2025年04月03日(木)20:19

戦うアイドル(物理)

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第7話。

 アバンの美少女中学生の腋が最高です(逝ね)。

 あれだけ憧れ、キュアアイドル&キュアウインク研究会を設立してまでアイドルプリキュアを応援していた紫雨 こころ。しかし、アイドルプリキュアの真実を知り、すっかり怖気づいてしまってます。
 こころがアイドルハートブローチを所持している事にキュアアイドルは驚愕。プリルンはこころをアイドルプリキュアだと紹介すし、アイドルは「そうなんだ」と喜ぶのですが、キュアウインクは不安そうに見てます。ウインクの予想通り、こころはブローチをプリルンに返却。助けてくれた事には礼を言い、こころは泣きながら走り去ってしまい……

 ……接触すると炭化する『ノイズ』と戦うよりはマシだと思うけどな。


輝きを信じてみようじゃないか

 一旦は喫茶グリッターの2階へ集合。咲良 うたはホットミルクを入れて、3人で一口飲んで……ため息。
 蒼風 ななは、普通のアイドルと思ったらが出てきたりで、こころはきっと驚いたのだろうと。プリルンは自分のせいだと泣き出してしまうのですが……そこへタナカーンが来て、あなたが弱気になってどうするのだと……こころにブローチを渡したのは理由があるのだろうと言います。プリルンは、こころはすごくキラキラしていたと強く主張。だからこころはきっとアイドルプリキュアだと思ったと言います。タナカーンは、その輝きを信じてみたらどうだろうかと……輝きが本物なら、そう簡単に消えはしないだろうと。

 ……タナカーンの中の人的に言えば、一番キラキラしてるのはこいつだろwww


後悔しない整理整頓の仕方

 いつものように、ビルのガラスを鏡代わりにしてダンスの練習をするこころ。こころは休憩しつつ動画を見て……すごくキラキラしていたと呟いてます、あんなに強い気持ちでモンスターに立ち向かって、笑顔はキラキラで、私にはあんな事できないと。

 家に帰るころには暗くなってしまい、玄関に入ると……お母さん(紫雨 愛)が「おかえり」。仕事が早く終わってすぐ帰れたそうです。それだけ普段は忙しいお母さんですが、こころに何かあったのかをすぐに察していて……こころは何でもないとばかりに装ってます。

 こころは自分の部屋に入り、ポスターや自作のアクリルスタンドなどをダンボール箱に収納。涙をこぼしながら箱を閉じてます。あ、封印しちゃった。

 ……捨てずに一旦は封印するのはいいね。捨てたり売り払ってしまったら、もう取り戻せないので。


明日の予定

 その夜……寝ていたうたとプリルンは意を決したように目を開き、やはりこころを話し合いたいと。こころをキラッキランランにできるかもしれないって事で、「決まり! そうとなれば……まずは寝よう!」。
 「スヤー」「プリー」www 結局寝るんかぃwww

 ……1秒後に寝付くって凄いなw ほとんど気絶と同じじゃんw ドカ食い気絶でもこんなの無理w


特定しました

 翌日の放課後、研究会の部屋に向かうのですが……なんとこころは帰っちゃったそうです。会員の東中 みことによると、今日の研究会は休みだそうです。また、こころに急ぎの用があるなら、家を知っているそうで。

 ……こりゃあグーグルマップに登録しないとな!(やめんかw)


アイドル研究部解散の危機!

 こころがいつものようにダンスの練習をしていると、いつの間にかダンス部の寸田 躍が来てます。気付かなかったほどにダンスに集中していたこころ。その集中力に寸田は感心してます。
 気付くと集中してしまっていると言うこころ。やはりダンスは好きで、嫌な事も忘れられると。そう言われて寸田は、なおさらダンス部に誘いたくなると。こころは、ダンス部に入るのを考えておくと言います。

 ……戦闘に備えてカポエイラを覚えるのはどうだろう?w


我慢のしすぎは良くない

 うたとななは、みことから教えてもらったこころの家へ訪問。ところがお祖母ちゃん(西村 恵子)によると、まだこころは帰っていないとの事。もうすぐ帰るから上がって待つように言います。
 プリルンはうたの背中にしがみついてるw

 お祖母ちゃんはお茶とお菓子を用意しに台所へ。その間、部屋を見ると……いくつかの写真が。お祖母ちゃんは、こころのお父さんだと……こころが小さい頃に亡くなったと言います。写真にもあるように、こころは幼い頃からダンスが好き。また、最近のこころはアイドルプリキュアが好きとの事。

 また、こうして先輩が来た事にお祖母ちゃんとしては安心。こころは昔から何でもひとりで我慢しちゃう子だそうです。

 ……自分が我慢さえすれば済むって思想、ヤバいけどな。爆発するか自滅するかのどちらかになりがちなので。


封印解除(レリーズ)

 なぜかダンスの練習が楽しそうじゃないこころ。踊っても踊ってもアイドルプリキュアの事が脳裏から離れず、歌も口ずさみ……「追いかけないって決めたでしょ」と自問自答。

 すると、同じ歌を歌いながらうたがやって来ます。ななは、ここで練習をしているかもしれないと、お祖母さんから聞いたと。

 こころは、踊っているところを見られたと言います。アイドルプリキュアになんてなれない、心キュンキュンしてない、さよらなしたのに……忘れられないと。
 プリルンは思わずこころに抱きついてます。こころはプリルンを抱きつつ、大好きでも憧れでも叶えられないならもう忘れたいのにと涙を流しますが、「泣いてませんから」。
 うたはこころに寄り、我慢しなくていいと……泣きたい時は泣いていいと言います。ななも頷き、心にフタをしちゃうときっとつらくなると。こころは大泣きしてしまい……

 やがてこころは泣いてスッキリしたようです。うたはこころの手を取って、ユニゾンを組みたい事を歌にしてます。ななもこころの手を取り、夕日で影になっていた場所から夕日の当たる明るい場所に連れ出してます。一旦は泣き止んだこころですが、急に歌うなんてズルいとまた泣き出し……うたは、歌いたい時に歌う、それが『咲良うた』だと力説。

 家に帰ったこころは、私は心にフタをしていたのかなと。そして、一旦は封印したグッズを押し入れから出してます。

 ……封印した後にその嗜好が復活すると、もっとひどい事になるぞ


少しでも可能性があるのなら

 チョッキリ団のアジトで、むきあまぐりを食うカッティーw ザックリーは「で?、ざっくり言って何なんだ?」と問い……カッティーは、プリルンはこころはアイドルプリキュアだと言っていたが全然違っていたと。
 するとチョッキリーヌは、カッティーは全然分かっていないと……少しでも可能性のある奴の芽は容赦なくチョッキリと摘めと言います。

 ……あーもー! むきあまぐり食べたくなっちまったじゃねーか!w


プリキュアホイホイ

 Bパート。こころはある立て看板に目が止まります。『本日開催!! キュアアイドルとキュアウインクのなんかスゴいライブ!!』のポスターがやっつけで貼られていて(噴飯)、場所の地図も貼られてます。地図には「ココ!」と記されていますが、他の場所の名前がないのでこれじゃ分かりませんw
 しかし、ある公園の小高い場所に特設ステージがあり、すでに何十人かが集まってます(よくあんな地図で分かったなw)。集まっている人々の中には寸田もいます。

 実はこれ、ザックリーが仕掛けた、3人目のプリキュアをおびき出すための罠。ザックリーは観客を眺め、寸田を媒体にしてマックランダーを召喚。

 よく知っている先輩がモンスターに閉じ込められたのを目の当たりにして、こころは蒼白に。

 ……って事は、あのポスターはザックリーが作ったって事なんだろうか。ポスターの素材はすでに手元にあったりするんですかね?w


君は私を怒らせたようだ

 マックランダーの出現をプリルンはすぐに感知。うたはこれからお出かけのようで、ちょうど良かった。

 ライブは偽物である事を明かすザックリー。マックランダーはダンスで暴れまくってステージを破壊。アイドルプリキュアのポスターも踏まれ、こころはやめるよう叫んでます。みんな楽しみにしていたんだと……その気持ちを踏みにじって楽しいのかと。
 その声にザックリーは、「なんだお前、やられに来たのか」。怒りで我を忘れていたこころは、マックランダーに目を付けられて怯えて固まってしまい……

 そこへうたとななが駆けつけ、こころがいる事に驚愕。

 こころは「もう心にフタはしない」と呟き……忘れるなんて無理だと。可愛い、カッコいい、二人みたいになりたい……戦うとしたって一緒にステージに立ちたい……『好き』は止められないと力説。

 何だかよく分からないザックリーは、マックランダーに攻撃を命じ、マックランダーはこころにビームを照射。が、そのビームはこころの呼応に応じて生じたバリアによって止められ、プリキュアリボンも発生。
 プリルンのポーチからブローチが勝手に飛び出してこころに向かい、こころはそのブローチを受け止め……キュアキュンキュンに変身。

 ……プリキュアの名前は「キュア」+既存の単語が通例ですが、前作のキュアニャミーと同様に造語(?)になってます。キュアキュンキュンで2例目になるのかな?


波長の短い電磁波はヤバいw

 変身したこころは、自身がアイドルプリキュアになった事に感動。マックランダーはダンスを使った攻撃をしますが、キュンキュンもダンスが得意なわけで、軽い身のこなしでマックランダーを肉体言語で圧倒。

 うたとななもプリキュアに変身。ザックリーは「ぞろぞろと増えやがってー!」と憤慨。マックランダーは地面を踏んで土石を浮かせ、その土石を蹴って攻撃。アイドルとウインクはジャンプであっさり回避し、それぞれパンチとキックで反撃。さらにキュンキュンレーザー(紫色のレーザー)を浴びせてます。

 さらにキュンキュンがプリキュア・キュンキュンビートで浄化。固有結界(?)で歌って踊る時間は長いけど、技名を呼称したら即行で発動して一瞬で片付けるのは、アイドルやウインクと同じ。

 こうして寸田は救出され、キラルンリボンは回収されます。

 3人目のプリキュアの出現に、ザックリーはアゴが外れるほどに驚愕して撤退w

 ……ザックリーよ、ステージは元に戻ったけど、回収しなくていいのか?w あと、ウインクに蹴られたいと思ったのは一瞬だけなのでヨシ。


いつか追い抜く

 寸田が気付くと、そこは木陰、そこへこころが声をかけるのですが、寸田にはこころがアイドルプリキュアに見える幻が。こころは寸田に、やはりダンス部には入れないと頭を下げてます。アイドルプリキュアのようになりたいのだと言い……寸田は残念な返事に苦笑しますが、こころならいつか叶えられると言います。

 そしてうたとななには、追いかけると言ってもただのファンではないと……プリキュアになったからには、どこまでも追いかけて、いつかは追い抜くと言います。また、私の事は『こころ』と呼んでほしいと。

 ……あーもー! 3人とも腋キュアかよ! 腋フェチになっちまったじゃねーか!(昔からです)

◆今日の恐怖:じゃあ『わんだふるぷりきゅあ!』なんて見れないじゃん。

2025年04月02日(水)20:04

日本人にとって水族館は食料庫(違

 AT-X、グレンダイザーU、第7話。

 江ノ島の水族館で初めてクラゲを見たグレース・マリア・フリードは「かわいー」。しかし兜 甲児は、円盤獣みたいじゃないかと言ってますw あんなのと一緒にしないでとマリアは呆れ、この可愛さが分からないなんて可哀想だとw 甲児は「はいはい……」w 甲児をジト目で見ている弓 さやか笑った。
 こんな生き物はフリード星には居ないそうで、宇門 大介にも話を振るマリアですが……大介は他の事で頭がいっぱいで上の空。

 つい先日、ノルウェー北部のトロムソで、本当にルビーナ・ベリル・ベガが生きていて驚いたばかりだもんな。

 そんなぼんやりした大介の手を引くマリアは、せっかく来たんだから楽しもうと。さやかも、たまには気分転換しなくちゃと。するとマリアは未来視したようで、みんなで甘い物を食べている未来が見えたそうです。しかも会計は甲児だそうです。

 4人のそばには怪しい人影がいるのですが……これは誰なのか。

 ……僕にも見えた! マリアの裸体に盛られた生クリームを舐め取る僕の姿が!(サンダーブレーク


「自然っていいなー(タバコスパー」みたいな?

 って事で、マリアの予知能力通り、みんなで甘い飲み物を堪能。マリアは「ほーら、ね。私が見た通りになったでしょ?」「ほーら、ね。じゃねぇ!」w
 甲児は、つらい事はパッと遊んで忘れるのが一番だと。しかし大介は今ひとつ気分が晴れず……マリアは「兄さんが甲児みたいに単純だといいんだけど」w
 兄さんはまだルビーナの事が好きだと言うマリア。甲児は驚き……大介は、ルビーナは僕の生き方を決めた人だと言います。

 以前にルビーナ(ただ小学生くらい)は、花畑でピクニックをしようとしている男性3人を相手に、そんなものを花の上に置こうというのかと抗議。姫とはいえ、気が強いなー。
 そんなルビーナを見たデューク・フリードは、可憐さの中にある揺るぎない信念……本当の強さとは何かを教えてくれたのがルビーナだそうです。

 しかし、そんな大切な人を僕は傷つけてしまったと言う大介。甲児は、それはグレンダイザーが暴走したからだろうと言うのですが……大介は、事実に代わりはないと言います。ルビーナもきっと僕を憎んでいるだろうと。マリアは、そんなの訊いてみなくちゃ分からないと言います。

 ……花見かー。いいよね、こっちの桜はちょっと恐いけど(それある意味違うから)。


どう見てもメカ解説石板

 大介に宇門 源蔵から電話です。源蔵は逢神島の遺跡に来ており、これは大発見だと興奮してます。そう言ってスマホを通して大介に遺跡を見せ……詳しくは測定しないと分からないけれど、おそらく描かれたのは6000年以上前だと。グレンダイザーについて記されたものと見て間違いはないだろうと言います。
 大介は、太古の地球にグレンダイザーが来たのかと尋ねてます。源蔵は、調査はこれからだからそこまでは分からないと。

 送られた映像を見たマリアは、ちょっと引いて全体を見せてほしいと頼んでます。源蔵は石板から離れてみせますが……逢神島の遺跡調査って事で牧葉 ヒカルも同行しており、ヒカルはスマホを通してマリアと目が合ってます。
 そこでマリアは何かを感じたのか、そちらに行くと……フリード王家の私が見れば何か分かる事があるかもしれないと言います。そして大介にもせがみ……大介は、父さん(源蔵)に迷惑をかけないように言います。大喜びのマリアは甲児に移動を頼み、甲児は、俺には迷惑をかけていいのかとw

 マリアの行動力に感心するさやか。大介も「そうだね」と言いつつ……どこか悔しそう。大介は「それなのに俺ときたら」とか思ってるんだろうか?

 ……石球が転がって来るとか、そういった遺跡ならではのトラップはないんだろうか(何が「ならでは」だ)。


すしざんまいベガ星系支店

 さて、水族館の怪しい人物ですが……まだ水族館にいて、「これが地球か」と言ってます。海洋生物の多様性はベガ星系の比ではないと……中でもこいつは興味深いと言ってます。その人物が見ているのは巻貝の一種で、そのサンプルを左目のカメラでスキャンしてます。

 ……なるほど、養殖して食料にするんだな(たぶん違う)。


グレンダイザーの巫女

逢神島の地底湖には3つのメカがあり、その1つにカサド・ゼオラ・ホワイターが乗り込もうとしてます。するとヒカルが「逃げるの? いい人にならないの?」と訊ね……カサドは、これ以上利用されてたまるかと反発。なぜ僕がデュークを助けなくちゃならないんだと言います。
 先日、グレンダイザーとアクアダイザーの戦闘に割り込んだのはマリンスペイザーで、その時のパイロットがカサド。
 ヒカルは、グレンダイザーが失われるのは悪い事だと言います。カサドは「知った事か!」とヒカルにナイフを投げようとするのですが、ヒカルが「反重力ストーム」と呟くと……投げられたナイフを消し飛ばすだけじゃなく、カサドにも斥力が及んでマリンスペイザーに叩きつけられてます。
 「何なんだお前は!」と問うカサドですが、ヒカルは、グレンダイザーに選ばれたいかと訊ね……もちろんカサドは肯定。ヒカルは、だったらいい人になりなさいと……資質があるからこの島に連れて来たと言います。
 カサドは、いい人になれだなんて何の冗談だと……今まで数え切れない数の人間をこの手にかけてきたと。生きるためならどんな手も厭わない。それがカサド・ゼオラ・ホワイターだと言います。
 それでもヒカルは、あなたは悪い人じゃないと……いい人になればグレンダイザーもあなたを選ぶかもしれないと。なぜそう言えるのだとカサドが問うと……ヒカルは、私はグレンダイザーの巫女だと自称します。

 ……グレンダイザーはフリード星にあったのに、やはりグレンダイザーは地球に来た事があるのか、逢神島にはそうした歴史があるのか?


最適化

 ベガスターの艦内を移動中のテロンナ・アクア・ベガとルビーナ。

 ルビーナがデュークの事を考えていると……テロンナは「まったく……肝を冷やしたぞ」と忠告。薔薇の聖王女が生身でグレンダイザーの前に飛びだしたなどと知ったら、宮廷は大騒ぎになるだろうと。ルビーナは、お姉さまを助けなければと無我夢中だったのだと言います。
 気持ちは嬉しいテロンナですが、もう無茶はするなと……伏兵(実はカサドが駆るマリンスペイザー)を潜ませ背後から襲い掛かる、デュークはいかに卑怯で危険な男か分かっただろうと。しかしルビーナは、本当にそうなのだろうかと。

 すると水族館にいた謎の男が通路で聞いていて、「卑怯で危険……ですか」。その発言にテロンナとルビーナは足を止め……男は、優しく気高い王子が地球で生存するために最適化した……という事でしょうと。

 テロンナは「誰だ」と問い……男は連合統合開発局、科学長官ズリルと名乗ります。勅命によってベガスターに着任したのだそうです。

 するとガンダルが来て、ズリルは相当な切れ者だと聞いていると……なぜこんな辺境にと訊ねてます。ズリルは、最適化のためだと答えてます。ベガスターの戦闘計画、運用経費、収支報告、すべてに目を通したそうで、無駄が多すぎると指摘。
 憤慨したブラッキー。ズリルは、無駄を削ぎ落として最適化する事で、作戦はより有機的になり、兵や資源を消耗せず、的確に勝利を収める事ができるようになると語ってます。
 側近のコマンダー・マリーネは、ベガ獣の試製が完了したと報告。そう聞いてズリルは、左目でプロジェクターのように映像を出し、グレンダイザーの攻略のために最適化された計画を見せると言います。

 ……つまりズリルは、経営コンサルか(そう考えると一気に怪しくなったなw)。


まぁ、動物の名前がついた島ならカナリア諸島とかあるし

 逢神島にやって来たマリア。源蔵といっしょに石板を見るのですが、古代文字はフリード星人でも分からないようです。図柄を見たマリアは「イカ? エイ?」w 源蔵は、神様のお供だと考えていると言います。
 源蔵は、この国には神様の進むべき道を案内する白い鳥の神話や、英雄と共に戦う動物たちの話があると……その類じゃないかと推測。すると同行しているヒカルは、うちの蔵に古文書があると言います。そして「やっと来たわね」。

 って事で、白樺神社の宝庫へ場所を変え……久々に戸を開けたようで、埃が舞ってますw 咳き込むマリアは「カビくさーい」w 困り顔のヒカルは「しばらく開けてなかったから」w

 みんなは布で口を覆い、ヒカルは、古文書は2階にもあるはずだと言います。マリアも「手伝うわ」とついて行きます。そして棚にあるいくつかの古文書を手に取るのですが……ヒカルはマリアに「来てくれたのね」と。マリアは、あなたが誘ったんじゃないかと言います。

 数日前の事ですが……光子力研究所に来ていたヒカルは、逢神島に帰ろうとしてます。見送るマリアは「帰るんですって? ライオン島に」「逢神島(おうかみしま)」www ヒカルはマリアに、あなたには稀人の資格があると……デュークや『彼』と同じだと言います。最後に「逢神島で待ってる」と言って去ったようで……

 マリアは、あの時の言葉の意味を知りたかったと、ここに来た別の理由を挙げてます。ヒカルは、あなたはいい人か悪い人かと訊ねつつ、古文書を棚に戻し……その時に舞った埃がマリアに直撃www マリアはくしゃみ後、いい人に決まっていると……こんな埃っぽい中をガマンしてるんだからとw

 ……見つかる古文書は、石板にあったイカだのエイだのを操縦するマニュアルかもしれない。だとしたら、手がかりになる古文書の表紙はこれだな(ねーよ


誰も行かないアニメの聖地

 ベガスターから地球に向かって何かが発進。光子力研究所でもすぐに異変は感知されてます。山田所員は、降下予想地点は小笠原諸島の南方350kmと報告。
 大介はすぐにグレンダイザーで発進。また、降下予想地点は逢神島に近く、円盤獣と思われる物がそちらに向かったと源蔵にも伝えられてます。
 その電話を聞いていたマリアは、兄さんが来ると。すると……ヒカルがいつの間にかいなくなってます。

 ……ヒカルも埃に負けて鼻水が止まらなくなってティッシュを取りに行ったのだろう(違うと思う)。


ベガ獣

 Bパート。グレンダイザーは円盤獣と思われる物に接近。スピンソーサーで攻撃しますが、弾かれてしまいます。その物体は球体から変形し、獣のような姿になってます。それは円盤獣ではなく、ベガ獣と呼ばれるもの。ベガ星連合軍統合開発局試製生物兵器の略のようです。正式名はなげーもんなw このベガ獣はキングバニバニ。これのいったいどこに巻貝が参考にされた要素があるのかと……あぁ、あの細長い頭をくるっと巻いてコンパクトにしていたあたりがそうなのか?w
 キングバニバニはスペイザーにしがみつき、少々ゆすったところで振り落とせない模様。大介はグレンダイザーに乗り換えて海中へ。キングバニバニも海中に突入してます。

 グレンダイザーはハンドビームで攻撃(海中で光学兵器使うのかw)。これを回避された大介は、スクリュークラッシャーパンチで攻撃するのですが……翼で弾かれてます。

 キングバニバニは尾のように長い頭を振り回してグレンダイザーを攻撃。

 光子力研究所でも甲児たちは戦闘を見ていて、今までの円盤獣とはパワーが違うと驚愕してます。

 ……水中戦ならこいつが無敵だな!(そうか?


水族館での研究の成果

 戦闘はズリルたちも見ていて、これは円盤獣ではないとの事。グレンダイザーは確かに強いとズリルは認めてはいます。しかし地球に……水の惑星に最適化された兵器ではなく、水中であればグレンダイザーの機動性を低下させ、火力も大幅に減衰させる事が可能だと。勝利するための最適な戦場は水の中だと言います。
 それで水族館を見てたのかー!

 そこでズリルは、地球の生物をベガ星の科学力で融合。最適化した、対グレンダイザー用生物兵器……それがベガ獣、キングバニバニだそうです。

 キングバニバニはグレンダイザーにしがみつき、グレンダイザーはショルダーブーメランで排除。少し隙ができたところでキングバニバニにパンチを喰らわせ、飛ばしたハーケンが肩に戻って来て……え!? ハーケンが砕け散った!?

 弓 弦之助は大介に、水中で戦うのは危険だと……一度海上に出て体勢を立て直すように言います。しかしキングバニバニはグレンダイザーを頭の尾で捕まえて海中に留まらせ、翼を広げて何かの光を放射。その攻撃にグレンダイザーは……大介のヘルメットに亀裂が!?

 ……あの硬いハーケンが水中でダメになるとはなぁ。素材はいったい何なのか。


いわゆる支援メカ

 マリアはヒカルを探しているうちに、中社と称される古代遺跡っぽい地下構造へ。その遺跡っぽいところにも、石板にあった文字が刻まれていて……マリアはその文字を見て『見えた』模様。そして……文字が刻まれた壁に向かうと、壁の中に入る事ができた!

 一方、ヒカルはカサドと一緒にあの地底湖にいて、ヒカルは嫌な予感がすると言い……カサドを突き飛ばすようにマリンスペイザーに乗せてます。何のつもりだとカサドは言うのですが、ヒカルは「選ばれたくないの?」と言い……カサドは舌打ちしつつもマリンスペイザーを駆って海中へ。

 そこへマリアが来て「何これ」と驚愕。マリアは、遺跡の壁画にあった図柄がここにあるメカだと分かったようです。ヒカルは、ここにあるのはスペイザーだと……グレンダイザーと共に戦う、この星を守る力だと言います。マリアの未来視ははっきりしたようで、兄さんを助けに行くのだと……私も行くと言います。ヒカルは、じゃあ彼(カサド)と協力してと言います。

 ……もうこれ、光子力研究所に匹敵する秘密基地じゃん!


ドリルスペイザー

 キングバニバニが翼から発したのは、超衝撃波。衝撃波は空中よりも速くて強力(水の密度は空気のおおよそ800倍あるため)。グレンダイザーは耐えられても、デュークはひとたまりもないだろうとズリルは言います。そう言われてガンダルも、その無様な姿を見てみたいものだと。
 その様子はテロンナとルビーナも真顔で見ているのですが、果たして平常心で見ているかどうか。

 グレンダイザーは水中で振り回され、大介はその遠心力に苦しんでいると……ズリルの通信が入り、ここまでだと勝利宣言。これ以上の抵抗は不適切だと言います。おとなしく投降してグレンダイザーを渡せと……それがただ一つの最適化された答えだと。

 するとまた通信が加わり、「グレンダイザーを渡せですって!?」。その声にテロンナもルビーナも驚愕。マリーネも、キングバニバニに高速で接近する物体が2つあると報告。

 一方は、アクアダイザーとの交戦中に割り込んだマリンスペイザー。もう1機はどこにいる?

 キングバニバニのいる海底に亀裂が入り、マグマが露出。キングバニバニはその亀裂に足を挟まれて動けなくなり、そこへマリンスペイザーの魚雷が多数炸裂。海底が破壊され、キングバニバニは吹き上がるマグマに巻き込まれて海上へ。

 マリアが搭乗しているのはドリルスペイザーで、海上に脱出したグレンダイザーに接近。合体する際にはコンビネーション・クロスと呼んでます。するとドリルスペイザーは3つに分離し、両端の大きなユニットはグレンダイザーの両腕に、中央の小さなユニットはグレンダイザーの腹部に接続。4つのドリルを回転させつつ、充分に加熱された(?)キングバニバニに体当たり。キングバニバニはとどめを刺されて大破し……

 まさかの敗北にズリルは驚愕。レディガンダルは「やれやれ……お粗末な結果になったな」。ズリルは、地球にあのようなマシンがあるとは聞いていないと弁明。それはガンダルもブラッキーもそうなのですが、何だかニヤけてますw
 ズリルはマリーネに、データは取れたかと。マリーネは完璧にデータを取ったようです。ズリルは「見ているがいいグレンダイザー。さらなる最適化で次こそ!」。

 ……な? やっぱりドリルが最強だろ?(やかましいw


ドリルスペイザーで国土問題を解決!w

 新しい島でもできるんじゃないかってゆー痕跡を残しつつ、ベガ獣を倒す事に成功。小さな島にグレンダイザーは着陸していて、まだダメージを払拭できていない大介をマリアが介抱してます。

 マリンスペイザーに乗っているカサドは、また舌打ちしつつ、これで満足かとヒカルに言います。これで僕もいい人になれたのだなと言うのですが……ヒカルは「調子に乗るには早い」と一喝。が、「ありがとう」と言って通信を切り……
 意外な言葉に驚くカサドはニヤッと笑い……地下湖に帰還していきます。

 ……カサドが仮に会心したところで、デュークに許されるはずがないと思うけどなぁ。ってか、グレンダイザーに乗るために改心するとは思えないし。


会って確かめたい

 テロンバーン檣楼では、ルビーナは心の中でテロンナに、フリードが変わってしまったなんてどうしても信じられないと。それを確かめるために、直接デュークに会いに向かうようです。

 ……婿に会いに行く時の服装はやっぱりこれだよな!(声優ネタよせ)
 エンドカードのヒカルとカサドがやけに可愛いんだがwww

◆今日の秘密基地:絶対的狭さに最高とは思えないな……

2025年04月01日(火)20:03

お前はもう死んでいる

 AT-X、Another、第9話。

 中尾 順太の葬儀が終わったようで、一緒に海水浴に来ていたクラスメイトたちは解散。夜見山市の外にも関わらず犠牲者が出たわけで、杉浦 多佳子はかなり憔悴してます。そんな多佳子を支えるように去る赤沢 泉美ですが……この予想外の事故のせいか、泉美は見崎 鳴を疑いの目で見てます。

 司書の千曳 辰治は、順太の当時の様子はどうだったのかなと尋ねてます。榊原 恒一は、車酔いがひどくて何度も吐いていたと。鳴も、順太は真っ直ぐ泳げていなかったと言います。その証言に辰治は何か気付いたようで、三神先生と顔を見合わせ……夜見山警察の刑事の大庭と少し話をしたそうです。実はボートに轢かれる前に死んでいたのではないか……との事。ボートと衝突した頭部の状態は、時間が合わないと……脳挫傷による脳ヘルニアがかなり進行していたそうです。つまり、ボートにぶつかる前に頭を強打していたって事か。
 家族によると、当時の朝、階段から大きな音が聞こえたそうです。様子を見に行ったものの、慌てて出て行く順太の後姿しか確認できなかったそうで。
 という事は、夜見山の圏内で死に引き込まれていて、死亡した瞬間がたまたま夜見山の外だったというだけという事になります。

 ……まったく罪がないわけじゃないだろうけど、ボートを運転してた人が気の毒だな。


26年前の集合写真に写っている誰かがカギ?

 公園でちょっとぼんやりしている恒一。鳴に何か言おうとするのですが……何かを言いかけたものの、ちゃんと分かってから言うと言います。
 鳴は、26年前の集合写真は見つかったかと尋ね……恒一はまだ見つかっていないと答えてます。

 ……色々と辻褄合わせがされるって事だから、26年前の集合写真を見られると何か都合が悪いんだろうな。写っていないといけない者が写っていないとか(その年度で死んでいて円に囲まれているとか)、丸で囲まれている生徒がクラスメイトとして普通に存在しているとか。


ナイトメア

 夜の学校の階段を上がっている恒一。すると背後から傘を開く音が聞こえ(!?)、振り向くと……血まみれの傘をくるくる回している女子生徒が! 制服はのどに開いた穴からの血で赤く染まっており、桜木 ゆかりは「あなたのせいよ」。
 驚いた恒一は慌てて2階に駆け上がるのですが、そこには胸を押さえた高林 郁夫が「君のせい……だね」。背後には、首から血を噴出している久保寺先生が「君のせいです」。

 そばの部屋に逃げ込むと、そこは病室になっていて、額から血を流している水野 沙苗が「君のせいね」。天井からは左腕を失っている順太が「お前のせいだ!」。

 こんな夢を見りゃ目も覚めるわけで、恒一は何かを決心したようです。

 ……どうせ血を流している人から罪を問われるのなら、股間から血を流しているセーラーサターンから「あなたのせいよ」って言われたいです(スクリュー斬首


日時がなかなか決まらない

 喫茶イノヤには、恒一と勅使河原 直哉望月 優矢が集まり……恒一は、松永 克巳(1983年卒業のOB)が「教室」と言ったと。優矢は、その教室というのは旧校舎の3年3組の事だろうと。ただ、教室に何を隠したのかまでは松永は思い出せないようです。
 場所が分かっただけでも上出来だと直哉は評価。そこで他のクラスメイトにも電話で教えようとする直哉なのですが……恒一は止めてます。と言うのも、順太は誘わなければ死なずに済んだだろうと……だから人を増やしたくないと。だから対策係にもまだ言わなくていいだろうというのが恒一の考え。旧校舎から何かが発見されて、対策係の協力が必要になってからでいいんじゃないかと。そう言われて直哉も、泉美が死ぬところなんて見たくないと納得。
 いつ旧校舎に行くのかと言う優矢。夕方から家族で出かける用事があるそうです。恒一は、じゃあ明日の朝はどうかと提案。優矢は頷くのですが、直哉は反対。では昼はどうかと言うと……優矢は、昼はたくさん人が来るので、本来は立入禁止の旧校舎2階には行きづらいとの事。じゃあ夜に行くかというと……暗い中で探し物をするのは無理があります。

 って事で、午後3時に決定。

 美術部は旧校舎の1階で活動。しかし夏休みは誰も来ないそうなので、美術室に集合する事になります。

 なお、直哉はアロハシャツを着ており……恒一は、その格好で来ないように言います。目立つのでw

 ……カメラを持って行こうぜ! 可能ならビデオカメラも! 何か得られるかもしれないし


秘密の相談

 そして約束の時が来て……なんで晴天だったのが暗い曇り空になるんだよぅ。

 恒一と直哉が校門から生徒玄関に向かっていると、生徒玄関の前には綾野 彩小椋 由美がいます。2人とも演劇部であり、辰治に会っていたそうです。実は辰治は演劇部の顧問。あれでけっこう演技指導は上手いそうで。

 逆に彩から、何をしに来たのかと尋ねられ、恒一と直哉はちょっと戸惑ってますw が、恒一は正直に、災厄を止める手がかりを探しに来たと明かします。それが具体的に何なのかは分からないけど、見つかったらみんなに話すと。できれば自分の手で災厄を止めたいと言います。

 彩と由美も誘ってみますが、2人とも断って帰って行きます。そして空には雷鳴が。

 ……彩と由美がここに来たのって、演劇部がどうのこうのじゃなさそう。おそらく『災厄』について話し合っていたんだろうけど、いったい何を話し合っていたのかな?


探検

 美術室に行くと、そこには優矢が……と思ったら鳴がいます。鳴はさっき来たばかりだそうで、優矢は見ていない模様。なぜ鳴がここにいるのかと尋ねてみると……「特にやる事もなかったし、家にいてもね」。それで絵を描きに来たそうです。
 逆に鳴から、優矢を含めて3人で何をしに来たのだと、ちょっと面白そうに尋ねてます。そこへ「ごめんごめん!」と優矢が急いでやって来て……鳴は「3人で、どこを探検するの?(ニヤァ」w
 優矢は直哉がここに集まろうって言ったとw 直哉は恒一が探し物をすると言っていたとw 恒一は苦笑w

 ……この後、鳴は変な妄想に突き動かされ、キャンバスに恒一たちの3Pの絵を描くのであった(ねーよ


木造2階建て

 外では雨が降り始めてます。

 2階には行かないよう、階段には立入禁止の札があります。恒一は鳴に、何が起るか分からないから部室にいてほしいと。しかし鳴は「私は大丈夫」と。鳴も同行したいようです。恐くないのかと直哉は言うのですが、鳴は「たぶん、恐くない」と、先に階段を登り始めてます。

 ……昔通っていた小学校も、当時は木造2階建てだったんだよなー。今はもう跡形もないけど、もし現存していれば、そりゃもう肝試しにちょうどいい建屋なわけでw 今は建築法だの耐震構造だので、木造2階建ての校舎なんて作らないだろうけど。


だいじょばない

 Bパート。教室は5つあり、どの教室が3年3組なのか分かりません。ただ、5つあるなら中央の教室が3年3組だった可能性が高く、入ってみる事にします。

 教室は物置にされていて、脚立、ロッカー、何かのファイル、コーン、多数のダンボール箱など。オーバーヘッド・プロジェクターなんてゆー懐かしいものまであります。
 蛍光灯は外されておらず、でも明かりは点かないので、窓からの光しか光源がありません。

 恒一はカーテンを開けつつ、この校舎には七不思議とかないのかと尋ねてます。直哉は七不思議などの類には興味がなく、知らないそうです。霊とか祟りとかも信じていないそうで、ただの見間違いや偶然だと……ただ、うちらの『災厄』を除いての話だそうですが。

 優矢は、旧校舎の七不思議は第二図書室の秘密だと……時々あの部屋で人のうめき声が聞こえるのだとか。地下室には公にできない秘密の文書が隠された書庫があって、それを守るために昔そこに閉じ込められた司書がいると。

 そんな話をしつつ、4人は何かないかと探してます。鳴はV字型の開閉できる何かを開閉させたり、花飾りみたいなのを頭につけてみたり、可愛いw 優矢と恒一は書類をパラパラとめくって何か挟まれていないかを見たり、直哉は見つけたけん玉で遊んだりw

 第二図書室のうめき声ですが、直哉は、その声の正体は千曳ってゆー先生だったというオチだろうとw 鳴はそのうめき声を聞いた事があるそうです。驚く3人ですが、鳴は「うそ」「「「はぁ……」」」www

 少し空気を入れ替えようと言う鳴。窓を開けようとするのですが、ちょっと軋んだだけで窓ガラスが歪んで割れ……恒一は、全然大丈夫じゃないかと。しかし鳴は両手を上げて「ほら、大丈夫」。その図太さに直哉は、大丈夫そうだとw 優矢は、誰かに見られて新しい七不思議になるのも気が引けるし、窓は開けないようにしようと言います。

 床板が傷んでいたようで、鳴は踏み抜いてしまい、崩れた床のせいでロッカーが直哉に向かって倒れ……ロッカーは途中で止まります。頭を抱えて身をかがめていた直哉は「勘弁してくれよ……」。鳴は淡々と「大丈夫そうね」。

 ……本当に地下室があったら面白いけどな。ってか、誰もライトを持って来ていないのか? 鳴の義眼はライト機能はないのか?


エスケープ

 さて、彩と由美ですが、雨が降っているのに傘を差さず下校中。住宅街の三叉路で立ち止まり、由美は「元気でね」。彩も寂しそうに笑いつつ「電話するから」と言ってます。

 ……ん? どちらかが夜見山市から脱出するのか? 彩の向かう道路の方に一方通行の道路標識があるけど、これは何か意味があるのか、考えすぎか。


音声記録

 手がかりになりそうなものがなかなか見つかりません。鳴は、机の中などのような分かりやすい場所ではないだろうと予想。しかし恒一は、絶対に見つからない場所だと残す意味がないと。優矢も、床や壁の中にはないだろうと言います。
 鳴は白いロッカーを指差し、「あそこは?」。

 中は掃除用具しかありません……と思いきや、天板には何かがテープで貼られてます。何か四角くて薄い、しかも厳重に。それをめくってみると……何か書かれてます。

 将来このクラスで理不尽な災いに苦しめられるであろう後輩たちに

 テープを剥がしていくと、出てきたのは60分のカセットテープ

 ……カセットテープなんて、もう何年聴いてないやら。今保管しているテープも、いいかげん経年劣化して切れるかもな。


災厄防止チュートリアル

 4人はさっそく放送室へ。勝手に入っちゃってますが、直哉は「バレなきゃ問題ないって」と言いつつカセットデッキを探してます。みんなもカセットデッキを探しにかかりますが……レコードプレイヤーもあるのか。優矢が小さい装置を見つけ、さっそく再生。

 数秒間のノイズのあと、松永が自己紹介する音声が始まります。1983年度の3年3組の生徒で、録音が終わったらこのテープは教室のどこかに隠すと。このテープを聞いているのが未来の3年3組の生徒という前提で話されてます。
 このテープを残すのには2つの意味があるそうで、1つは松永自身の罪の告白。誰かに俺がやった事を話したくて、聞いてほしくて。もう1つの意味は、アドバイス。クラスに紛れ込むもう一人と、そいつのせいで起こる災厄……これを終わらせるにはどうするか。んで、順を追って話すようです。

 彩とその家族が車に乗り込んでます。夜見山から脱出するのは綾の方だったのか。彩が玄関を出る間際につぶやいたのは「さよなら」? 一方、住宅街にはショベルカーを積んだトラックが停車し、運転手が傘を差してトラックから離れてます。あ、何だか悪い予感が。
 汚部屋では誰かがPCで作業中。こんな安全圏にいるとしか思えない人物も、どうにかなってしまうの?

 ……彩とその家族が乗る車ですが、『夜見55 お 07-30』となっています。最初の桁が0なんてあるんですかね? ショベルカーを運んでいるトラックのナンバーは『夜見11 し 02-30』。これも0から始まってます。


掃除をしたお礼が電気エネルギーと位置エネルギー

 合宿があったと話す松永。8月8日から2泊3日のクラス合宿で、担任の古賀先生が言い出したのだそうです。合宿をして神社にお参りする予定で、夜見山には夜見山神社という古い神社があると。そこにお参りすれば呪いは消えると信じて、20人が参加。みんな半信半疑での参加です。
 合宿2日目になり、みんなでお参り。ひどく寂れた神社で、世界から見捨てられたような、全然管理されていない感じだったそうです。瓦が一部ないほどの放置状態なので、お参りついでにみんなで境内を掃除。これで呪いが解けると信じたいみんななので、先生が「これでもう大丈夫です」と。

 今できる事をやったわけですが、そう簡単に解けるほど甘い呪いではなかった模様。さっそく神社からの帰りに、急に雨が降り始め、しかも雷雨。急いで神社から帰るのですが、男子生徒の浜口が用意周到に傘を差していたそうです。松永の前を歩いていたそうですが、視界が真っ白になり……浜口は落雷を受けて即死。肉が焦げる匂いを今も覚えていると。
 パニックになり、みんなは浜口をほっといて走り出し……女子の星川がぬかるんだ山道で足を滑らせ、崖に転落

 浜口も星川も助からなかったそうです。神社のお参りは何の効果もなかったようです。

 先ほどの、ショベルカーを乗せたトラックですが、サイドブレーキが不十分だった模様。運転手が離れた間に後退し始め、どこかの家に激突。

 ……『災厄』、もう殺す気満々じゃん! どこの家に突っ込んだんだ?


4人が犠牲に

 下山した直後、『それ』があったと。『それ』とは……

 ここで用務員が見回りに来たので、テープを止めて部屋の隅などに身を隠します。バレずに済んだようで、ホッとして……慌ててテープを出したものだから、スピンに引っかかって引き出されてしまってます。焦った直哉がテープを引っ張ったため、テープが切れてしまい……鳴はボソッと「バカめ」。

 ただ、優矢の言う通り、うまく繋げられれば聞く事ができます。なので、優矢がやってみるそうです。

 夜見山市の脱出に成功しつつある綾野家ですが、山道のカーブで対向車のトラックが……無事に通過。何か音がしたなと思ったら、崖の崩落があったようで、落石フロントガラスに激突。急な事で運転操作を誤り、彩を含めた3人を乗せた車はガードレールを突き破って崖下へ。

 その頃、由美が家に帰ると……家にトラックとショベルカーが突っ込んでいるのを見て驚愕。ショベルカーのアームは2階に刺さっていて、由美の兄が直撃を受けてます。血が飛び散っていて、PCの前にいた由美の兄はマウスを持ったままなので、何が起きたのか分からないまま即死したようです。

 ……テープを聴こうとしたからテープを切らすような事象が引き起こされた上に、2人が災厄に巻き込まれたのかな。いずれも3年3組の生徒の家族。由美も帰るのが早かったら、巻き込まれていたかも。

◆今日のAnother なら死んでた:幸運とタフさがあったんだろうな。

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