人静は、水の出所は佐々木だと察し、この娘と共に運用すると効果があるわけかと。佐々木は内心で「さくっと看破されてしまった」w

 この良くない流れをどうにかすべく、佐々木は二人静に、みんなの異能力は恐ろしいと……物を飛ばす異能力で広域を抑えるとともに、あなたの力で漏れてしまった相手を個別に対処していく……もし宜しければ後学のためにもみんなの名前を窺いたいとベタ褒め。
 二人静は「おぬし、わしらを知らんの?」。佐々木は内心で「もしかして有名人!?」w 二人静は、なるほど新人だと。新人だとバレたものの、異能力者は複数いる事が分かったわけで……佐々木は、せっかくなのでみなさんにあいさつしたいと言います。こうして佐々木は、他の異能力者の居場所や人数を把握しようとするのですが……二人静はその冷静さを警戒しており、この期に及んで随分と落ち着いていると指摘。佐々木は、物ごとを知らない事だけが今の私の武器だと答えてます。
 佐々木は繰り返し、あいさつをしたいと言うのですが……二人静は断ってます。

 ……佐々木がやっている事、闇バイトでも重宝する情報引き出しスキルだぞw


精一杯の反撃能力

 「残念です」と佐々木は言い、水を操って二人静に攻撃。すると他の異能力者たちが加勢したため、居場所が分かった佐々木は水を操ってピンやボウルを投げ飛ばし……2人の異能力者をあぶりだす事に成功。
 二人静は、おぬしは何者だと訊ね……佐々木は繰り返し、こちら業界に入ったばかりの新人だと言います。そして提案。この場に起こった事を多言しないと約束してくれるなら、私はこれ以上手出しをしないと……今回の一件については引き分けにしないかと。こちらも深追いをして怪我をするのは御免だと言います。

 二人静はその提案に乗りますが、わしらの組織に興味はないかと。佐々木は、自分は長いものに巻かれて安心するタイプだと、やんわりいと断ってます。二人静は、気が向いたら声をかけてもらえると嬉しいと。

 去ろうとする二人静ですが、佐々木は呼び止め、うちの上司たちはどうなっているかと尋ねてます。先ほどから連絡がつかないと佐々木は言い……ため息をつく二人静は、今回は痛み分けだから解放すると言い……去って行きます。

 安堵した佐々木はへたりこんで「助かったー」w

 ……何かこの特殊部隊、色々と油断しているというか、準備不足というか。大丈夫か? 日本だとこんなもんか?w


癒しはお預け

 日も沈んで暗くなる頃、多数の救急車が到着。佐々木は阿久津に、敵は勝手に撤収したと報告してます。阿久津の表情に佐々木は、もしかして私は疑われていますかとw しかし阿久津は佐々木の証言を信じる事にしたようです。また、初仕事で苦労させたと……今日は上がってゆっくり休むように言います。

 星崎も無事のようで、佐々木は声をかけるのですが……星崎は赤くなりつつ、この後ちょっといいかとw

 佐々木としては疲れたので早く帰りたいのですが、そう言ったら怒られそうだとw 内心で「ピーちゃんに癒されたーい」w
 星崎は、よければお礼をしたいと言い……はい、ピーちゃんに癒されるのはダメそうですねw

 ……阿久津は佐々木の何を利用しようと考え、何を疑っているのか、まだ良く分からないなぁ。


3

 って事で、佐々木は星崎に誘われて夜食へ。どこかの居酒屋でも充分なのに、なんか高級そうなレストランです。

 改めて礼を言う星崎。佐々木は、お互い任された仕事をまっとうしただけだと……それに最終的には力が及ばず、星崎に怪我をさせてしまったと言います。それでも星崎は、佐々木に助けられたと。

 それはともかく、注文しましょう。佐々木がメニューを眺めて選ぼうとすると、星崎はさっさと、たこと野菜のマリネと牛肉のタリアータ、ボスカイオーラのピザ、本日のオススメのパスタを注文。早っw
 飲み物については、佐々木はクラフトビールを、星崎はオレンジジュースを注文してます。

 星崎は酒を飲まないのかと佐々木は尋ねるのですが……星崎は飲まないのではなく飲めないのだと言います。あぁ、酒が身体に合わないってのはあるだろうな。が、星崎は「私、未成年だから」。厚化粧なのは職場に合わせるためだったのかー! 歳を尋ねてみると、星崎は「…………16//////」www

 冗談だと言う佐々木ですが、星崎は、普段はちゃんと学校に行っていると……子どもだと相手にナメられるからこうして取り繕っているのだと言います。だから隊員たちは星崎「ちゃん」って言ってたのかwww ぶっきらぼうな話し方もその理由のようです。

 佐々木は星崎の仕事熱心な点を尋ね、高校生なら他にも色々とやりたい事や興味もあるだろうと。わざわざこんな危ない事に率先して時間を使う事もないだろうと言います。
 星崎は、前にも言ったけどこの仕事は支払いがいいのだと笑ってます。

 ビールとジュースが届き、乾杯。

 ……マリネだのボスカイオーラだの、食った事がねぇー! ドリアなら分かるんだが(それ違う)。


やっている事がホームレス

 佐々木はちょっと買い物をして帰ります。そろそろ冷える季節のようで、ふと街角を見ると……派手な服を着た子ども(マジカルピンク)がゴミを漁ってます。もうわけが分からんw その子は何かの袋を手に持ったまま佐々木に気付き、「何?」。
 その子はゴミ漁りを続け……佐々木は通報した方がいいのかなと考えてますw でももう疲れたし、事情聴取があったら帰るのが遅くなるし……あれ? あの子がもういない?
 すると包装袋が落ちてきて……見上げるとさっきの子が宙に浮いたまま、メロンパンを食べてます。さらにゲートを展開し、「じゃあね、おじさん」と言って去り……

 ……ここにも異能力者が!? それにしては組織にいるって感じじゃなかったし、ゴミを漁ってたし……

◆今日の魔法使い:言われてみれば、たしかにwww

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