2025年03月31日(月)20:04

個性が異なれば、かかわり方も変わる。

 AT-X、葬送のフリーレン、第19話。

 フリーレンは焚き火を眺めつつ、過去を思い出してます。

 竜との初戦闘を明日に控え、ヒンメルアイゼンに、恐いのかと……手が震えていると言います。アイゼンが否定しなかった事にヒンメルは驚き、僕も恐いと言います。フリーレンは「何この会話」w ヒンメルとしては、他の冒険者を真似て鼓舞するつもりだったそうで、すまなかったと……上手く行かなかったと言います。が、アイゼンとしてはおかげで緊張がほぐれたそうで。
 ハイターはヒンメルに、自然体でいいと……こういうのはきっと冒険の仲間ごとに変わってくるものだと言います。

 空が明るくなり始める頃……そんな事を思い出すフリーレンは、まだ寝ているカンネラヴィーネを見つつ、たしかに仲間ごとに違うみたいだと。

 ……1000年以上を生きている割には、その辺りをフリーレンはまだ理解できてないよね。今の旅の目的のひとつは人間を知るためなので、その辺りをしっかり見ないとね。


これからが大変

 同じ頃、フェルン、>ユーベルラントのパーティーは、隕鉄鳥(シュティレ)の捕獲に成功。フェルンは安心するのですが……気楽な事を言ってくれるとラントは言います。ユーベルも、これからが大変なのだと言います。
 と言うのも、ラント曰く、このシュティレを他のパーティーに奪われないようにしないといけないと。ユーベルも「対人戦の時間だ。ヒヒッ」。

 ……え? って事はこの森の中で、『アンデッドガール・マーダーファルス』のファティマ・ダブルダーツのように、ユーベルに上半身を何枚にもスライスされた魔法使いが続出するの?


シュティレは全部で何羽?

 夜が開け……フリーレンたちは、シュティレの観察結果をまとめる事に。カンネは、フリーレンの言った通り、シュティレは音速を超えて飛行すると言います。ソニックブームを出しつつ飛行する小鳥の絵www この速度に追いつく事は不可能だそうで。さらに竜のように頑丈で、並みの攻撃魔法じゃビクともしないと……拘束も破られると。
 ラヴィーネも、オマケに魔力に対してとても敏感だと……こっちが魔力を抑えて近づいてもすぐに逃げられると言います。しかもシュティレはほとんど魔力を有していないため、魔力探知は不可能。今どこにシュティレがいるのか、さっぱり分かりません。総数も不明。
 カンネは、見つけられたのは昨日の午前中の3回だけだと答え、受験者が探し回っているから警戒しているのだろうと予想してます。最悪、もう姿を現さない可能性だってあると。
 ラヴィーネは、見つけられたとしても、どう捕まえればいいのか見当がつかないと嘆いてます。

 ……カナリアがガスを感知する能力が高いのと同様に、シュティレを何かに利用できないかな?


あと一歩

 捕まえる方法についてフリーレンは、実は昨日の夜、シュティレを捕えるのに役に立つかもしれない魔法の実験をしたといいます。どんな魔法なのかとカンネは尋ねるのですが……フリーレンは、カンネにはもう見せたと言います。『鳥を捕まえる魔法』……今よりもずっと魔法使いが多くて、魔法が一般的だった時代に、狩猟を生業とする一族が編み出した民間魔法との事。カンネは、そう言えば魔法で動きを封じていたと……でもあれは鳥ではなくて魔物だったと言います。それについてフリーレンは、民間魔法だから大雑把に鳥みたいなのは全部捕らえられるみたいだと言います。強力な拘束魔法だし、シュティレにも通用するだろうとフリーレンは予想。
 ラヴィーネは、その魔法なら昨日の時点で捕まえられたじゃないかと言うのですが……フリーレンは「そうも行かないんだよね」。と言うのも、この魔法の射程距離50cm(おいw)、そこまでは近づかないとダメだそうです。
 そう言われてラヴィーネは、今まではどこまで近づけたかと言い……カンネは、3mまで近づけたと言います。しかも20mまで近づいた時点でこちらの存在に気が付いているようだと。フリーレンは、現状あと一歩ってところだと言い……ラヴィーネは「随分でっけぇ一歩だな」(腹筋崩壊)。

 ……そういうのって『射程距離』って呼ぶんですかね?www


炎上覚悟の作戦

 カンネとラヴィーネの魔法ではシュティレの足止めは難しいと言うフリーレン。ラヴィーネは、上手く凍らせれば可能だろうけど、魔力に敏感な上に頑丈で凍りにくい……たぶん動きを封じる前に逃げられると言います。カンネは、大量の水があれば私の魔法で足止めは可能だと……しかし私の魔法は水を操る魔法であり、水そのものを作る事はできないと言います。だから水のある場所じゃないと使えないし、まとまった水は魔力が通りにくいから、事前に魔力を込めておかないと難しいとの事。雨みたいに分散していれば大量の水でもすぐに操れるそうです。でも、水に魔力を込めたら、魔力に敏感なシュティレは絶対に寄って来ないだろうと予想。
 フリーレンは、「そうか。寄って来ないのか」。この作戦なら行けるかも……そうフリーレンは言い、作戦を伝えてます。

 作戦を聞いたラヴィーネは、たしかに悪くはないけどリスクが高いと。他のパーティー全員にケンカを売る事になると言います。カンネは、でもたぶんこうでもしないと捕まえられないと言い……考え込むラヴィーネにカンネは「恐いの? ラヴィーネ」。
 カンネに乗って髪を引っ張るラヴィーネwww フリーレンは「≡ω≡」www

 ラヴィーネは「分かったよ! やってやろうじゃねーか!」。

 ……地面に突っ伏してるカンネの絶対領域を撫でてあげたいです(卍固め)。


ヒャッハー水だー

 洞窟に身を潜めている第4パーティー。ラントは、試験が終わるまで潜伏してやり過ごそうと言います。ユーベルとしてはつまらないわけで、魔法使いなら堂々と戦おうと主張。ラントは、不要な戦いを避けるのも魔法使いだと言います。
 ユーベルが飲もうとする水筒は空になったようです。ラントは、水の補充に行こうと……中央に湖があったはずだと言います。

 3人で湖に向かいつつ……ラントは、日没まで潜伏していれば第一次試験は通過できると言います。するとユーベルは、どうやらそう上手くは行かないみたいだと言い……今歩いているのは道ではなく乾いた川だと。しかも似たような地形が何箇所もあったと言います。
 そう言われてフェルンは、試験区域を囲むように結界が張られていると言い……ラントは、試験では定番だと言います。塵すら通さない、強力な対物理結界だと。フェルンは、もしかして水も通さないのかと尋ね、ラントは気がついたようで「あ」。ユーベルは、枯れ具合から見て結界を張ったのは一週間以上前だと推測。フェルンは、では水のほとんどは湖に集まっていると……私たち受験者も生き物なので、活動するにはある程度水が必要だと。
 ラントは、だからって湖の周りに受験者がまとまっているとは限らないと。フェルンは、私たちは水を持ち歩けると……でも、同じ生き物であるシュティレはそうは行かないと指摘。
 納得するラントは、それに気がついた連中は最大の水場である湖の周りに張り込んでいるわけかと。そこでラントは、水は諦めるように言います。さすがにそれはキツいとユーベルは言い、すでにノドがカラカラだと。ラントは、小さな池くらいならあるだろうと言います。ユーベルは、それは衛生的にどうなのかとw フェルンは、煮沸すれば何とかなると言うのですが……

 ……そういやフリーレンたちが、その小さな池をシュティレの衝撃波で台無しにしてた気がw


殺りましょう

 フェルンは森の中で誰かが動いたのを感知し、すぐに防御魔法を展開し、攻撃魔法を防御。襲って来たのは第8パーティーで、ユーベルはヴィアベルの刺突を杖で防御。
 シャルフはラントと、とエーレはフェルンと対峙。エーレは自分の周囲に小石を浮遊させてます

 殺すつもりで撃ったと言うヴィアベル。今のに反応できるのかとフェルンに問いますが、フェルンは何も言わず。

 シュティレを置いて行くように言うヴィアベルですが、もちろんユーベルは反発。「なら言葉は不要だな」とヴィアベルは言い……

 ……殺し合いかな? 試験官を殺せば失格になるけど、受験者を殺しても失格になるのかな?


フリージング

 すると湖の方角に巨大な魔力が発動。ラヴィーネが湖を凍らせたー! これには他の魔法使いたちは困惑。ブライは何のつもりだと。エーデル「シャレにならんぞ」。
 ヴィアベルはその魔力から、すぐに第2パーティーである事に気付き、他のパーティーを敵に回す気かと。

 あるパーティーは、凍った湖を融かそうと火炎を使ってます。

 第13パーティーのリヒターデンケンに、どうするかを問い……デンケンは時間と労力の無駄で、融かしたところで意味はないと答えてます。これほど派手に魔法を使われたらシュティレはもう湖に近づかないと言います。よって、シュティレは第2パーティーから奪うと……これだけ暴れるという事はシュティレを捕獲する算段があるという事だと判断してます。
 湖を凍らせたラヴィーネは、飛ぶのではなく走って湖から去り、別行動のカンネは水を見つけ、フリーレンは何かを探すように森の中を歩いてます。

 一方、フェルンは……フリーレンは何をするつもりなのかと。ラントは、一旦バラけようと言います。

 ……湖は表面だけが凍ったんですかね? 表面だけなら割ればいいけど、底まで凍っていたらたしかにシャレにならん。


入念な計画

 Bパート。凍った湖を融かすのに必死なパーティーがいくつかあるわけですが……その光景にデンケンは、愚かだと言います。こんなに盛大に魔法を使って氷を融かせば、この湖は本格的に使い物にならなくなると……シュティレはもうここには寄り付かないと言います。
 湖から去るパーティーが出始め……デンケンは、それに気がついた連中は他の水場を探しているようだが、魔力探知が甘すぎると指摘。あれでは空の脅威に対処できないと言います。リヒターも「未熟だな」。
 「試験をムチャクチャにするつもりか!」と嘆くパーティーがいるのですが、デンケンは、ムチャクチャではなく第2パーティーが練った入念な計画だと言います。それを紐解かない限りどうにもならないと。

 って事で、デンケンたちのパーティーも湖から離れます。

 ……これってとてつもない生態系の破壊になってやしませんかね?


命懸けの試験

 森を進むデンケンたち。木の上には3つの遺体があり、デンケンは「魔物にやられたか」。
 幹に流れている血に触ったデンケンは、その凝固具合から、もう死んでいると言い……「行くぞ」。ラオフェンは、せめて降ろしてあげようと言うのですが……デンケンは、上空で旋回している魔物が見えていないわけではないだろうと 。一匹や二匹ではなく、死体には魔法がかけられていると……降ろそうとすれば奴らに探知されると警告します。
 ガイゼル(昨夜カンネを襲った魔物と同じ)……この魔物はこうやって次の獲物を誘って狩りをするのだと説明。このパーティーはまんまと術中に嵌って全滅したと言います。

 ラオフェンは、こんな魔物がいる場所を試験区域に選ぶなんて異常だと……受験者が死ぬのを何とも思っていないみたいだと呆れてます。リヒターは、ラオフェンは一級魔法試験を受けるのは初めてだったなと言い、(ここを試験に選んだ)理由は極めて単純だと……「この程度で死ぬ奴は一級魔法使いにはいらないという事だ」。大陸魔法協会は一級魔法使いの質を気にしているとリヒターは言います。魔王軍と戦っていた時代の強く誇り高い魔法使いをいまだに夢見ている連中が居るのだと。
 その事にデンケンは、時代遅れも甚だしいと嘆いてます。意外だと言うリヒターは、デンケンならそれを支持する側だと思っていたと。デンケン曰く、魔法使いに質などいらないと……一級魔法使いはただ単に権威の象徴であればいいと主張。魔法使いとしての力量がいくらあっても、人心を掌握できなければ無力も同じ。自分よりもはるかに優れた魔法使いが失脚迫害されるのを山ほど見て来たと言います。大きな力は恐れられ、恐れの権威など長続きしない……それに、魔法は誇り高いものでも何でもないと言います。
 納得するリヒターは、あんたくらい弱いのがちょうどいいってわけだと。「言ってくれるな若造が」と言うデンケンは、目をつむっていても勝てると言い返してます。

 ……試験って命懸けだなー。って事は、シュティレを奪うのに試験者どうしで殺しあってもいいのかも。


追い込み猟

 デンケンは水辺を発見。他にも水辺はあり、それらの水辺も他のパーティーたちが見つけるのですが……その様子をラヴィーネは確認しては別の場所へ移動してます。
 第2パーティーによる作戦である事は、デンケンたち以外のパーティーも勘付いている模様。しかし第2パーティーが探知できず、魔力を隠して潜伏しているようです。
 デンケンは水辺を観察し、共通点を確認。わずかだけど水に魔力が込められているそうですが、リヒターとラオフェンにはそのわずかな魔力が分かりません。その魔力は、かけた本人すら感知できないほど微量。しかしシュティレなら感知できるとデンケンは言います。なので、シュティレはこの水場にはもう近づかないだろうと。
 ラオフェンは、魔力を込めていない水場があるのだろうと気づき……デンケンは、その水場の近くに第2パーティーはいると言います。どう探すのかとラオフェンが尋ねると……デンケンは少し休むそうな。試験区域は広大で、本気で潜伏する魔法使いを見つけられるわけがないと。「待つぞ」と言うデンケンは、どうせ奴らが居場所を教えてくれると。そう言って木にもたれて休んでます。

   ……頭脳戦になって来たw ってか、試験が終わったら込めた魔力を消さないと、生態系が狂ったままにならないか?


シュティレ確保

 第2パーティーはある水辺に集合。最後に来たのは水辺に魔力を込めてきたカンネ。把握できていない水場がある可能性はあると言うのですが……フリーレンは、シュティレの使える水場が制限されるだけでも充分だと、その労力を労ってます。
 フリーレンはこの水場でシュティレを待ち伏せするそうで……フリーレンは魔力を完全に消してます。その実力にラヴィーネは驚嘆。完全じゃないとフリーレンは言い、さすがに動けば少しは魔力が漏れると。そう言って手を振ってみせるのですが、ラヴィーネは「分かんねーよ」。
 ラヴィーネたちは見張りです。足を引っ張るなよとラヴィーネはいい、カンネは「うっさい」w 雨さえ降れば戦力になるとカンネはいい、ラヴィーネも、結界が全部弾いてしまっていると言います。

 水辺に残っているフリーレンは、目を閉じてじっとしていて……そこへ四足歩行の大型の動物がやって来ます。ちょっとだけ水を飲んですぐに去り……今度はガイゼルが飛んで来て水を飲んでます。

 やがて日が暮れ始め……って事は、そろそろ試験の期限か。すると……シュティレの羽根が舞ってきた! ってか、シュティレがフリーレンの肩に止まったw フリーレンは人差し指から拘束魔法を発動させて、あっけなくシュティレを確保。

 確保できた事そのものはフリーレンも安堵していますが、やはりユーベル同様、確保した後が大変だと分かっている模様。他のパーティーが襲撃に来るのを探知したようです。

 デンケンはこの瞬間を待っていたようで、どんなに優秀な魔法使いでも、この瞬間だけはごまかせないと言います。するとラオフェンが消え……

 フリーレンは、誰かに探知されたと言います。早くここから去ろうと言いm……もうラオフェンが来た! 速っ! 逃げるのはもう遅いみたいだとフリーレンは言います。

 ……もうすぐ時間切れになるのに、ここからがクライマックスかー。射程距離が50cmしかないのに、肩に止まってくれて良かったなw


実はヴィアベルよりエーレが強い?

 その頃、シャルフは『ジュベラード』を発動。花びらを鋼の針に変えてラントを攻撃。針はラントの頬をかすめてます。
 エーレは『ドラガーテ』を発動させ、高速の石でフェルンを攻撃。フェルンはピンポイントで防御魔法で防ぎつつ、距離を置いて砲撃。エーレの周囲に魔法陣が現れては魔力攻撃が続き……エーレは空中でよけつつ、洗練されていて隙がないけど古い戦い方だと。私のお爺ちゃんと戦ってるみたいだと感じてます。
 エーレは、一般攻撃魔法と防御魔法、基礎的な魔法しか使っていないと……手の内は見せないつもりかと尋ねてます。フェルンは、戦闘では基礎的な魔法以外は使わないように言われていると答えてます。エーレは、あなたの師匠の方針かと納得。フェルンは、この時代の魔法使いならそれだけで充分だと。
 「そう」と言うエーレは、多数の石を高速で、雨のようにフェルンを攻撃。フェルンはこれらを防御。エーレは何か違和感を覚え、熟練の魔法使いと対峙しているみたいだと。
 地上に降りたエーレは、フェルン戦い方に、ヴィアベルが相手だったら死んでいたと指摘。しかしフェルンは、それはおかしいと……この中で一番強いのはあなただと言います。
 エーレはちょっと間を置き……ヴィアベルは魔王軍の残党と戦ってきた北部魔法隊の隊長だと言います。実戦経験の桁が違うと……あいつが使うのは品性がまるでない、勝つための卑怯な魔法との事。今ヴィアベルと戦っている子(ユーベル)はたぶん殺されると言います。

 が、フェルンは「そうですか」とだけ言ってます。

 ……え? あの余裕っぷりと傲慢さから、第8パーティーでヴィアベルが一番強いと思ってたけど、違うの? 隊長だっつってんだから指揮能力は高いんだろうけど、魔力はまた別か。

◆今日の潜伏:意外と気づかないものなんだな。

2025年03月30日(日)19:50

HG デミバーディング、完成。

 HG、デミバーディング、できましたー。

 バオリパックは、ビーム砲がわりとキツいのは塗面のせいかな? 末端の自在に曲げられるスラスターの固さはちょうどいい感じ。

 
バオリパックびこーん

 ライフルもできました。別の色に光らせたかった気もしますが、統一感が無くなっちゃうしな。

 
ライフルびこーん

 って事で、組み立てて……できたっ。

 
デミバーディング(前)

 
デミバーディング(後ろ)

 
デカールの密度もこんな感じでいいんじゃないかな

 色々とポーズを取らせてみて……これで飾る事にします。バオリパックは見た通り重いので、やや前のめりにすれば安定。

 
このポーズで飾ります

 ではこれから……飾る場所に悩む事にしますw 飾る場所が無い……

◆今日のガンプラ:納得の結果。新旧入り乱れてるのはいいなw

2025年03月29日(土)20:24

武器の続きです

 MG、MS-09R リックドム、シルバーホークに時間を取られて、リックドムがあまり進んでない……

 まずはジャイアント・バズ。こちらはできあがりました。スコープはせっかくのクリアパーツなので、蛍光ピンクで筆塗り。筆塗りというか、表面張力を使って厚塗り(塗ってない)。クリアで仕上げて、パーツに押し込みます!

 
ジャイアント・バズ

 ビームバズーカは、一部のパーツの色をどうしようか悩み中で、まだできていません。橋渡しのようになっていたパーツを切り落としたのですが、代わりとなるプラパイプの色をシルバーにしようか他の色にしようか、まだ考え中。短い円柱状のパーツも、シルバーで塗装後にクリアレッドで厚塗りしようかとか考えてて、まだ決まってません。
 ビームバズーカ本体の色は、ハセガワ、1/72、VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォークバルキリーで作ったネイビーブルー60%、ミディアムブルー40%で塗装しているのですが、先端のパーツはRLM66ブラックグレー。よく見たら先端だけちょっと色が違う……って感じで、これはこれでいいかなって。本体と同じ色に塗装し直すのは簡単なのですが、色違いを施しにくいデザインのビームバズーカに於いては、貴重な色違い箇所であり、この方がいいかも(個人の感想です)。

 
ビームバズーカ(製作中)

 ヒートサーベルもできました。ってか、刃の部分は実は……未塗装。と言うのも、キットの黄色の具合がこれがまた塗装するのがもったいないくらいにいい色なんですよ! なのでゲート跡を処理して磨いただけ。

 
ヒートサーベル

 次回こそはビームバズーカを作り上げたいです。

 腰内部のロケットエンジンを作らなきゃ。そろそろ外部装甲も着手しないとね。作業効率は悪くなってもいいので、黒いパーツを塗装(実際にはブラックではなくミッドナイトブルーで塗装予定)して頭部も作ってしまいたいし。胸部のパーツは安易にニュートラルグレーで塗装してもいいかな。

◆今日の手持ち武器三日月つながりで『艦これ』の三日月ランスを持ってたなw

2025年03月28日(金)20:30

実は戦争の危機

 AT-X、佐々木とピーちゃん、第3話。

 神戸牛シャトーブリアンを初めて目の当たりにするピーちゃん。いつもお世話になっているという事で、佐々木がちょっと奮発したそうです。
 食事も終わり、佐々木からボウリング場跡での騒動を聞いたピーちゃんは、それは災難だったなと。佐々木も、衝撃魔法を覚えておけば良かったと言います。ピーちゃんは、回復魔法も覚えておいた方が良さそうだと。佐々木は、マルクとの商談が終わったら魔法の特訓につきあってくれるかとお願いし……もちろんピーちゃんはOK。

 異世界に行ったついでに佐々木は、ふかふかベッドとフレンチが作ったご飯で存分にリフレッシュする……つもりだったのですがっ!

 実はヘルツ王国では戦争が迫っているという危機的状況にあるそうで……

 ……ステーキを美味そうに描くなぁー!


戦争の片棒を担いで欲しい

 戦争が始まるという事で、ミュラー子爵も王命に従って前線に立つ事になったそうです。相手国はオーゲン帝国で、軍事力は強大。その差は兵の数だけでも2倍ほどだそうです。敵兵がこの街に及べば被害は甚大。そこで佐々木にも力を貸して欲しいと言います。
 当然、佐々木としては断りたいところ。戦争に巻き込まれたくないわけで、一介の職人にすぎない事を理由に断るのですが……それは子爵も分かってます。しかし子爵としては、佐々木が齎した数々の品々は今回の戦局を支える非常に価値のあるものだと考えているそうです。だから戦の御用商人として協力してほしいと。
 つまり、佐々木の役目は兵糧資材の調達となります。前線への調達手段は馬車になるのですが、片道だけで2週間かかるそうです。一ヶ月以内に物資を揃え届ける事は絶望的。ハーマン商会を筆頭に依頼も進めてはいるものの、食料の高騰も相まっていて、強引に作業を進めれば敗戦を待たずに街の経済は崩壊するだろうと。

 子爵が本国から受けた仕事の内容は、前線での基地の設営、炊き出しの仕度。これは子爵が国の貴族として果たさなければならない役割だそうです(ノブレス何とかって奴?)。逆らえばお家の取り潰しもあるそうで。

 ……普段は裕福で何一つ不自由のない生活をしているんだから、いざとなったら命を捧げよ……ってのが中世ヨーロッパの考えですもんねー。今はどうだかw


星の賢者

 佐々木は逆上されるのを覚悟で、国を捨てるのが一番賢いのではないかと進言。その発言に、ずっと黙ったままのセバスチャンはさすがに驚愕。
 すると子爵は、星の賢者を知っているかと言います。100年ほど前までヘルツ王国は魔法技術に優れた大国だったそうです。しかし一部の貴族たちによる搾取によって、多くの魔法使いが国を去って行ったそうです。それでも辛うじて平穏を保っていたのは、『星の賢者』という極めて優秀な魔法使いが、国のためにその手腕を振るっていたからだと。
 しかし数年前、現王から絶大な支持を得ている『星の賢者』を妬んだ一部の貴族の手によって、『星の賢者』や闇討ちされてしまったそうです。
 それからのヘルツ王国は腐敗と衰退を繰り返し、刻一刻と崩壊に向かっているそうです。
 これは貴族の放漫さ故の結果だろうと。しかし国のため、子爵も引き下がれない状況にあるわけで……

 佐々木は先ほどの浅慮を詫び、依頼を引き受ける事にします。ただし、1つだけ約束して欲しい事があるそうで……

 ……『星の賢者』とは言うまでもなく、ピーちゃんの前世、ピエルカルロ。ピーちゃんとしてはヘルツ王国のために尽力したいところなのかな?


ヘルツ王国は衰退しました

 ため息をつきつつ城を出る佐々木。門番は「また来いよ」と笑って肩を叩いてますがw

 門を出てすぐに、ある馬車とすれ違い、馬車は門の前で止まり……馬車から出てきた人物は門番からはディートリッヒ伯爵と呼ばれてます。

 佐々木は街を歩き……ピーちゃんは、なぜあのような約束をしたのだと……我の事を気にしているのかと尋ねてます。心配いらないと佐々木は笑い、ピーちゃんをピエルカルロとして、この戦争はどうなると思うかを尋ね……ピーちゃんは、十中八九この国は負けるだろうと予想してます。
 ピーちゃんは佐々木に、貴様はどうしたいのだと優しく問い……佐々木は、何とかできるものなら何とかしたいと。もちろん今のままではどうにもなりません。
 しかしピーちゃんは、我の魔法なら戦局を覆す事は可能だと……国どうしの小競り合い程度であれば、これを収めるのは大した手間ではないそうです。壊す事はとても容易で、一方で生み出す事はとても手間がかかると。ならばこそ、佐々木が生み出した街との関係は、決して失うべきではないと。佐々木は、なるべく目立たないように解決する方法を考えようと言います。

 ……ずっと前から、ヘルツ王国を滅ぼそうとする計画が進んでいたんだろうな。衰退させておいて、仕上げに軍事力で一気に潰す感じか。


高騰の影響がこんなところにも

 佐々木がフレンチのレストランに向かうと、レストランから何人かのシェフが不機嫌そうに去って行ってます。

 何があったのかを佐々木が尋ねると……フレンチはシェフを通して親方から、安価で食材を流すように言われたとの事。フレンチとしても育ててもらった恩義は感じてはいますが、不義理なマネはできないと断ったそうです。
 佐々木は、今日のような事があったら教えて欲しいと……こちらでも策を講じると言います。

 このトラブルも、食料の高騰の影響によるもの。悠長に構えていられないと佐々木は感じ……

 ……恩義に乗じて食材を安価で流せというのは、半ば脅迫だよなぁ。法律や倫理がどうであろうと、つまるところは人同士の力関係。


戦のための物資調達

 ピーちゃんの案内で訪れたのは、ケプラー商会。商業が盛んなルンゲ共和国のニューソニアの中でも1、2を争う商会だそうです。

 対応するのは頭取のヨーゼフ・ケプラー。佐々木は発注書を見せるのですが……ヨーゼフはその内容に、まるで戦を始めるみたいだと辟易。そういえばつい数日前に、南の方の支店から、食料品の値上がりが報告に上がっていたと……周辺国との関係が怪しいとかで。
 佐々木は正直に、戦のための仕入れだと明かします。

 ヨーゼフは、買ったところで積荷を持ち帰るのは大変ではないかと……その間に戦局が動いていたら大変な損失になると言います。

 そんなヨーゼフに佐々木は内心で、以前の勤め先の上得意様で会った、大手商社の担当者も、こうして意気揚々と語る姿が印象的だったと……彼には何度苦労させられたかとw
 そんな思いを秘めつつ佐々木は、それはないと……必ず役に立つだろうと言います。

 佐々木の様相や口調にヨーゼフは、この大陸の人ではないようだと指摘。佐々木は、私のような者の方が動きやすい局面もあるだろうと……商人の人々に対しても誠実でありたいと願うならば、必要となるのは地位や名誉ではなく利益と考えていると主張。

 ヨーゼフは、他の商会に声はかけているかと確認。佐々木は、ケプラー商会が初めてだと言います。ケプラーは、支払いはどうするのかと訊ね……佐々木は、発注書の注釈の記載の通り、ヘルツ大金貨を用意していると答えます。

 って事で、商談成立です。

 ……それでこそ商人だもんなw マッコイかよ。


二つ名が恥ずかしい?

 倉庫が物資などで満たされ、本当に数日で倉庫を満たせるとはと、ミュラー子爵は驚愕。佐々木にはめっさ感謝し、これで我々は次へと機会を繋げる事ができると。この物資によって救われる命は、きっと数え切れないほど多くに及ぶだろうと言います。
 これらの輸送はどう果たしたのかというと……魔法で運んだようです。その力は子爵曰く、『星の賢者』と同様に空間を行き来する魔法のようで、その力に驚嘆。

 そう、冒頭で佐々木はピーちゃんと相談していたように、戦争を始めるに当たって必要な魔法がいくつかあるわけで。ピーちゃんが実はピエルカルロだとバレるわけには行かず、そこで佐々木が矢面に立つ形で、物資を魔法で輸送してます。
 この輸送について子爵は、周囲には口外しないと約束。

 話題は変わって……佐々木は子爵に、なぜ『星の賢者』と呼ばれているのかと尋ねてます。子爵は、夜空に浮かぶ星の数ほどたくさんの魔法を使える事から、いつからか誰かが呼び始めたのだと言います。実際に子爵も、『星の賢者』ほどに多彩な魔法を使える魔法使いを知らないそうです。ただ、本人はそう呼ばれるのを恥ずかしがっていたそうです(そうか?w)。佐々木は初めてピーちゃんとしゃべった時を振り返り、あの自己紹介からして二つ名を気に入っているんじゃないかとw

 何だか遠い目をしている子爵。『星の賢者』に関して、なにか思う事があるようで。

 って事で、すぐに物資が用意できた事から、期間的に余裕を持って前線に輸送する目処も立ち、馬を潰さずに済むそうです。また子爵としては、『星の賢者』についての話ができたのを嬉しく思っているようで、佐々木のような強さと勇敢な精神があれば(暗殺された)賢者を救えたのではないかと後悔しているようです。

 ところが、異世界の時間軸で1ヵ月後、真っ青になったマルクから告げられたのは……ミュラー子爵の訃報。

 ……え!? 前線で子爵は戦死したのか!?


ひとりでできるもん(気の迷い)

 Bパート。超常現象対策局にて佐々木は、課長の阿久津に呼ばれてます。しかし佐々木は、先述の訃報で頭がいっぱい。
 何度か呼ばれて我に帰る佐々木。阿久津は、いきなり呼び出した事を詫びつつ……佐々木の昇進を伝えてます。先日の一件で多くの負傷者が出てしまたっため、そのポストを埋めるべく、佐々木を抜擢したようです。
 なので名刺も変更。阿久津が渡した名刺(もちろん対外用の偽物)ですが、佐々木の肩書きが巡査部長から警部補になってますw

 今後の仕事ですが、引き続いて星崎と手を組み、異能力者の勧誘を続けて欲しいとの事。仕事については佐々木も納得はするのですが……星崎と組むのは物々しいと。阿久津は、異能力者の勧誘と一口に言っても色々とあると……警察から挙がって来た情報を元にして野良の異能力者に声をかける場合もあれば、非正規の異能力者として活動している者に対して交渉を持ちかけるような事もあるそうです。
 ふと佐々木は、先日のボウリング場での二人静を思い出し、命がいくつあっても足りないのを実感したわけでw
 一人で頑張ってみるかと言う阿久津。佐々木は「是非とも星崎さんと組ませてください」「素晴らしい判断だ」www

 一方、星崎はくしゃみをしていたw なお星崎の名刺も、肩書きが警部補になってます。

 ……って事は、役職的には対等な立場になったという事か。


懸賞あるある

 いつものように、買い物をして帰宅する佐々木。そしてお隣さんの玄関の前にはお隣さんの中学生が座り込んでます。お隣さんは佐々木にあいさつし、良ければ肩もみとかさせてもらえないかと。いつも色々と頂戴しているので、お礼をしたいそうです。
 過去にも何度か受けたような提案に佐々木は、頷くわけにはいかないと考え、気持ちだけで嬉しいと断ってます。そう言って佐々木は「良かったらこれ、受け取ってもらえないかな」と、3つの菓子パンを出してます(メロンパンあんパンカレーパン)。
 これじゃお礼にならないと言うお隣さん。佐々木は、懸賞の応募シール目当てで買い込んでしまったと……一人だと食べ切れないし、差し支えなければもらってくれると嬉しいと。

 ……って事は、応募シールを剥がした上でお隣さんにあげてるのねw


苺タルト

 家に帰ると……ピーちゃんは誰かがいると悟られないよう明かりはつけておらず、テレビは見てます。昨日の未明に火事があったようで、同様の事件はこれで3度目との事。
 佐々木はテレビを消し、ケーキを買ったから一緒に食べようと言います。しかしピーちゃんはなぜか返事をせず、視線はテレビを向いたまま。

 まぁ、なぜピーちゃんの元気がないのかは、お察し。ミュラー子爵と親しかったというわけではないのですが、何度か酒を酌み交わした事があるそうです。もう少しばかり長生きすると思っていたと。
 佐々木は、人を生き返らせる魔法とかあったりするのかと尋ね……ピーちゃんは、厳密には存在しないと言います。こちらの世界でも、そんな技術はないわけで。
 ピーちゃんは、生きているという事はいつかは死ぬという事だと……今回の一件では子爵に限らず、多くの者たちが亡くなった事だろうと。いちいち気にしては身が持たないと言います。

 佐々木は、ピーちゃんはこの世界から一歩身を退いていると……だからこの言葉は詭弁だと分かった上で、何か手伝えるようなら気軽に声をかけてほしいと言います。これでもペット思いの飼い主だと。
 ピーちゃんは泣きそうなのを堪え、稼ぎが悪い割には口達者だと言います。すると佐々木はケーキのイチゴをピーちゃんにあげ……ピーちゃんは「期待していよう」。

 ……酒を交わすほどなら親しい仲じゃないか。『厳密には』という辺り、何か近い魔法ならある模様。


跡目争いが落ち着くまで

 佐々木は営業後のレストランへ。あれから親方たちは店には現れていないそうです。ただ、子爵の訃報を聞いた人々の中には、街を離れて行く人もいるようだと。

 するとマルクが駆けつけ、ミュラー子爵の執事(セバスチャン)が佐々木と話したい事があるとの事。

 んで、子爵の城に行くと……セバスチャンは子爵の娘、エルザを紹介。こりゃまた長い髪を高々と結い上げてるなーw その盛りっぷりに佐々木も関心w

 あいさつするように促すセバスチャン。しかしエルザはムスッとしたままです。しかし首をかしげるピーちゃんを見て赤くなっていて(噴飯)、ようやく「ごきげんよう」。

 話とは、このエルザについての跡目争い。兄のマクシミリアンカイがいるそうで、どちらが家督を継ぐかで争いが起きているそうです。エルザは、カイはバカだからカイが後を継いだら家は終わりだと言います。
 セバスチャンは、エルザはマクシミリアンとは仲がいいけど、カイとはご覧のとおりだと。

 このままではエルザの身の安全が補償できず……そこでセバスチャンは、跡目争いが落ち着くまでハーマン商会の庇護下においてもらえないかと頼んでます。その必要はないとエルザは言うのですが、セバスチャンは、エルザ様に何かあったら旦那様に顔向けできないと。
 エルザは渋々、ハーマン商会の世話になる事を承諾してます。

 ……なんで執事の名前ってセバスチャンが多いんだろうなw いっそ『situji』と打って変換したら『セバスチャン』って出るようにしようかw


実は要注意人物

 では、なぜ佐々木もこの席に呼ばれたのかというと……佐々木が持ち込んだ品々についての話。遠く離れた場所でお互いに会話をするような道具や、遠方を見渡す道具を持っていると耳にしたと……それらを一式ずつ譲って欲しいと言います。
 その要望に佐々木の眉はピクッと動き……ミュラー子爵の執事なら構わないのだろうかと。しかし佐々木はセバスチャンに違和感を覚え……しかし返答としては、近いうちに仕入れると答えてます。礼を言うセバスチャンですが……口元が何か歪んでるな。

 夜になり……エルザはとても不安そう。子爵と一緒に描かれた肖像画を見て、「お父様……」。

 ……セバスチャン、何か企んでる? 声が声だけに未来から送られてきた暗殺者とか(ねーよ)
 エンディングの魔法を失敗しまくるエルザがいいなw

◆今日の肉料理:食中毒にならない生肉を要求する時点で、別の意味で病院行き。

2025年03月27日(木)21:33

フルスクラッチ開始

 『キミとアイドルプリキュア♪』が休み(再放送)って事と、もうすぐ HG デミバーディング ができるので、次に作るものに着手。それは、1986年のシューティングゲーム、『ダライアス』の自機、シルバーホーク。1Pがプロコ機で、2Pがティアット機。作るのはプロコ機なので、パッと見た目は白&赤の機体です。
 CDに入っている絵の大きさがちょうど100分の1のサイズなので、そのサイズで作ります……フルスクラッチで。一方で144分の1のプラモデルも買っていて、これを参考に作るのですが……プラモデルの設定画に対する再現度が凄い。

 ただ、個人的には色々と不満が。まず1つ目として、原作(ゲーム)のWゾーンクリア後のエンディングの映像。夕日の草原の中で佇むパイロットとシルバーホークの絵になっているのですが、コクピットが下に開いて降りられるようになってるんですよねー。このギミックを取り入れたいのです。

 2つ目。これは再現可能かどうか分かりませんが、この時のシルバーホークは、翼の両端にあるビーム砲を降着装置のように使ってるんですよね。そんな事あるんかぃってw なので、直接地面と接触しないよう、見えない角度で何かの脚のようなものが機体を支えてたりしないかなって。

 そして3つ目。設定だと主翼は途中で角度の変化がない下半角になっています。しかしポスターだと、主翼は一旦横に伸びていて、途中から下半角になっている(ように見える)。ここを自在に角度を変更できるようになってたらいいなーって。なので主翼や付け根には角度を変更できるように何か仕込もうかなと思案中。

 他には、機体上部の銀色の大きな覆いの曲線具合が、僕が考えていたのとキットとでは、その曲面の曲がり方に違いがあるのです。僕のはもっと緩やかで、キットのはけっこうキツい合掌作りのような感じの角度。コクピット部の屋根の部分との干渉具合を考えると、どちらが正解なのか悩むところ。

 材料となる板はとっくに切り出しているのですが、組み立てや接着はこれから。垂直尾翼……に見えるカッターも、基礎となる板を切り出しただけで、これからパテなので盛り上げねばなりません。ここの造形は肝となるので、しっかり作らねば。

 色ですが、キットだと白い部分はそのままホワイトで塗装するようになっていて、さらにパール仕上げとなってます。なので、以前に作った『シュペルター』みたいな感じ。赤い部分は赤と言えば赤なのですが、モンザレッド85%+マルーン10%+黄橙5%という、わずかに褐色気味の赤になってます。たぶん、重量感が増した感じの赤。

 赤い部分は思い切ってメタリック成分を加えても面白いかもな。白い部分はホワイトパールで、赤い部分はキャンディレッド。ぶっちゃけ、こいつでw

 改造ではなくフルスクラッチなので、どうなるやら。フルスクラッチは他にもやってみたいネタがあるのですが、こいつを作るとなると、どこに飾ろうか悩むんだよな……

◆今日のキットの再現度の高さ:ガンプラブーム時の144分の1のアッガイなんて、もうね……

2025年03月26日(水)21:47

いいよね、宇宙人の美人姉妹

 AT-X、グレンダイザーU、第6話。

 ベガ星連合軍の総司令旗艦、クインバーン級二番艦、テロンバーンが地球に接近中。テロンナ・アクア・ベガは妹のルビーナ・ベリル・ベガに、連れてはいけないと告げてます。ガンダルは苦戦してるわ、カサド・ゼオラ・ホワイターは敵の手に落ちるわ……そんな危険な惑星に連れて行けないというのが理由。
 ルビーナは、ナイーダ・バロンデューク・フリードに殺されたという知らせを受けたと……彼女がなぜ殺されなければならなかったのか、デュークはなぜ殺したのか、それを知るのは戦術主席参謀としての責務だと主張。

 言いたい事があるテロンナですが、責務ならば仕方がないと……私たちは不離一体だと言います。

 ……ナイーダが死んだという情報だけならともかく、デュークに殺されたという情報は何を根拠に誰が発信したんですかね?


最後に頼れるのは筋肉

 光子力研究所では、グレース・マリア・フリードが竹刀を手にスクーターに乗って、ランニングしている兜 甲児を指導中。ベガの奴らが攻めて来ない今がチャンスだと。
 その光景に弓 さやかは、コーチぶりがすっかり板についてきたと。宇門 大介は、少し厳しすぎる気もするとw
 甲児はヘバって地面に突っ伏しますが、マリアは「見えたわ! 甲児が円盤獣に撃墜される未来が!」www 未来視のスキルで脅すなwww 「やられたくないなら立って」とマリアは竹刀を突きつけるのですが、甲児は「頑張ってもどうせ落とされるんだろ」(それもそうだw)。マリアは、未来なんて案外あやふやなのだと……負けたくなければ強くなるしかないと言います。
 さやかは、どんな未来も自分次第って事ねと納得。大介も、あやふやな能力より最後に頼りになるのは己の力だと。マリアは「あやふやな能力って私の事?」とむくれてますw

 小休止できた甲児は、「やるぜー!」とまた走り出してます。

 ……たしかに今のうちに鍛えるのは正論。ロボットを操縦するには人間離れした身体能力が必要だもんな(そんなのせいぜいゲットマシンモーターヘッドくらいです。


高次元のブラックボックス

 第7ハンガーでは、グレンダイザーの技術解析が行われてます。グレンダイザーが秘めているエネルギーは170兆ジュールだそうで(1.7×1014ジュール)、恒星に匹敵するそうです。
 重力子収斂体……グレンダイザーのエネルギーの一部だと言う大介。持ち出せたのはこれだけで、グレンダイザーの内部構造はフリード星でも理解できない高次元のブラックボックスだそうです。

 これで充分だと言う弓 弦之助教授。結晶化した重力素子……おそらくこれは四次元超立方体だと言います。「その通りです」と大介は答えるのですが、甲児とさやかは「?」w
 弦之助は続けて、重力波の結晶プロセスが解析できれば、素粒子物理学にとてつもないブレークスルーを起こすだろうと。どういう事かとさやかが尋ねると……宇門 源蔵は、光子力エンジンが劇的に進化するかもしれないと言います。
 大介は、ベガ星連合は決してグレンダイザーを諦めないだろうと言います。逃亡したカサドも再び襲って来るかもしれず、奴等との戦いに備えて地球には新たな知恵と力が必要だと。

 ……太陽が1秒間に放つ全エネルギーが3.8×1026ジュールで、地球が受けるのはその22億分の1なので、1.7×1017ジュール。グレンダイザーはこの1000分の1のエネルギーを放てるそうです。ツァーリ・ボンバの核出力が50Mtで、TNT火薬1kgが400万ジュールなので、2.0×1017ジュール。……あれ? 170兆ジュールって恒星に匹敵するほどのエネルギーか? 計算間違ってる?


もうひとつの故郷

 夕方になり、大介とマリアは湖畔へ。マリアは、兄さんがグレンダイザーの秘密をあの人たちに教えるなんて意外だったと言います。大介はギターを弾きつつ、地球の人たちは行く宛てのない僕を受け入れてくれたと……僕にとってこの星はもうひとつの故郷だと。優しく温かい地球の人たちを守りたいと言います。
 マリアもナイーダの事を聞いたそうで、兄さんもルビーナも悲しいよねと。ルビーナが実は生きている事はともかく、嫌な予感がすると言うマリア。あの二人がこの星に攻めてくる……そんな未来が来るような気がすると言います。

 大介は、たとえそうなったとしても、僕はこの星の人たちを守るために戦うと、そう決めたと言います。マリアは、兄さんが決めたのならもう何も言わないと……ついていくと言います。マリアもここの人たちが好きだそうで。

 ……マリアが前回のたこ焼き&マヨネーズで骨抜きにされちまったか(まさかw


疎まれる騎士

 宙域征圧用移動要塞マザーバーン級7番艦という大層な名前なのにちっとも征圧できていないベガスターでは……

 テロンバーンがベガスターに接舷。あの6つの大きな装置は折り畳めるんだな。多数の兵でテロンナを迎え入れ、しかしガンダルはあまり歓迎ムードではないようです。ベガのふたご姫の姉君にしてスターカー騎士団の一翼、冷徹にして美麗、優雅にして勇猛。あれが白銀のテロンナかと。
 ブラッキーも、カサドがいなくなってせいせいしたのに、騎士が去ってまた騎士が来たと嘆いてます。汚れ仕事は我々に押し付けて手柄は独り占め……騎士という輩がどうしても好きになれないと。そこまでにしておけとガンダルは言い、不敬罪に問われると忠告してます。

 ガンダルはテロンナの長旅の疲れに気遣うのですが……テロンナは、補給が完了次第すぐに出撃すると言います。私は物見遊山に来たのではないと……諸君らが惑星滞在人ひとりに手を焼いているから已む無く出向いて来たまでの事だと。
 無論、次の手を打っていると言うガンダル。全軍を以って地球を破壊して、孤立無縁となったグレンダイザーを捕らえると。

 そこへルビーナが来て、戦術主席参謀として地球と人類を攻撃する事を禁じると告げます。ルビーナの登場に兵士達たちは大喜びw ルビーナの登場にガンダルとブラッキーは驚愕。ルビーナはガンダルとブラッキーに、最前線でありながら私たちのために準備してくれたと感謝。
 ガンダルは、地球の破壊を禁じる理由を聞かせてほしいと尋ね……ルビーナは、グレンダイザーの奪還が目的であり、大量殺戮など戦略上必要のない事だと。テロンナも、参謀の作戦が不満かと……諸君らは私の指揮下にあり、やり方に従ってもらうと告げます。そして兵士たちには。ベガ大王に代わって感謝すると……そして剣を抜き、デュークを討ち取ると約束。

 ……ガンダルとブラッキーの人間らしさが益々出てきて面白いなw ってか、テロンナに剣を持たせるのはヤバい(声優ネタよせ


48分かけての降下はかなりゆっくり

 寝ているマリアは急に目を覚まし、大介に、未来が見えたと……あの二人が来ると言います。そう告げた直後に研究所内に警報が鳴り……

 大井所員は、月軌道から降下する物体ありと報告。佐伯所員によると物体の全長は約300mで、円盤獣だと推定。モニターに表示すると……テロンバーンで地球に降下か。
 甲児は、妙にトゲトゲした円盤獣だと。そこへ大介が来て、円盤獣ではないと否定。テロンバーン……テロンナの専用艦だと言います。
 そのテロンバーンは、48分後にスカンジナビア半島に到達する模様。

 大介は指令が出る前にグレンダイザーで出撃すると言い、弦之助も了承。大介の様子がおかしいと感じる甲児。さやかもマリアに、テロンナって誰なのかと尋ねてます。マリアは説明しようかどうか戸惑ってる?

 ……引力を振り切って宇宙に行くのは大変なはずなのに、ひょいひょいと降下できるなんて、やはり技術差は凄いな。


砂漠で戦えよ

 その頃、トロムソ(ノルウェー北部)では、テロンバーンの出現で大混乱。

 テロンナはルビーナに、私の出撃後は上空で待機するように言い、戦いに巻き込まれるなと。そして「スタークフラッシュ」と唱えて装備を変え、アクアダイザーに搭乗して出撃。普通に落下してトロムソ湾に着水したため、街は振動に襲われてます。市民には、ここは間もなく戦場になると告げ、10分待つから避難せよと。いや、人のいる場所を戦場に選ぶなよ。

 この様子を見ているブラッキーは、攻撃はしないのかと。ルビーナは、地球との戦力差は歴然、攻撃された場合のみ対応すればいいと言います。ブラッキーは、奴をおびき出すなら都市ごと焼き払えば早いと愚痴ってます。ガンダルは、これが騎士道というやつかと。ルビーナは、戦いは戦場だけではないと言います。

 グレンダイザーもトロムソにやって来て、スペイザーからすり抜けるように出てきて……トロムソ湾に着水。お前も自由落下で降りてくるんかぃ。

 ……ロボットって水辺が好きなの?


ライバルで親友

 Bパート。甲児は「婚約者のお姉さん!?」と、テロンナの事を聞いて驚愕。マリアは、テロンナは兄さんと同じくスターカーの騎士だと……兄さんの最大のライバルで、最高の親友だったと言います。

テロンナはデュークを惑星大罪人と呼び、フリード星の王子でありながら王と王妃を暗殺し、多くの無辜の民を虐殺、婚約者にして我が妹ルビーナと、筆頭侍女のナイーダに手をかけたと。
 グレンダイザーを渡し投降しろとテロンナは言うのですが……もちろんデュークは拒否。地球とこの星の人たちを守ると誓ったと言います。テロンナは、ならばスターカーの騎士として正面から戦い、お前を討つと。
 グレンダイザーはアクアダイザーの剣をダブルハーケンで受け止め……さすが剣術は拮抗しているグレンダイザーとアクアダイザー。テロンナは、私がお前を見誤っていなければ悲劇は防げたかもしれないと言います。
 グレンダイザーは反重力ストームでアクアダイザーを排除しようとするのですが、アクアダイザーは海を凍らせる事で足場を固定して耐えてます。テロンナは、反重力ストームなら私を傷つけずに済むと思ったのかと言い。剣で突き飛ばし……なぜあのような蛮行に及んだのだと詰問。逆に大介は、本当に僕がやったと思っているのかと問います。

 ……テロンナが「はい」って言ったらどうするんだろう?w


真っ直ぐ頑な

 やったのはカサドだと言う大介。グレンダイザーは僕の怒りに反応して暴走し、僕は止めようとしたのだと主張。
 しかしアクアダイザーはグレンダイザーの首を掴み、テロンナは「殺す気はなかった、ルビーナを傷つけるつもりはなかった……そう言いたいのか」と。グレンダイザーを突き飛ばし、剣を振り上げ……大介は已む無くスペースサンダーで反撃。しかしアクアダイザーには利かず……似た攻撃法で反撃されてます。

 戦闘の様子を見ていたブラッキーは、今のは何だと。レディガンダルは、機体を冷却して超伝導を起こしてスペースサンダーを集めて撃ち返したのだろうと推測。

 しかしテロンナは、手加減したなと……スペースサンダーの威力はそんなものではないはずだと。大介は、君を傷つけたくないのだと言い……激昂するテロンナは、お前はいつもそうだったと。手加減せず本気で来いと。何度言っても私を傷つけようとしなかった……真っ直ぐ頑なでお人よしの箱入り王子だと。だからルビーナを託したのだと言います。お前が王、ルビーナが王妃となり、私が騎士としてお前たちを守る……そうなるはずだったと。
 穢れた騎士、血にまみれた剣であるはず。剣を交えれば分かる……なぜお前の剣は真っ直ぐ頑なで強く優しいあの頃のままなのだと。「答えろ! デューク・フリード!」。大介はテロンナを以前のようにテナと呼び、僕を信じてほしいと呼びかけ……  ……これ、テロンナもデュークの事が好きだろ。それをルビーナも感じていたりして。


これで勝ったと思うなよ

 そこへ何かが急速接近。アクアダイザーの剣を右腕ごと切断してます。何この黄色の機体は。テロンナは、やはりこれが貴様の本性かと……背後から伏兵に攻撃させるなど、何たる卑怯、何たる下劣だと。やめるように言う大介ですが……
 するとテロンバーンが降下してきて、ルビーナはデュークにやめるように告げ、「それとも、もう一度私を殺しますか」。
 下がるように言うテロンナ。ルビーナは参謀として、アクアダイザーはそれ以上の戦闘は不可能だと告げ……テロンナは仕方なく退く事にします。
 次は必ず決着をつけると言うテロンナ。アクアダイザーはアクアスペイザーに回収され、さらにテロンバーンに帰還。テロンバーンはトロムソから去って行きます。おぉ、トロムソに大きな損害が出ていない!

 大介はヘルメットを取り、去って行くテロンバーンを見つめ……

 ……あの謎の黄色い機体は何なんだ? 次回で判明するのか?

◆今日の割り込み:よく見てるなー!w

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